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さてプッチ神父を追い詰めたウェザーでしたが、徐倫達が乗った車に轢かれるというとんでもないアクシデントで死亡。ジョジョシリーズの中でもなかなかに記憶に残る名脇役でしたけどね。第1部のスピードワゴン、第2部のシーザー、第4部の岸辺露伴、第5部のブチャラティ、そして第6部のウェザーリポート、この辺りはジョースター一族ではないにも関わらずジョジョの歴史に燦然と名を残してますよねぇ…さて生き残った徐倫達は神父を追います。荒木飛呂彦が描く女の子が可愛いのかどうかと考えると、今の時代的には可愛らしくはな
こんにちは😃今日の一曲はウェザーリポートのTeenTownです1977年発売の名盤、HeavyWeather収録読者の方の中にもジャコパスファンの方は多いかとそのジャコの作曲によるスーパープレイ炸裂の名曲まずは動画からライブ凄いのあるんですなこの日のは他にもありましたドラムはアルバム時のアレックス・アクーニャではなくピーター・アースキンなので1978年以降のビデオであることがわかります最早どこまでがテーマかソロなのかわからんけどSUGEEEEEE(゚Д゚)EE
今朝のラジオで、30年前の、どっぷり昭和の懐かしいレストランのお話を聴いて、私も思い出したレストランがありました。豊中の、『チャーリーブラウン』(写真は、お借りしました。)豊中ロマンティック街道沿いに、(ロマンティック街道て🤣)ナウいヤングな若者が集う、当時は珍しいガラス張りのレストランがありました。私も例に漏れず、当時乗っていた、『マツダの赤のファミリア🚗』で、友だちと中央環状を走り、行っていました免許取り立てでしたが、レストランより広い🅿️だったので大丈夫。ラジオでも言って
PSY・S「Wonderingupanddown~水のマージナル~」アコースティック・バージョンもありますPSY・S-Wonderingupanddown~水のマージナル~(AcousticLive)PSY・S(サイズ)が1989年にリリースしたアルバム『ATLAS』の1曲目「Wonderingupanddown~水のマージナル~」です。PSY・S絶頂期を代表する1曲です。歌、楽曲、演奏、、何もかもが素晴らしい!エレ
クルセイダーズの「PutItWhereYouWantIt」で、アルバムは72年『Crusaders1』ですね。1と言っても、クルセイダーズ前は旧名、ジャズクルセイダーズから60年代前半から、活躍で、72年『Crusaders1』はクルセイダーズの3作目ですね。あんまり上げないフュージョンですが、70年代はクロスオーバーとも言っていた。洋楽好きではウェザーリポート、特にジャコ・パストリアス在籍時は、ロック好きも聴きましたが、それはワンランク上の少しインテリジェンスな音楽、ロック
さてプッチ神父とDIOとの出会い。DIOの棺が海底から回収されたのが1984年、ディアボロがエジプトで矢を発見しエンヤ婆に売り渡したのが1986年、そして1987年にDIOはスタンド能力を身に付け、同年にポルナレフやプッチ神父と会っていたわけです。DIOはずーっとエジプトに潜伏してたようなイメージがありますが、結構アクティブに活動してたんですね…さてウェザーのヘビーウェザーの能力でカタツムリ化していく徐倫とエルメス、トドメにこれに襲撃されます。カタツムリを捕食するマイマイカブリ、有名な昆虫
ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン、最終巻です。さてプッチ神父の攻撃に苦戦する一同、しかしここでついにこの男が参戦!承太郎が来ちゃえばこっちのもんです。時を止めれるスタープラチナさえいれば、プッチ神父なんて楽勝です。がしかし、ついにプッチ神父が最終進化を遂げます。そんなこんなでついにプッチ神父のスタンドが究極体へ。メイド・イン・ヘブン!ジョジョシリーズのボスキャラのスタンドといえば時間系です。第3部のDIOのザ・ワールドは時間を「止める」第4部の吉良吉影のキラークイーンは時間を「
20代の頃、京都より神戸近辺でよく遊んでいました。今なら神社仏閣も楽しめますが20代では行かないし地元ですからね。なので、金閣寺をまだ見た事がありません。大阪にはあまり行かなかったけど神戸はやっぱりお洒落ですからね。何かの記事で私も行った事がある店が紹介(もう無いが)されていたのでまとめてみましが当時はデジカメも無い時代なので画像はネットより借用しています。国道2号線、垂水と舞子の間にあったウェザーリポートカリフォルニアの西海岸沿いのレストランをイメージし
パット・メセニー・グループの「LastTrainHome:ラスト・トレイン・ホーム」で、アルバムは87年『StillLife(Talking):スティル・ライフ』ですね。フュージョン系は70年代後半、これもブリティッシュ・ロックに夢中になる頃から、ちらほら聴いていまして、取っ掛かりはウェザー・リポート、ちょうどジャコ・パストリアス加入あたりから。これもラジオのおかげ、小遣いが少ないけど、新しい音楽を知りたい、聴きたい好奇心がありました。今は固定観念の塊ジジイ、タイムマシンで10代
はじめに今やすっかりさびれてしまったフュージョンという音楽があります。90年代以降は口さがない人から「テクニックばかりで中身がない」「大衆に媚び売ってポップ化したジャズ」などと揶揄されたりもします。しかし、フュージョンには確かに時代の先端で輝いていた時代がありました。私が思うにそれは70年代の後半です。この時期、エレクトリック・マイルスを皮切りにウェザーリポート、マハヴィシュヌ・オーケストラ、リターン・トゥ・フォーエヴァーといった数々のグループが新しいジャズに取り組んでい