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今回は「第35回目プラネットズー」について!ダウンロードコンテンツ(DLC)「北米・南米パック」の動物園を製作しておりましたが、本日10/18にプラネットズーの大型アップデートがございましたhttps://www.planetzoogame.com/ja-JP/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/furanetsuto-sunoatsufuteto-111-ka-10-yue-18-rinidengchangプラネットズーのアップデ
5/18日。今日は長いのによく出逢う日だった初めはE支流の散策路で見これ・・対岸の葦のなかから、こちら側へくねくね泳いで来た150cm位ある蛇アオダイショウかな?→シマヘビ※※シジュウカラさんに教えて頂き訂正いたしましたありがとうございましたそしてU公園奥の池でカメたち(ミシシッピーアカミミガメだと思う)を見ていたら・・す~っと泳いできた長い蛇・・連写した写真を見て気がついた・・窪みにいたのがウシガエルかな?危うく踏み潰しそうに
こんなマイナーなブログですが、両生類の公式ハッシュダグで30位にしていだだきました。皆様のアクセス、いつも大変ありがとうございます。さて、今日はよく勘違いされる「ウシガエル」との違いとそれに関連したよくある勘違いについて。アフウシは見た目のインパクトが強い種で、最近メディア露出機会も増えました。飼育に挑戦される方も増え、SNSでの情報発信も多いです。しかし、普通の人がアフリカウシガエルと聞いてコメントする内容が以下。田んぼの王者「ウシガエル」との混同がSNS上で散見されます。
みなさん、おはようございます保育園の玄関先に、生き物コーナーがあり。そこに、もう、かれこれ2ヶ月ほどオタマジャクシがいます。オタマジャクシといえばたいがい、捕まえてきて2週間もすればカエルになるはず、、、2歳児の子供たちが捕まえて保育室で飼っていたオタマジャクシはもう随分と前にカエルになって田んぼに逃がしました。なーのーに玄関先のオタマジャクシは未だにオタマジャクシのまま、、、最近になって、やっと足が出てきましたがまたそこからが進みません。なぜ???不思議だ
八木ちゃんが彼女と行く予定だった温泉旅行に代わりにオレが一緒に行く事に。死ぬ程笑った旅行。いやぁ~最高ですね、カニ食い放題だし、ボクサーパンツにしっかり納まらない程のでかい金玉の親方パンツん中でウシガエル飼ってるみたい旅館の中に占い師が居たから見てもらったそして2日目に帰り際佐野アウトレット寄って、家着いて体重量ったら3㎏増えてたし。。で急いで夕方から婆ちゃんの通夜翌日朝から告別式いっぱい笑っていっぱい泣いた3日間でした。そしてオレは約2年ぶりに、、、、彼女が出来まし
トノサマガエルとウシガエルの見分け方今やほぼどこにでも生息してしまっているウシガエル画像くらいのデカさであれば一目でウシガエルだと分かりますねしかしウシガエルも最初からこんなにデカい訳ではなくオタマジャクシから尾ひれが無くなり後ろ前足が生えて初めてカエルになりますこんだけデカければまず間違いなくウシガエル日本の野外に入り込み生態系をぶっ壊している特定外来生物ウシガエル近年は池の水でも特定外来生物として紹介されているがそれでもまだウシガエルは元々日本にいる生物だと思われている方も
6月25日の事です。神奈川県の自然公園を散策しました。初めて訪れる場所です。冬には様々な野鳥が観察できるようですが…初夏だとあまり期待できないかもしれません。散歩のつもりで散策する事にしました。公園に入って早々に、賑やかな鳴き声がします。ウグイスでもキビタキでもない声でした。ガビチョウです。地元の新潟では見かけない鳥です。雪が深くて、寒い地方は苦手なのかも。東北地方南部まで分布しているらしいですが…元々は中国や東南アジアに生息するそうです。
昨日は娘と赤子を連れて母に会いに行ってきました。昨日の母は、顔つきも喋りも意識もしっかりしていて、あとで主人、「この感じだと100歳まで大丈夫そうだ」と言っていました(^^;)。やはり、日による、ということなんでしょうねぇ。GWだから施設は混んでるかな、と思ったら、玄関には誰の靴も見当たらず。分散していらしているんでしょうね。赤子は、ひいおばあちゃんに会ってやや緊張気味の顔でした(^^)。帰りは赤子が楽しみにしていた魚つりです。「大柏川第一調節池緑地」
特定外来生物ウシガエルの捕獲方法を教えます!ウシガエルデカい図体に反して動きが非常に素早く陸に上がる事はほぼ無く一生の殆どを水辺で過ごすまた警戒心が非常に強くちょっとした物音にも敏感に反応し水の中へ消えていく貪欲な性質で口に入る物は何でも食べてしまうこのため日本の生態系に悪影響を及ぼすとして2005年に環境省により特定外来生物に指定され2015年には重点対策外来種にも指定されているウシガエルの捕獲方法①釣り釣りに使うのは一般的なリールで巻くタイプでOK餌はその
特定外来生物ウシガエルの成長過程誕生から1週間ほどのオタマジャクシ卵塊からハッチアウトして1週間程でこの大きさになる特定外来生物なのでこの大きさでも外来生物法に引っかかり罰せられるので注意されたい⚠この大きさだとどのカエルのオタマジャクシか分かりづらいので特徴はきちんと覚えておいた方が良い半年程経過生まれて半年位でこの大きさになる大きさも日本のカエルのオタマジャクシ以上に巨大化する為間違えることはない締め方は炭酸水に入れるか天日干し等しかし上陸はまだ先の話もう少しで
オタマジャクシはカエルの幼生で、日本に暮らすカエルのほとんどは年内に変態(オタマジャクシ→カエル)します。幼生で越冬するカエルはツチガエルとウシガエルだけなので、冬のオタマジャクシはほぼツチガエルかウシガエルだといえます。ウシガエルは特定外来生物に指定されているため、無許可での飼養はもちろん、生体の運搬・保管・譲渡・売買などができません。ウシガエルやそのオタマを捕獲した場合、その場で殺すか逃がすかしなければなりません。従って、冬のオタマジャクシはより注意深く観察する必要があります。