エセ関西弁

ちょっと前から意識的に岐阜弁を駆使しながらこのブログを書いとるのは認識されとるんやろか？もしかしたら、なんやら変な関西弁やなーとか思われとらへんやろか？とか思ってまったんやけど、どうやろ？以前、東京の職場におった頃は東京育ちの部下に「めちゃめちゃ訛ってますね」とまで言われてまった私の岐阜弁。一応、東京人と話す時はそれなりに気をつけて話しとったつもりやったで、少なからずショックを受けたもんやけど。さらに、研修で一ヶ月くらい大阪暮らしをしとった時には、飲み屋で「普通に」話しとったら、離れた

※前回の記事の続きです。うっかり右手を痛めてしまった翌日。一晩寝ても全く痛みがひかないので、近くの整形外科に行くことにしました。去年ぎっくり腰になって以来、1年半ぶりの整形外科。まずは右手のレントゲンを撮ってもらい、その後診察室へ。久しぶりに会った先生は、なぜか会話の端々に変な関西弁を混ぜてくるキャラに。イントネーションが気になってしかたない。結果は右手親指の中等度の捻挫でした。診察を終え、待合室に戻ると

九州一番星で夕飯予定の春日。南ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!『5』以降消息不明だったけど元気そうでwなんだその解釈はこうして酔っ払い迷惑野郎・南を撃破！！wwwヒトカラ大好き過ぎてむしろデモ相手に合いの手入れて盛り上がる桐生ちゃんをdisりまくる南wwwきゃああ誘拐よ！！しかも餃子とビール食べ損ねて金も払わず！wwwそこは怒らないのか。南の怒りポイントはよくわからんな……だが春日は帰りたい！歌に自信がないと勘違いされたため、やむなくカラオケ勝負となります。意外と高かった