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1階リビングは無垢床の「国産ナラ」ですさぁ2階はどうする?無垢床がいいなーでも他にも取り入れたいものはたくさんある!予算が…優先順位を考えた結果、費用を抑えるため、2階は突き板(表面の木材の厚さ0.3㎜)にします種類は「国産ナラ」と色味が似ている「くりクリア」にしました見た目も好きだったので、突き板でも満足でした2階には寝室、子供部屋2部屋、和室があります!打ち合わせでアクセントクロスを考えていたときに思いました!部屋ごとで床材変えちゃう寝室は落ち着いた感じで
スタインウェイの注文(相談)が入りましたもちろん新品でないタイプ。オーバーホールしたピアノか、わりと新しめか予算と部屋の大きさから小型のM型。独自に探して仕入れるか、他店に良いのがあればご紹介するかまずはネットから情報を集めています。日本に出回っているスタインウェイの中古はオリジナルから100年モノのオーバーホールしたものまでバラエティに飛んでいます。スタインウェイファンのマニアな領域になると1920年代、1960年代が地球環境を含めて材質と造りが最高とも言われています。
【NewArrival】チェコ共和国からP118P1ウォルナット艶出モデルが新入荷!森を想わせる深いブラウンが美しい外装、お部屋のインテリアとしても合わせやすい一台です😊PETROFP118P1WalnutHighPolishDiscacciatiPianoBenchMod.105格調高く濃いブラウンが特徴のウォルナットはクルミ科クルミ属の広葉樹。イギリスでは17世紀初頭から高級家具に広く通用していたとされる木材です🌳白金台ショールームのクリスマスツリー点灯🎄
道路際に建てた柵の塗装が、一部はがれてきました。トップレールの上面。全体的にはまだきれいなのですが、この部分だけ、特に塗膜の劣化が激しい。材料の切れ目で明らかに劣化の度合いが異なっています。環境条件、施工方法は同じなので、劣化してるほうは材料と塗料の密着性に問題があったと思われます。このトップレールはユニット上枠とビスで留めてあって、それを外せば簡単に交換はできるのですが、とりあえずは塗装だけして様子をみることにしました。🥫🥫🥫🥫🥫塗りました。塗料ノリは悪くなかったので
床材を考えるシリーズ、しばらくぶりです年末年始に大阪にあるショールームに2軒伺っていたのですが、床材って触り心地的な要素が大きいので、文字にするのが難しいしかも、撮った写真も、なんとなく色味が実物と異なるような気がして、筆が進みませんでしたでも、せっかくなので書いてみよう、と重い腰を上げて。はじめに訪れたのは、朝日ウッドテックさん。言わずと知れたライブナチュラルシリーズのメーカーさんです。昔むかしに行った住宅展示場で、ライブナチュラルプレミアムを使ったモデルハウスがあって、え
こんばんは、家マニアのほむ太です・w・ノ今日の朝の記事は、家づくり系ではなくエッセンシャルオイルで木の香りについて記載等していましたので、夜の記事では表題のとおり、住林の家の香りとそれに絡めて、針葉樹と広葉樹について記事にしていきたいと思います。結論から言いますと、住林の家は展示場によっては木の香りがするのですが、住林の木の香りは「かなりほのか~な感じ」です。(その理由は住林は床材に広葉樹を多用しているからなのですが・・・)ほむ太達は家づくりの趣味的な意味合いと住林の間