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場所は橋の下、西寄り。橋の下と西角の間に小さな岩礁帯(アリかも)が点在しておりその東側底にメバルがいます(思います)岩と橋の真ん中より東にポイント。仕掛けはウキからオモリまで0〜0.5ヒロオモリからハリまで2ヒロハリはチヌバリ2〜3ハリスは2〜3ウキは1号〜1.5号(ほとんど1号平磯ウキ)0.8号もオモリは0.5号+サルカン2か3ガン玉B、2つ(等間隔)全体に1号でウキとバランスが取れます。このポイントだと底が4.5mなので潮が緩んだ時、ハリは底から75cm〜1m(大
まいどおおきに!先日、3人でいつもの徳永渡船さんへ船頭が「一番船は朝7時やけん」って言うから午前4時15分集合しちょっとゆっくり目で出発。今日はスーパーベタ凪!天気もイイし最高の釣り日和や・晴天・気温5℃~12℃・風0m⇨2m⇨1m・水温不明・中潮・上はヒートテック+ダウン+パーカー+ブルゾン・下はヒートテック+ダウンパンツ+ジーパン朝は冷えるちょっと寒いのでカイロ貼ろと思ったらカイロ忘れてきた昼間でちょっとガマン上がったイカダは堀越
去年の写真過去に何度も撃投ジグを投げ込んだが何も当たらず悶々としたジギングだった。今年は活性化の良い6月頃に挑戦かと計画手作りタイラバも持参45gぐらいで底を這わせながら(巻いてホール巻いてホール繰り返し)この仕掛け狙いはヒラメですと言いながら、そう簡単ではありません。ですが価値はあります、来ると良いです。(去年オニオコゼ30cm捕る)高田屋さんの情報ではジグでブリサイズが何本か上がっているとの事となので
日の出が早くなってきました。朝明けが早くなっていく季節になりました。ちょうど釣り場に着いた時刻は満潮の頃合い先に撒き餌をポイントに撒きながら釣りの準備を進めました。着いてすぐ撒き餌。準備中に撒き餌と重ね釣りスタート。撒き餌が効き釣り開始から10分でスパッとズドンと重い手ごたえのチヌ。良好な釣りスタート。立て続けにスパッと来るチヌ2匹目。さらに続けてスパッとウキが沈みチヌ3匹目久しぶりのチヌ連発。まだまだ続き9匹で少し魚の反応が落ち着きつ抜けの10枚目チヌ。時間経過し