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現在、世界のインテリジェンス・優秀な人材は米国へ集まる仕組みになっている事から、GAFAMのような企業は今後もヨーロッパやその他の国からは現れる可能性はほぼないと思われます。そんな世界の精鋭が集まった米国の上位企業株が詰まったお弁当パックであるeMAXISSlim米国株式(S&P500)は、やはり最強かなと思います。しかも、そのお弁当に詰まっているおかず(米国上位500社)に腐りかけのおかず(経営状況が悪くなってきた企業株)がでてきたら、自動的に新鮮なおかず(経営状況が良い企業株)と入れ
私が初めて投資を行ったのは11歳の時。それまでは人生を無駄に過ごしていたわけだ。この言葉は、これは、投資の神様、ウォーレン・バフェットの言葉です。メアリー・バフェット&デビット・クラーク共著の「バフェットの教訓」の中で、次のように解説されています。「複利」という名の魔法は、時間が長ければ長いほど、より大きな効果を発揮する。だから、投資は、早く始めた方がいい。若いうちから投資を始めれば、時間はたっぷりある。だから、一か八かの賭けに出る必要はない。
『愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。なぜなら、いつか必ず愚かな経営者が現れるからだ。』この言葉は、これは、投資の神様、ウォーレン・バフェットの言葉です。この言葉、少しわかりにくい。半分、ジョークが混じってるのかもしれないけど、何をいいたいの?メアリー・バフェット&デビット・クラーク共著の「バフェットの教訓」の中で、次のように解説されています。世の中には、根源的経済戦に富んだビジネスと、根源的経済性に乏しいビジネスが混在する。当然、
『5兆ドル規模の米国市場で儲けを出せていないのに、海外市場に河岸を変えればきっと本領を発揮できるはずと考えるのは、希望的観測にすぎるだろう。』この言葉は、これは、投資の神様、ウォーレン・バフェットの言葉です。この言葉を聞くと、バフェットは、決して海外市場には目もくれなかったのかと思う。でも、そうではない。バフェットは、海外市場でも、大きな利益をあげている。メアリー・バフェット&デビット・クラーク共著の「バフェットの教訓」の中で、次のように解説されてい