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窓に映る人影(5頁)扉絵のイラスト(8頁)<この段階では生徒の1人としかわからない>「まだここにきた用はすんでないしね」(14頁)下級生をつかまえるエドガー(17頁)窓辺に座る少年とキリアン(32頁)<ロビンを思い出すときのキリアンの表情が最高に素晴らしい>テオがロビン・カーの幽霊の話をする(43-44頁)<張り出し窓から転落死したことがわかる>「ロビン・カー…どこさ」(50頁)<キリアンがロビンを気にしている>ロビン・カーの写真が登場<やっと
少しずつ、ゆっくり読み返してます。発表当時の記憶で、すごく印象的なのが、「ランプトンは語る」エドガーの正体がバレてしまう!と心配で、心配で。で、その後どうなったか、記憶がありませんでした。今回の公演前に読み返して、納得しました。こういうお話だったのねと。ここでも、エドガーとアランの二人に、強い絆を感じます。列車の中で、荷物が頭に当たって、血が出てるエドガーを心配するアラン。「エドガーエドガー!エドガー」必死で呼びかけて「ああ、大丈夫だよそらおりよう発車するよ
初心に戻ってベルばらネタです。外伝とベルばらkidsは発表されてすぐ読んだんですが、エピソード編は2017年に発表されたのは知ってたんですけど、ずっと読むのを避けてました。時を経た続編、て微妙じゃないですか。例えばスラムダンクネタバレになるので詳細避けますが、これで終わり!?って感じで終わりますよね。私は花道が大好きだったので、続編を望んでいなかったというと嘘になりますが、今からイノタケがスラムダンクの続編描くと言われても、多分読めないと思う。絵が変わる。作者のキャラクター解釈