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自然治癒の健康相談ー2,ウイルス感染症(口唇ヘルペス、帯状疱疹の後遺症)記事内容を一部変更しています。自分は、Cは6g(腸耐性用量の2/3)を摂取しています。腸耐性用量は個体差が大きく、1~30gなので自分で適量を確認することが必要です。風邪の引き始めに30分ごとに2gというのは、スティーブ・ヒッキー、アンドリュー・ソウルの推奨量に比べると少なすぎるかもしれません。ヒッキーは、30分ごとに健常時の腸耐性用量の2/3と言っています。ソウルは、6分ごとに2gと言っています。ーーーー2
4-4)、ビタミンはインフルエンザの期間と重症度を減らすOrthomolecularMedicineNewsService(OMNS)、2008年3月19日CarolynDean,M.D.,N.D.DamienDowning,M.D.HaroldD.Foster,Ph.D.SteveHickey,Ph.D.AbramHoffer,M.D.,Ph.D.BoH.Jonsson,MD,PhDThomasLevy,M.D.,J.D.Erik
10-4)、ビタミンCの臨床効果OrthomolecularMedicineNewsService(OMNS),September3,2014および、国際オーソモレキュラー医学会ニュース、より医師としての私の個人的経験解説:ThomasE.Levy,MD,JD私はビタミンCにずっと関係しており、その期間はまる20年に及ぶ。当初、私は、先駆的な歯科医Dr.HalHugginsに初めて会い、コロラド・スプリングスにある彼の診療所で、様々な疾患に対し幅広い臨床的対応
ビタミンへの信頼性を破壊する方法「すべての不調は自分で治せる」より、「そんなにプロテインやビタミンが病気に効くのであれば、すでにみんなやっているはずではないか」「現代の医学で検証された結果、効果がないからスタンダードにならないのではないか」そう思う方もいらっしゃるでしょうか。これからご提示するのは、オーソモレキュラーメディシンニュースサービス(OMNS)からの抜粋・翻訳です。ここには、薬物治療を中心に据えた医療業界が、ビタミンなどの栄養に対しての信頼を削ごうと活動していることが記さ
ビタミンD(患者用説明書)ビタミンDは100近い疾患を改善させることが明らかになっている。骨粗鬆症による骨折、多くの種類のガン、心臓疾患、糖尿病、細菌感染症、ウイルス感染症、多発性硬化症を含む自己免疫疾患、神経難病や認知症を予防し改善する効果があり、身体能力を向上させる。推奨量は、5000~10000IU(1~2錠)。花粉症対策には、Dを20000~30000IU(4~6錠)で開始する。症状が落ち着いたら5000~10000IU(1~2錠)に減量する。通販サイトiHerbで購入でき
B+C+グルタチオン点滴の威力(Twitterより転記)明日、先生のとこでグルタチオンビタミン色々点滴をしてもらう💉奇跡的に予約が取れた✨この10日ほど左肩に矢が突き刺さったような痛みが。ストレッチ、整体、酵素風呂、楽健。でも良くならない!最期の砦、代謝促進✨藤川先生の点滴ー!それでもダメな場合は、お祓い!↓本日、B+C+グルタチオン点滴↓最強点滴ー!まだ、針を外してみないとわからないけど痛くないんだよね。腕のしびれもなくなってる気がするんだよねー。↓終わりまし
どんな道を歩んでいるのかな…茨の道、平坦な道、中には閉ざされてしまう道もあったりする。わたしの病院もひと段落したのも束の間だった。今週の日曜の夜に息子からLINEがあり熱が40度。休日病院へ行ったけど、ろくに診断も受けないまま、大きな病院へ行った方が良いと言われたらしく。近くの大学病院へ電話をしたけど、緊急性がないと判断されたのか診てもらえず。とにかく何の熱かわからないので、一旦帰宅して。近くの記N病院へ連絡を入れましたが、やはりウチより大きい病院へ電話をかけてと言われ…また
おひさしゅうございます。いやあ~~~~、おひさしゅうこざいます。(謎の2回)かなり時間かけて、基礎課程の「病名」を整理しておりました。スクーリングの後からちょっと没頭しておりました。専門で分類を学び、それを踏まえて改めて考えると、これまた新たな発見が。ICD-10分類を意識するとちょっと混乱するけど、あくまで分類の目線で見ていこうと。1年目の基礎課程は、「分類なんか知らんしー」って感じで後回しやった。まあ実際、それでもいいとは思うけど。けど、今となってはそれじゃいか