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今回の番組で演奏しているのは一流のミュージッシャンばかりだドラムを叩いている則竹裕之さん知る人ぞ知る名ドラマー親もドラマーだったらしく小さい時からドラムをやっていたそうだそういえばウガンダも親がドラマーだったな本当に則竹さんはジャズからフュージョンからロックからなにをやってもチョーうまい一緒に演奏しているだけでも幸せだな島根県生まれ大阪育ちの妻ベテランの小物由美のブログ
いそがしバンドは二つ三つ仕事をこなした後六本木に場所を移したそのころは、まだ音楽を使って、笑いを作るということが、まったくの手探り状態とりあえず、ウガンダとか島田さんが仲良くしている、ベイというお店に、練習をかねて出演者していた。小さいお店だったが、客がすぐ近くで反応がよくわかり、とても勉強になった気がするその後、マイプレイスというお見せのオーディションを受け、出演することになった店は踊りのフロアもあり、かなり広い作りだった。この時点では、この店が、いそがしバンドの原点の場所にな
最初はウガンダトラに一緒にバンドをやろうという話を持ち掛けたウガンダは父親もドラマーで、当時俺の知ってる限りでは、最高のドラマーウガンダの知り合いで、依然GSをやっていた島田さんという人がベースをやることになったとりあえず3人でバンドを始めることにした練習場所が、ないので、いきなり銀座のミニクラブに入った三人とも歌が歌えたので、仕事としてはなんとかなったが、やはりボーカルを入れようということになった裕三、ま、後のグッチ裕三だが、その時遊んでいたので、ボーカルをやってもらうことに
前回も話したけど六本木でやってたネタは一般には受けないテレビを見ているのは一般の人だいまならそれに合わせてネタを使い分けることができるがなにせビジーフォーをはじめてから三年もたっていない勢いだけでここまで来たのだそのころ最初の頃のが面白かったという意見が多かったがそれは最初だからの勢いであって時間がたてばあとは頭で考えていくしかないいかんせん経験が足りなかったいまは亡き渡辺晋社長には君たちは次のドリフだと言ってはもらえてたのだが勢いはどんど