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霊媒体質の方って知らないうちに浮遊霊を憑けているときがあります。身体が、ダル重い。肩や首、背中が痛む。氣持ちの浮き沈みが激しい。金縛りになる。ラップ現象が起きる。場所や人に対して、不穏な感じがする。こんな症状があるときは、たいてい浮遊霊が憑いています😱😱😱あちらさんも(←霊のことね!)分かるのですよ。この人なら、自分のこと分かってくれるって。いやいや、あなたは(←霊のことね!)、見えても私は、視えませんから!と、思っても、思わなくても霊には伝わっていません
人間は皆自分の体内にエクトプラズムを保持しているのです。何度か述べた様に、男と女では女の方が量が多く、然も出易いのです。僕には其の理由は分かりません、事実そうだと言う事だけは分かっている…教えられましたから。ともあれ、其れで《巫》の役目を成すのは、昔から女性が多いのです。勿論男だってエクトプラズムは出るので、神主が《巫》をする事も有ります、そんな時は基本的には巫女さん同様赤い袴を着用する訳です。好くポルターガイスト現象は思春期の女性の回りで起り易いと言われますが、其の理由も同じ事に成ります
お風呂に入ったときに毎日、お風呂掃除するから、体もあったまると整骨院の先生に話すと、「せっかくぬくもった体が冷えるからやめたほうがいいんじゃないの?」と言われました。どうも、話がかみ合わないなと思っていると、先生のお風呂掃除は何十分もかけてゴシゴシしまくる掃除。わたしのお風呂掃除はお湯を抜いたあとにスポンジでアカを落とすことと、自分を洗っているとき、ついでに歯ブラシでカビになりそうなところをさっと2拭きくらい体を浴室内で拭いているときに、お風呂全体を拭きあげることだけ5分もか
今年最後のブログです。こんな私のブログを読んでくれている方々、ありがとうございます。来年も頑張って書いていきます!ところで最近、霊現象はなぜ光が苦手なのかを時々考えていました。昼の光の中でもエクトプラズムで故人の実体化をしたカルロス・ミラベリや日本の亀井三郎などという例外もいますが、普通こういった物質化の場には、弱い赤色光くらいしか許されません。オーストラリアのヴィクターの本に、物質化を明るい光の中で行えないのかと聞かれて、「それは熱帯地方で雪を欲しがるようなものだ」と答えていた霊がいまし
神の方から人間側に接触を為さろうとする場合、概ね三通りの方法が有ります。幻化相、力化相、神示と言われるものです。『幻化相』とは所謂『無死の知らせ』とか『風止(ふと)した閃き』或いは『第六感』等と表現されて、皆さんも馴染み深い感覚だと思います。『無死の知らせ』と言うのは、"死の無い世界"即ち霊界からの知らせの事です。もっと具体的に言えば本来は…と言うか理想的には主護霊からの知らせと言う事に成るのですが、"霊界に住む因縁有る霊人一般"と言う方が当たっているでしょうね。つまり、無死の知らせは必
クルックスのところでヒュームはさっと流しましたが、彼、実はすごい霊媒だったのです。以前に異世界こぼれ話その十五「空を飛んだD・D・ヒューム」で詳しく書いたので、是非読んでみてください。物理霊媒といえば不正が付きものですが、彼は珍しく、不正を見つかったことがない霊媒です。ただ、自分の能力にちょっといい気になっていた時期に、2年間、霊が力を貸してくれなくて能力が使えなかったことがあります。いい気になって失敗と言えば、アメリカのジョージ・ヴァリアンタイン(GeorgeValiantine)