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いやいや、今年の夏はホント暑い!(;´Д`)洗車もしたくないほど、暑い!(-_-;)でも、クルマはとーぜん汚れる。。ということで、涼しくなった一瞬を狙い、長い間ノーメンテでほったらかしだった車を洗車することに。ところが洗車してみたら、うっすらとデポジットor水垢らしきものを発見(-_-;)その後サラッと追加洗車した結果(before&after)が、コチラのGIF動画でございます。↓↓↓追加の洗車だけで、シミ汚れやくすみが落ちて、スッキリボディに!おもに下地処理やリフレ
ガラスコーティング施工した後は月1回は洗車してくださいと説明されると思います。当店でも一般的な説明としてそうしてます。でも忙しいと月1回洗えないこともあると思います。当店のお客様でも全然洗車されない車もあります。その車をコーティングメンテナンスした際に気づかされるのが、意外にもボディ状態が悪くないこと。あらためて当店オリジナルの耐イオンデポジット(雨じみ)用コーティング剤の効果が実感できた瞬間でした。そこで当店でも実際に洗車しないとどうなるのか?洗車せずに約5ヶ月
2年も経つとイオンデポジット(水垢、水滴によるシミのようなもの)が気になっており、随分と前に購入した特殊酸性クリーナーを試すこととしました。洗車後、車の向きをいつもと反対にして、タープの下で作業します。WSCという酸性特殊クリーナー。購入時3000円でしたが、500円程値下がりしています。評価コメント欄に、BMWX3で試した方がいることに惹かれて買いましたが、酸性クリーナーということで、これまで使うことを恐れていました。以前、ボンネットに一度ポリッシュを掛けたのみです。どのくらいの時間で
今日は酸性雨が塗装にもたらす影響の話をしたいと思います。酸性雨は日本でも降っています。気象庁の調べによると、日本の降雨の平均pH(ペーハー)値は4.7とのこと。私が住んでいる福岡の過去5年間の平均値は4.8pHだそうです。5.6pH以下の降雨を酸性雨と呼ばれることから、日本で降っている雨は基本的に酸性雨ということが言えますね。酸性雨は車の塗装に悪影響をもたらします。酸性雨がボディに付着したまま放置すると、水分だけが蒸発して酸性成分だけが残ります。これを繰り返すと濃縮され
強固に固着した除去不能なウォータースポットやデポジットの除去今年の夏は猛暑日が多くウォータースポットやデポジットによる被害が多くなっています。あなたの愛車は無事でしょうか。暑いので洗車できない!そんな声が聞こえてきそうですが、夕方涼しくなった時間や早朝を狙って洗車をすると体にも愛車にも優しいのでオススメです。■お悩み相談「ジムカーナー体験へ行き日中に再生水をずっと撒いてるところで走ってきたんですけど、帰ってみたらボディーも窓も水シミだらけになっていました。