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4月の診察は2連日2日目は①消肝内科前日の検査結果生検結果は来月だけど、ほぼほぼ大丈夫そう②乳腺外科月1診察マーカー値唯一気になってたNCCなんちゃらは12→5.3まだ基準値超えてるが大幅減しかもこれは先月測ったもの。きっと今日抜いたのはもっと下がってるただ、ここにきて経口ケモの副作用。総ビリルビンの値が高くてウルソ処方うちのワンコ🐶とお揃い😭の薬。ワンコはぺっとするときはちゅーると混ぜてる次回は5月10日採血→消化器内科診察→造影CT→乳腺外科始発で行く予
犬のエコー検査をしていてよく見つかるのが胆泥症。胆嚢の中に胆汁が泥のようになって溜まってる病気。高齢犬の6割が胆泥症になってるデータもある。胆泥症ってほとんどが無症状だから健康診断でエコー検査をしたり他の病気でエコー検査したら偶発的に見つかることが多い。血液検査しても肝臓の値は
整体で“胆汁の出が良い”と言われました。https://ameblo.jp/tokkuncyan/entry-12407021718.htmlクリニックに勤めているので自分のカルテを見てみると・・・。ウルソ(ウルソデオキシコール酸)を・C型慢性肝疾患における肝機能の改善の目的で1997年頃から時々服用していました。1998年6月11日前夜からの腹痛で消化器のKDr.受診触診、おへその右側辺りが痛い。ブスコパンとガスロンN
自己振り返りの記事でも書いたけど元々理系で化学は好きだ『わたし②』この記事はただの自己満で書いてます過去の栄光?でも思い出さなきゃやってられないというのもあります興味ない人はスルーしてね『わたし』先がみえないこともあり辛いか…ameblo.jp元気な頃からサプリや化粧品が好きで人体実験のように試すのが好きだったケミカル〜自宅には山のように手付かずのサプリたちがあるこれはおいおい紹介しようかな今はサプリにも慎重になってるので…昨年末に栄養を気にしだしてと言っても高タンパク低糖
栄養指導を受ける前に、消化器内科を受診していた。内容としては、1月の記事の続きとなる。『糖尿病内科&消化器内科に行ってきた消化器内科篇その2』糖尿病内科&消化器内科に行ってきた消化器内科篇その1の続きである。『糖尿病内科&消化器内科に行ってきた消化器内科篇その1』糖尿病内科&消化器内科に…ameblo.jp前回の診察でウルソの服用が決まったものの、結局のところ、何が原因で肝機能が悪化しているのかイマイチ理解できなかった。自分でネットで調べれば調べるほど、疑問点が増え
3ヶ月に1度の血液検査と今回は6ヶ月に1回の腹部エコーしました。血液検査も問題なく、エコーも大丈夫でした体のだるさなども最近はなくていい感じですPBCの方はウルソ1日6錠服用してますが、このままでいけそう。問題は骨粗鬆症かな。歯医者が終わらないと薬飲めないので早く歯医者終わらせたいです
犬猫さんでよく処方されるウルソというお薬についての記事です。全記事も併せてお読みください。結論から言うと犬や猫における有効性を証明した報告は少ない。です。当院があまりウルソを使わないのはこれが理由です。もっと詳しく最後の部分に書きます。あるケースレポートでは特発性慢性肝炎の犬に対してウルソ単独で治療が行われ7ヶ月の投与で、肝酵素、コレステロール、ビリルビン(要は血液検査の肝臓に関わる値)が低下した。という報告があります。他のケースレポート
外科の診察が終わり、お薬の処方と会計を済ませて無事に帰宅しました手術を選択しなかったことが最善だったのか自問自答どうか大きくなりませんように。病院では原発性胆汁性胆管炎のお薬ウルソを処方してもらいました。毎食後3錠ずつ飲んでいきます。ウルソは昔からあるお薬で、胆石や肝臓病に使われているものです。副作用も比較的少なく、安心できます1年以上は3錠飲んでましたが、肝臓の数値が落ちついてきたのと副作用で下痢が続いたため、今は2錠毎食後を、朝と晩に飲みつづけています。このお薬の効果はたくさんあり
約5年前の話し。当時1歳2ヶ月の第3子保育園入園決まった💃午前7時30分保育園へ。午前8時~11時までパート💃午前11時~夫と仕事パートが息抜きになり私は絶好調🎵パートの内容は、結構特殊な作業。80歳の現役職人のお手伝いこの職人仕事は、県内に1人しかいない!珍しい人。うちの常連さんで毎日お酒を飲みに来る人です。チョットママ(私の事)手伝ってくれないか?と引き受けました🎵80歳で毎日お酒を飲んでも依存性になる人ならない人の差って何だろう?主人は相変わらずアルコール
朝一で受診し、血液検査の結果は肝臓の数値がかなり改善されていました。ということで、17日の発熱は胆管炎だったのでしょう、と結論が出ました。まだ正常値ではないので、肝臓の薬、ウルソデオキシコールは続けます。昨年11月の胆管炎からあまり間がなかったので、主治医Dr.Mは困ったねえ、これといった予防策はないし、でも、胆管炎になると肝臓を傷めるし、とりあえずウルソはずっと飲み続けたほうがいいかな〜と仰っていました。でも、もう«安静»は必要なく、普通に過ごして良いとのこと。ただ、お腹の調子が
