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ハブ茶(エビスグサ)で~す。マメ科のエビスグサを栽培し、収穫した莢の中の種をフライパンで焙煎してハブ茶にします。市販の十六茶などに含まれるもので、香ばしくクセのないお茶です。一年中麦茶代わりに冷やしてガブ飲みしています。ペットボトルのお茶を買うことは無くなりました。※青臭いとか薬臭いと感じる方は焙煎不足です。焙煎の仕方などは→こちら前回(10月22日)からの全体像の変化です。上が前回、下が今回丸坊主ほぼすべての葉が落ちましたが、まだ右のほうの緑色した一部の収穫は続
綿の種蒔きから3日、双葉が出てきた。最初に、白。続いて、緑色、茶色。藍。本葉も出て元気、そろそろ移植かな?エビスグサも本葉が出てきた。日々成長する姿を見るとワクワク。ホーリーバジルの種もそろそろ蒔く時期かな。お天気と予定と相談しながら進めます。
ハブ茶(エビスグサ)で~す。エビスグサの種子(種)はケツメイシ(決明子)という漢方薬としても使われ、眼精疲労・胃弱・肝機能・便秘・高血圧・二日酔い予防などに効果があり、簡単に焙煎してお茶にすることも出来、クセのない香ばしいお茶として美味しく飲むことが出来ます(カフェインは含みません)また濃く煎じて口に数分間含んで吐き出せば、口内炎や吹き出物にも効果があるそうです。また今まで栽培した野菜の中では病気や害虫にやられることなく、一番強くて栽培が楽チンだったので今年も栽培しまーす(
去年初めてハブ茶(マメ科・エビスグサ)を1株だけ栽培しました。去年4月1日スタート。ハブ茶とは、マメ科のエビスグサの種子を乾燥させて炒ってお茶にしたもので、エビスグサの種子自体は、決明子(ケツメイシ)という名前で漢方薬として使われています。ミュージシャンのケツメイシの名前の由来にもなってますよね♪眼精疲労・胃弱・肝機能・便秘・高血圧などに効果があって、カフェインは含まないそうです。ハブ茶の詳しい成長観察(葉・花)は→こちら!(なかなか面白かったです)去年11月下旬
ハブ茶(エビスグサ)で~す。マメ科です。エビスグサの種子(種)はケツメイシ(決明子)という漢方薬としても使われ、眼精疲労・胃弱・肝機能・便秘・高血圧・二日酔い予防などに効果があり、簡単に焙煎してお茶にすることも出来、クセのない香ばしいお茶として美味しく飲むことが出来ます(カフェインは含みません)また濃く煎じて口に数分間含んで吐き出せば、口内炎や吹き出物にも効果があるそうです。移植して3株育ててるほうの全体像の6ヶ月間の変化を見てみまーす。上から6月、7月、8月、9月
4月1日に種からスタートしたハブ茶(エビスグサ)です。ハブ茶の栽培は初めてです。ハブ茶の説明は→こちら前回(6月27日)は、ほぼ落花生と同じ姿だったのが、約3週間経って、しっかりしてきた♪といったところでした。今回はここから(^^)/大きさは後ろの白いフェンスと比較しておいてくださーい。これから18日経つと、ぼわっ!一気に成長。草丈1mぐらいになりました。さらに5日経つと、