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取得単価7.25ドル774円保有数量40株この株は、1年前くらいに空売り方からのデマ?なのかなんなのか、あれどうなったんやろていう知る人ぞ知る事件があったんですけどその時に多少暴落しまして、といっても現在の価格くらいなんですけどね。6.69ドルくらいまで落ちて、これも上がるやろの精神で10株だけ買いまして、現に上がり13ドル付近までいってそしてあれよあれよという間に現在の価格にその辺で買ったのがこの40株です。まあ、でも上がるやろということで上がると思う理由①事業セグメント
夫は職場の人と一緒に毎日お昼休みにコンビニに行くそうでその人は毎日アメリカンドッグを買っていたんですとある日この物価高の影響で今まで100円だったアメリカンドッグが130円になったらしく購入するのを悩んだそうです悩んで悩んでビックカツ買ってたとビックカツって大人買うんだ失礼夫の職種は世間で高級取りと言われる職種でビックカツ買った方は言い方奥様も同じ職種でフルタイムでバリバリやられてるとのことで世帯年収3000万とか?130円のアメリカンドッグ買えると思うんですよ
CNBCがウォーレン・バフェットのインサイダー取り引きを報道ウォーレン・バフェットは自身がCEOの投資会社、「バークシャ・ハザウェイ」の株を個人口座で取り引きしていました。ウォーレン・バフェットは投資の神様なんて言わてれていますが、インサイダー取り引きをしているのは百も承知で、今までは見過ごされていたのが指摘されるようになりました。量子コンピュータのおかげ!?CosmicLightForceLeakedIRSdocsshowthatWarrenBuffyd
『愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。なぜなら、いつか必ず愚かな経営者が現れるからだ。』この言葉は、これは、投資の神様、ウォーレン・バフェットの言葉です。この言葉、少しわかりにくい。半分、ジョークが混じってるのかもしれないけど、何をいいたいの?メアリー・バフェット&デビット・クラーク共著の「バフェットの教訓」の中で、次のように解説されています。世の中には、根源的経済戦に富んだビジネスと、根源的経済性に乏しいビジネスが混在する。当然、
『5兆ドル規模の米国市場で儲けを出せていないのに、海外市場に河岸を変えればきっと本領を発揮できるはずと考えるのは、希望的観測にすぎるだろう。』この言葉は、これは、投資の神様、ウォーレン・バフェットの言葉です。この言葉を聞くと、バフェットは、決して海外市場には目もくれなかったのかと思う。でも、そうではない。バフェットは、海外市場でも、大きな利益をあげている。メアリー・バフェット&デビット・クラーク共著の「バフェットの教訓」の中で、次のように解説されてい
ウォーレン・バフェットさん最近、ウォーレン・バフェットさんの登場が多いです。まさか、来日していたなんて❣️92歳ですよ〜❗️飛行機に乗るのだって大変だわこれに関する記事はめっちゃ多いです。海外の投資家、日本にあまり関心がなかった人達も呼び寄せるのでは…との期待がこもってますねー日本の商社の買いは有名ですが高値でも買い増しなのねー商社とは株以外にもバークシャーハサウェイとしてビジネスにおいても協力したい意向です。バフェットさんはあくまでも金儲けの為とはっきり言ってます商社は海