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いつもご訪問やいいねありがとうございます今年のGWのサムイ島行きのフライト、エアアジアXの航空券を旅行サイトTrip.com経由で予約した際に気になった点を、備忘録として3つの視点でまとめています。主に海外旅行に行く場合です。1.LCCについてこちら2.エアアジアXについてこちら3.trip.com経由でエアアジアXとの相性今回は3.trip.com経由でエアアジアXとの相性についてお話しします。airasia|ForEveryone|フライ
🌎Seetheworld🌎外資系エアライン受験専門のキャビンクルーキャリアコンサルティングをしております............自己紹介はこちら............《Twitter再開しました🙆🏻♀️✨》https://twitter.com/hanasskyoffice⬆︎毎日投稿しております!フォローお願いします♡エアアジアXが客室乗務員の募集を開始しました‼️トップのLCCエアラインいくつもの賞を総ナメし右に出るものはなかなか
皆さん、サワディカーコロナ収束後、2回目の海外旅行は、海外赴任中の息子に会いにタイ🇹🇭へ行って来ました!(アユタヤのエレファントライドの象さん)今回はコロナやインフルにかかってもキャンセルできる様に、航空券+ホテルの「ツアー」を利用しました。なかなか希望通りのツアーがなくて、成田空港発着のLCC、エアアジアXの利用となりました。エアアジアXはLCCですけど、他のLCCの様に成田空港の第3ターミナルではなくて、第2ターミナルからの出発でした。でも予想通り、第2ターミナルの一番端っこの別
いつもご訪問やいいねありがとうございます出国方法の記載につき、大幅に修正しました。サムイ島は毎日快晴です話は少し遡って。5月3日、朝7時に成田空港第2ターミナルにて出国手続しました。出国ゲートがすごい混雑でした。出国ゲート南側の行列が一番端のSカウンターまで伸びていたので、ちょっとビビりました。ゲート前は折り返しのくねくねした行列。見えているだけでざっと300人?それ以上だったかもしれません。反対側のゲートも同じように行列ができていたそうなので、まさに出国ラッシュですね。た
長い道のりを経て、ようやくバンコクの滞在ホテルに到着しました。エアアジアのCAさんがイケメンで驚いたのを皮切りに(ワイしてくれた)、飛行機を降りてシャトルトレイン(?)でイミグレーションに向かう時、いきなりおじさんに話しかけられたので早速伝家の宝刀「Sorry,I'mJapanese…」を繰り出してしまったり…エアポートレイルリンクでは空港駅でトークンを入れてはいけない場所(回収させてしまった)に入れ、早速係員さんのお世話になったり(当然到着駅でも)…初めてのBTSでは乗客の大学生がま
いつもご訪問やいいねありがとうございます今回はサムイ島へのトランジットでスワンナプーム国際空港を利用。エアアジアXのバンコク便を利用したため、入国手続及び手荷物の受け取りゲートを出る再度バンコクエアウェイズのチェックイン受託手荷物の預入という流れが必要です。この日の到着ゲートはG5。これまでスワンナプームに来ると沖止めバスで移動ということが多かったのですが、今回は普通にゲートインしました。入国審査(イミグレーション・immigration)までのルートはこんな感じ。
今日は土曜出勤日でしたが、特に大きな問題はなく平穏に終了しました。ただ、私が現在使用しているスマートフォンの調子が悪く、Bluetoothが動作しない状態だったので、昨日の夕方に近くのauショップで見てもらったのですが、オールリセットなどの初期化を試してみても改善しなかったので、そのまま修理に出すことにしました。とりあえず代替機を借りてしばらくはしのぐことになりますが、さすがに何もアプリがない、というのはきついので、Flightraderだけは無料版をインストールしておきました(笑)。さて
2019年3月『エアアジアX』が日本:福岡—マレーシア:クアラルンプール線に就航!ちょっと遅くなりましたが、初のマレーシア直行便利用です!!アジアに一番近い国際空港『福岡空港』からは、三大都市圏以外の空港ではかなり色々な国の都市に直行便が就航しています。でも!なかなかなかったのが”マレーシア:クアラルンプール”路線。高齢者が移住したい人気の国マレーシア。ですが、シンガポールやベトナム、タイなどに比べれば日本人が観光に行く回数も少ないし、ナショナル・フラッグ・キャリア=マレーシア航空が
いつもご訪問やいいねありがとうございます今年のGWのサムイ島行きのフライト、エアアジアXの航空券を旅行サイトTrip.com経由で予約した際に気になった点を、備忘録として3つの視点でまとめています。主に海外旅行に行く場合です。1.LCCについてこちら2.エアアジアXについて3.trip.com経由でエアアジアXとの相性今回は2.エアアジアXについてお話しします。airasia|ForEveryone|フライト、ホテル、アクティビティなどフライト、