ブログ記事139件
披露宴のスタートで新郎・新婦さんのおもてなしの気持ちや感謝を伝える、【ウェルカムスピーチ】これまでも、【ウェルカムスピーチ】については、あれこれと綴ってきました。【ウェルカムスピーチ】これを伝えるとよい大切なポイント【ウェルカムスピーチ】披露宴の印象を左右します!【ウェルカムスピーチ】目安の時間って何分ですか?この【ウェルカムスピーチ】。新郎さんが代表して話すというのが定番でしたが、最近じわじわ新婦さんも話すという方も増えてきています。
先日打合せをした新婦さんから、こんな質問を受けました。『結婚式当日の挨拶(ウェルカムスピーチ・謝辞)で、互いのことを呼ぶ際には普段のあだ名は避けた方がいいですか?』この質問をされた新婦さん。先日友人の結婚式に列席をした際、ウェルカムスピーチや謝辞で新郎さんが新婦さんのことを「○○ちゃん」と、いつも通りの愛称で呼んでいたことに少し違和感を覚えたということでした。お相手を呼ぶ時には、【夫/妻】名前であれば【〇〇さん】とするのがおスス
新郎からの「ウェルカムスピーチ」今は8~9割の確率で組み込まれているといっても過言ではないと思います。主旨としてはお越しいただいたことへの感謝やここに至るまで、どんな風に準備をしてきたかという経緯を話したりしながら今日は楽しんで欲しいという想いを伝えるものです。本来は主賓の方にご挨拶をお願いしていない場合に、主催者側からオープニングのご挨拶をするものでありもし、主賓挨拶があるのであれば「今日はおめでとう」という祝辞を目上の方から頂く前に上記のような内容をお話し
最近じわじわ読んでいただけているこちらの記事。さらに多くの方にお届けしたいので、再アップしちゃいます!少し落ち着いてはきたものの、まだまだコロナの終息の見えない昨今。これまでのように大人数を招待しての結婚式というより、少人数でアットホームな結婚式にしようと準備されている新郎・新婦さんも多くなってくる兆しです。そこで今日は、【アットホームな披露宴ならではの乾杯の発声】と題して、少人数の結婚式がアットホームになるヒントをご紹介してい
2016.11北海道神宮で神前式その後素敵なフレンチレストランで披露宴をしましたいつもブログを読んでくださっている方には今さらですが、わたしたちは国際結婚で、今回札幌の式のために、少年(=オット)の家族(父・母・弟)、少年の親友とその彼女(タイ旅行の時にも出てきたJくんとSちゃん)、そして私のNZ高校留学時代のホストファミリー(お父さんとお母さん)、総勢7名が海外から来てくれました!彼らの日本語レベルはほぼゼロです今回の滞在中に「アリガト」とか覚えてたけ