ブログ記事658件
ようやく観てきました。ネタバレしています!個人的な適当感想です!ハリポタは母が原作好きで私も原作から好き。世界的に優れた作家って割と容赦ないですよね。最終巻は泣けるというレベルではなく、数ページごとに心が折れながらなんとか読了したのも今となってはいい思い出です。ファンタスティック・ビーストシリーズも容赦のない展開です!クイニーとジェイコブが大好きな私は、大げさではなく想像するだけで胃が痛くなるので観に行くのを躊躇ってました。え?それで終わり?そんなの知ってた、可哀想す
Bonjour,Yuri♪です。ファンタスティック・ビーストはハリーポッターのJKローリング作品バリバリ英国ものですがシリーズ2作目「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」は、パリが舞台ということで早速行ってきましたよ!(実は、エディ・レッドメインが好きなので前作もしっかり見ていますが・・・)では、予告編をどうぞ!ジョニー・デップ演じるグリンデルワルドがパリの通りを歩く最初のシーン、ここは、オスマン大通りではないですか!!一気にテンションが上がります
こんにちは、一花です。ロンドンで『ハリーポッターと呪いの子』の舞台を見たのでその情報をお伝えしたいのですが前回につづいて占星術の内容から逸れてしまうから、今日は最強運グランドトラインのお話をしますね。(舞台の様子は次回)占星術の教科書的に言うと、三天体が正三角形の形をとる△、グランドトラインと呼ばれる座相は最強運ということになっています。なぜ最強かと言うと、天体同士が60、120度を形成すると(これをソフトアスペクトと呼ぶ)調和的に働くと解釈し、
世界で初めて性別適合手術を受けたリリー・エルベの実話を描いた伝記ドラマ。1926年、デンマーク。風景画家のアイナー・ベルナーは、肖像画家の妻ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、自身の内側に潜む女性の存在を意識する。それ以来「リリー」という名の女性として過ごす時間が増えていくアイナーは、心と身体が一致しない現実に葛藤する。ゲルダも当初はそんな夫の様子に戸惑うが、次第にリリーに対する理解を深めていく。こちらは2015年公開の、アメリカ、イギリス、ド