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本日6/20(火)は定休日となります。何卒宜しくお願いいたします。って事で本日はそろそろ最後のご紹介となりそうなセントジェームズの23年のお色などを。【SaintJames】”PIRIACtaupe”この2023年は、セントジェームズの半袖が好調なのですね。前回は、NAVYのお色を通してウエッソンとピリアックの比較をしたと思います。同じ色でも、同じ様に見える部分と全く違って見える部分などのそれぞれの違いが実に興味深かったと記憶しております。そんなこんなで本日は、ピリアックの同じ
オッサンがフランスに来たら絶対に買おうと思っていた物がセントジェームスのバスクシャツです。なんたってメイドインフランスですから。しかも前回のブログに書いたモンサンミシェルの回廊修理費をチャリティとしてダブルネームのタグが付いたバスクシャツを販売しているらしいのです。カタカナの看板を出していたモンサンミッシェルの商店街の中には残念ながらありませんでしたが・・・お土産のメダルを購入した店にありました!!左の上腕部にモンサンミッシェルのタグが!!・・・が、実際に手に取ってみると
前回ご紹介した薄手のモーレシリーズに続いて、JAMES初登場のSAINTJAMESのご紹介です。SAINTJAMESの定番モデル"ウエッソン"(しっかり厚手の生地のシリーズ)の半袖。の、ルーズシルエット。身幅たっぷり。お袖もゆったり。生地はしっかり。少し早い時期から着れる半袖で、体のラインを全く拾わずにきちんと感のあるルーズシルエットに仕上がります。マコちゃんが5サイズを着用。膝が隠れるくらいの袖丈は、季節も長く、安心感もありますね。男性が着ると、程よいルーズ感。SA
Instagram@_____sui._____のizumiです春のtopsと言えばやっぱり思い浮かぶのはボーダー今年はかなり久しぶりにセントジェームスのウエッソンを年々選ぶサイズは上がり今年はついにサイズ7にお持ちの方も多いと思うのでみなさんご存知の通りウエッソンは縮むのでサイズ1はもちろんサイズ3でも洗うとぴったりめに私的にセントジェームスはジャストめか、しっかり肩が落ちるくらいゆったりが良いと思うので今年はサイズ7インスタ遡ってみるとこれサイズ1だったみ
ウエッソンがちょうど良い季節ですが、もう少しすると薄手が欲しくなります。そうなるとピリアック!ピリアック:セントジェームスピリアックはセントジェームスの春夏の定番シャツ。すっきりしたボートネックに、半袖はふつうよりやや長め。袖まわりがきれいに見えます。ウェッソンと同じくコットン100%ですが、さらりとした薄手の素材は、吸湿性にも優れ、素肌に気持ちいい着心地です。www.shop-st-james.jp無地の白、マリンのボーダーと揃えたくなります。※画像は公式からお借りしました。Sain
上の写真はSAINTJAMES(セントジェームス)のサイズ表記タグです。これを見て、皆さんはサイズはいくつだと答えますか?セントジェームスを普段から愛用されている方や、お店に行ったことのある方は迷わずに[T4]と答えられると思います。「T」って何?って思われる方も多いかと思いますが、TAILLES(フランス語で「サイズ」)のTです。「4」の左にフランスの「F」が書いてあるので「F4」だなんて言いたくなってしまいますが、[T4]です。現在、展開されているサイズは下記の