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スプリング空気銃のことをブログで書くと、なんだか反響が大きいような気がする今日この頃。ボクはこのブログで何らかの利益を得ようとかそうゆうことはミジンもないんで、アクセス数が多くても特にメリットはないんですが、なんとなく時代の流れを感じてあー、今はスプリング空気銃がキテるのかな〜、なんて感慨深いモノはありますハイ。キングオブエアライフルダイアナM52。サイドレバー式のスプリング空気銃です。どーですこのメカメカしさは!たとえ空気銃であっても、質実
給料をまともに貰っていなかったポンコツ親父です。なんか少ない気がすると思っていたら今月いきなり不足分プラスされて振り込まれてびっくりしたのです。江戸っ子ではないけれど宵越しの金を持たない性分(嘘)の私は何かを買おうと画策するのですが欲しい物が多すぎる。相当悩みましたが猟期に入ったので以前から欲しかったスコープを買うことに決定。光学機器ですから上等な箱です。スポンジに嵌っている車輪みたいなのはピントを合わせるモノですがこれが後に悪戯をします。なんの変哲もないふつーのスコープ
ボクはこれまで標的射撃専用空気銃を1丁と狩猟用空気銃を4丁、合計5丁の空気銃を使って来ましたが、その中でも実はいちばん気に入ってるのがコレ、スプリング式のエアーアームスプロスポートなんです。ちなみにボク空気銃史上の第2位はシャープエースハンターです(笑)とはいえ狩猟や有害鳥獣捕獲の現場ではどうしても5連発の強みに頼りたいんで、プレチャージ式のFXトルネードT5を持ち出すことが多いんですが、こうして射撃場でゆっくり撃つようなときは1発ずつ「ガッチャンコ!」と装
27歳で射撃をはじめてから通算28丁目、空気銃としては通算6丁目の所持銃となった、ファインベルクバウP70口径4.5mm。ボクは24年前くらい前にバウの601を所持していたことがありまして、東京都ライフル射撃協会にも入ってたんです。その後、結局は狩猟の世界にハマってしまい、だから銃も(クレー射撃用以外は)ずーっと狩猟用ばかりだったんですが、52歳の春にもういちどポジションシューティングをちゃんとやってみようと思い立ちまして。で、そこから射撃コートやらズボ
そろそろ、銃検査シーズンですね。毎年、銃検査の案内で、春を感じます🌸銃所持者は年に一回、全ての銃、使用実績などの報告、検査を受けなければなりません。「なにをするのー?」とわからない初心者の方もいるようですので、雰囲気がわかればいいかと書いておきますね。都道府県により多少、違いはあるでしょうが、あらかじめ指定されている日にち、時間に指定された場所で受験します。警察署の場合もあるし、別の場所ということもあります。時間も20日13時!と決まっている地域も、20日〜25日の間に来てくださいと
続き7.Brocock/commander[総合オススメ度]★★★★☆[レギュレーター]有り[集弾性]★★★★☆[ルックス]★★★★★[静かさ]★★★☆☆[エアタンク容量]★★★★★[威力]★★★☆☆[取り回し]★★★★★[価格]315,000円[寸評]非の打ち所がない完成度。エアライフルには珍しいレイルまで付いている。世界で大流行のFXインパクトのコンセプトに近い。あえて欠点を探すならFX社やDaystate社と比べるとメーカーブランドの信頼性は一段落
どもです!今日は夕方から組合の会合に参加の為、早目のブログ更新です昨日届いたアイテム↓横にある黒いツマミを回すと伸縮(上下)します!!これに前に購入していたVヨーク↓を合体(なぜか画像が縦になりません・・・みづらくて申し訳ございません)空気銃のゼロイン調整で使用するシューティングレストとなりました!!銃口が水平状態でも上下への調整代がたっぷりあります♪
今回、空気銃を入れ替えたんで紹介します^^今まで使っていたデイステートエアレンジャーを下に出して、申請したのはFX社のクラウン。5月25日、所轄に所持許可申請を出して、6月28日に許可が下りた^^で、信田銃砲店から鉄砲を取り寄せて、警察署に確認に行って、本日、無事に正式登録が済みました^^では、お待たせしました!紹介しましょう^^はい、こちら。FXAIRGUNSがリリースしている、CROWNPROLONG7.62mmシンセモデルです^^ゼロインすらしていな
3年に1度の、銃の更新を忘れする方って実は一定数いまーす。皆さん、お誕生日前には確認して下さいねと、なんで書いたか!というと…6年前に書いた日記が出てきたのです(FBが過去の今日を知らせてくれる)以下、6年前の記事を抜粋こ…こっ…こう…更新ぐわぁ〜!2丁の更新手続きが終わり、やれやれ、お誕生日に貰いに行こうっと♫って思っていたら…警察から電話が…「小泉さん、もう1丁、更新ありましたよね?更新した?」私「え?え…ちょ、ちょ…おっかないこと言わないでよ。い、今、許可証見るから」
オーソドックスなライフルスタイル町内会からカラス駆除の依頼。散弾銃で捕獲を始めたが、当然牛舎や産業施設・設備の近くでは発砲できない。カラスも僕の車や姿を学習して射程距離には入らなくなる。いずれはエアライフル(AR)を持つのだ。今がそのときかも・・・ARの有効性はわかっていたし、興味もあった。同時にあり得ないほど高価な事も。中古の入手が非常に困難なこともあってこれまで所持は考えていなかった。「山賊ダイアリー」後、優れたPCP(プレチャージ式AR)が普及したためかここ数年に発表