ブログ記事382件
こんにちは、タニKです!【発芽したのに溶けてしまう悲しさ】これは、先日の実生クラブのライブ配信で出た質問のひとつ。「発芽したのに、すぐに溶けてしまいました」という声に、思わずうんうんと頷きました。多分、実生をやっている人なら一度は経験したことがある“あのガッカリ感”。わたし自身も、何度も味わったことがあります。発芽を見つけた瞬間は「よし!」と嬉しくなって、その後の成長を楽しみにしているのに、次の日ふと見たら溶けていた…なんてことも。あの一瞬の希望からの落胆って、本当に大きいんですよね。
こんにちは、タニKです!【小さな工夫が大きな安心に】以前から使っている、セリアで買える防虫ネット。実はこれすごく頼れるアイテムなんです。園芸をしていると、虫対策って常につきまとう課題のひとつ。特に実生を育てていると、幼い苗ほど虫の影響を受けやすく、たった一晩で何本もやられてしまうなんてことも珍しくありません。そんな時に、このセリアの防虫ネットは本当に役立ってくれます。ダイソーにも似た商品はあるのですが、個人的にはセリアのものを愛用しています。その理由はズバリ、「絞りがついている」こと。上
こんにちは!タニKです!夏に播種したE.schaffneri,Cruces(シャフネリクルーセス)が、しばらく成長せず動きがないまま時間だけが過ぎていたのですが、最近の涼しさに助けられたのか、ようやく少しずつ成長し始めています。【“Cruces”という地名】気になったのは「クルーセス」という名前の由来でした。少し調べてみると、このCrucesはメキシコ・サン・ルイス・ポトシ州(SanLuisPotosí,SLP)のMunicipiodeMoctezuma(モクテズマ)とい
こんにちは、タニKです!【吸えていない苗がちらほら】天気が回復し、久しぶりにハウスの苗たちに腰水で水やりをしました。腰水は鉢やポットの底から水を吸い上げさせる方法で、全体にムラなく水が行き渡るのが魅力です。ところが、いざチェックしてみると、一部の苗がまったく水を吸えていないことに気づきました。【吸えていない苗の共通点】よく観察すると、吸水できていない苗にはある共通点がありました。それはポットに対して株が小さいということ。そして、根がまだ十分に張り切れていないということです。ポットの中で根
こんにちは、タニKです!【ストリクチフローラは難しいけれど、美しい】実生クラブのライブ配信でも注目を集めた、ストリクチフローラノヴァ。その魅力に惹かれ、私も育てているお気に入りの品種です。葉の質感や、サーベルのような鋭い葉先、そしてハイシーズンの白く気品溢れる葉姿にくっきりと縁取る赤黒いエッジ。実生や交配の親株としてもとても興味深い存在です。しかしこの品種、実はかなりの気難し屋。とくに夏の暑さにはとことん弱く、交配などで体力を消耗すると、その後一気に調子を崩すことも多々あります。私の
こんにちは、タニKです!【腰水管理、この夏の実験と工夫】今年の夏も、例年以上に厳しい暑さが続いています。そんな中、多肉植物たちの水管理は一段と気を使うシーズン。そこでこの夏、私が積極的に取り組んでいるのが「腰水管理」。これは、直接上から水を与えるのではなく、鉢の底からじわじわと水を吸わせる方法。以前の投稿でも少し触れましたが、今回は実際のやり方と、その手応えについてもう少し詳しくお話ししたいと思います。【今やっている腰水のやり方】現在は、2号ポットを50個セットしたセルトレーを専用の