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天報星の特徴・無から有を生む・有の中に安住できない・答えのない世界、スポーツや芸術や学問に強いエネルギーを向ける・変化生成することが本質・途中でリセットしたり、ゼロに戻る経験をすることがある。初めに天報星の成り立ちとして、日干と季節(12支)の関係をみた。陽干では死地の真ん中の12支から天報星が生まれ、陰干では死地の先頭の季節から天報星が生まれている。どちらも死地のエネルギー(現実力が弱い)から生まれていることには違いない。日干が夏の陽干(丙戊)なら、冬の真ん中「子
Mさんから届いたLINE。『来月、Cくんの参観日があるよね?その振替休日に3人で出かけないか?予約が取れたんだ。』予約とは何の事だ。Mさんは、昨年12月から仕事が変わり、夜勤ばかりで、私達とはすれ違い。それは本当に気が休めて良かった。生活も1階と2階に分かれて、お互い干渉しないようにしていた。共有スペースの使用は仕方ないとして、程良い関係でいた。それが、何と“出かけよう”とは…「予約って何ですか?」私は、それだけをLINEで聞いてみた。すると、Mさんから返事が来
毎日のように誘われるけれど、いつも何かしらの理由をつけて断る「かくれんぼ」でも、いざやるとなったら超本気。子どもだからって手加減はしません。