いろいろと問題の多かった11月のひかの検査結果。あれ以来●ウルソ服用(1日1回)●自家製ササミジャーキー⇒リンの少ない和漢鹿肉ジャーキー(自然の森製薬)●米⇒低タンパク米●水分補給にササミのゆで汁を常備その他にも、ずっと食べていた療法食、マッシュルームスタジオの「犬心」が手に入りにくくなったことがきっかけで、3か月前からbe-NatuRalのルートゴート(カロリーオフ)に変えました。この低タンパク、低脂肪、低リンの新たに登場したフード「低タンパクだから
訪問ありがとうございますステント留置後2日目2024年2月2日吐き気、下痢は少しだけ落ち着いてきました。採血とレントゲン検査を受ける🅱️先生は「ステント留置上手くいったし順調に開いてきてる。食事が摂れるようになったら退院できるよ」と言って下さった。やはり「食べられる」ことが大事なのだステント留置処置後改善したこと①ゲップが出し易くなった②夜中寝てる時に唾液でむせることがなくなってた。③食べ物が詰まる感じがなくなった。④錠剤が飲めるようになった絶食の日々のおかげで
1位ウルソ漢方の「熊胆・ゆうたん」と同じ薬効ウルソデオキシコール酸腹部膨満感がなくなり心地よい空腹を取り戻しました胃もたれゲップ、お○ら、出やすい人に分子栄養学でウルソは胆汁ケアとして有名で脂質を分解するリパーゼの助っ人ですもちろん肝臓にもウルソです疾患をお持ちのかたはDr.に要相談【第3類医薬品】タナベ胃腸薬ウルソ60錠Amazon(アマゾン)2位活性型ビタミンB2長年、ビタミンBを飲んでいますが分子栄養学を勉強していたら甲状腺機能低下症の人はビ
親に病気のことを打ち明けるのがこんなにつらいことだったとは。軽く考えてしまってたな自分も親の立場になってみてよくわかる。もし子供が重い病気にかかってしまったら、代わってあげれるものなら代わってあげたい。遺伝によるものとかだったら、尚更ごめんねってなるし、そんな身体に産んでしまってって自分を責める親不孝なことをしてしまったんだな。わたしこうなったら少しでも元気になるしかない!!次の診察は2ヶ月先、原発性胆汁性胆管炎のお薬ウルソしっかり飲もう。下痢になってしんどいけど2ヶ月後の診察日肝
どうも~~~肝硬変末期告知から10日目のななみです10歳ですシルバートイプードルでっす!!好きな食べ物はカリカリドックフードアメリカンコッカスパニエルのジュリア姉ちゃんと(実はななみのほうが2ヶ月お姉さんだけども…犬世界では先住犬がお姉さんになります)毎日楽しく暮らしていますななみより3倍大きいよ♪ジュリ姉は、白内障で左目にコンタクト入れてるよ。でも最近は目が腫れてきたな…お母さんは1日4回も目薬してるよ~三種類あるから15分かかるよ。だからあまり遠くには行かないよ♪(*^^*
おかげさまで難病の原発性胆汁性胆管炎の肝機能の数値は、ウルソのお薬の力で正常値までに回復2ヶ月ごとの診察が繰り返され、初診の日から半年後、そろそろ胆のうにあるポリープの様子が気になってきた先生からのエコーの検査の依頼はない。やっぱり私からお願いした方が良いのかな。1人悶々と、ポリープのことを考える。すごく大きくなってたらどうしようポリープは1センチ以上で手術を検討。ほとんどが良性で悪性になる確率は低い。5ミリ大なので様子を見ることにしたのは私。先生たちの、確率は低いですよって言葉がず
今日は定期検診日です。病院🏥が混んでて13:30の予約に対して受診が15時で約1時間30分待ち検査結果は2年前の記載方法に戻り抜粋ですがあまり変化無し。寒い🥶ですが本人は地元の友人との遊び?に向かい夕食不要との事服用薬ウルソ100mg1日3回ベザトールSR200mg1日2回サラゾピリン500mg1日2回ビオフェルR6mg以下は必要時コスパノン80mg:腹部の痛みを和らげる。ロペミン1mg:下痢時レバミピド100mg:胃の粘膜を修復血液検査AST
1か月振りの通院先週から風邪を引いてまだ、治っていない声は、多少出る様になったが本調子じゃあない😱診察時Dr.に風邪引いたのでロキソニン処方して欲しいと伝えた風邪のウィルスに感染した事が炎症値に出てCRP0.46HGOT12GPT9プレドニン8mg✖️142日分ウルソ1日2錠✖️3ランソプ1日2錠次回、5/30早く風邪治そう
健康診断で肝臓の数値高かった。エコーで胆のうに泥が溜まってた。これ飲んでください。ということで飲まれてる方多いんじゃないかな?ということで概説しようと思います。ウルソデオキシコール酸(ウルソ)は体内で合成され胆汁中に存在する親水性の胆汁酸です。これを人工的に合成したものがウルソです。まずは肝臓を障害する機序です。疎水度の高い胆汁酸ほど細胞毒性が高いとされていて疎水性の胆汁酸であるリトコール酸は肝細胞のアポトーシス(自殺)を誘導し