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いつもブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m今回は”騎手の起用”です。実際の話実力が上位の騎手が一番いいのですがゲームを進めるにもランク上位の騎手をキープするのも結構大変だったりしますそれとウイニングポスト8は”縁の馬システム”があって複数の馬を少数の騎手で回せなくなったりして多数の騎手と有効度が高くなってないと代打騎乗の時に乗せたくない騎手をあてがわれる事態になりますもちろん有効度の上げ方は騎乗させて勝利する事たくさん乗
~バックパサー系とアリダー系を確立しよう~1994年の前半まで進めたWP8・2017ですが、現在最初からやり直しています。というのも、イージーゴアの血統をより豪華にして種付けした時の爆発力を高めたい、という衝動に駆られまして、つまりどういうことかというと……父アリダーと母父バックパサーを系統確立して種牡馬因子を増やす、という腹積もりです。これが死ぬほど大変で、一ヶ月ほど悪戦苦闘していました。どちらか一系統の確立でも骨が折れるのに、今回は同時進行で両立させなければなりません。
久しぶりにウイポプレイ日記です。前回は3日坊主にすらなれなかったのですが、今回はどこまで頑張れるか??汗さて、初年度1982年を進めていきましょう。ゲーム環境は上記の通り。ただ、今回はプレイデータ引き継ぎ無しで頑張ってみます。目標は、、、次への引き継ぎデータ作成でしょうか?ノーマル版で引き継ぎデータ持ってるのでそれを使っても良いのですが、久しぶりに引き継がずにプレイしてみます。あと、ノーリセットで頑張ります。その他、スペシャル種牡馬導入なし、新人馬主、独身とし、牧場長は安定の?牧野さ
こんにちは。今回は2014年です。まずは血統支配率です。サクラユタカオーは、2頭増え7.3%に伸ばしてます。12%はシンドイので、デルウィークからの子系統連続で目指そうと思います。続いてデルウェイです。頭数は変わっていませんが、6.5%に微増です。こちらも後継馬の選定が必要なです。続いたデルダッシュです。1頭増え、あと0.6%まできました。デルジュニア産駒を放牧して引退させなかったので6頭から増やさずキープしたのですが、今年は一気に解放して親子同時確立を狙います。続いてトウカイテ
こんにちは。今回は2015年です。まず、家族の変化から。長男坊が、結婚するらしいです。ただ、お相手は親が選ぶようです。悔しいけど、双葉ちゃんに。そして、長女は騎手になりました。能力もいい感じです。新聞にも取り上げられてました!デムーロとルメールと同期なのね。。さて、系統確立です。デルウェイとサクラユタカオーは支配率での親系統確立は諦めてますので、子系統確立からの流れでいきます。デルダッシュです。12.9%になりましたので、無事年末親系統昇格です。デルジュニアの子系統確立をうまく制御
いつもブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m今回は私がいつも目指している配合『稲妻配合』について書きます稲妻配合は勝負根性がB以下瞬発力がS以上の種牡馬と繁殖牝馬が配合なされたときに成立する配合なんですが※条件は古い条件なので今は違う成立条件ですもちろんメリットデメリットが存在しますメリットに関してですが・成立条件が楽成立条件がメッチャ楽です勝負根性がB以下で瞬発力がS以上であれば組み合わせが関係ない
こんにちは。久しぶりの更新です。今回は2019年です。サードステージが3歳で猛威を奮います。止められるか?うちのエースが挑みます。その前に、系統確立から。今は、ドーンアプローチ(欧州)によるニューアプローチとの親子確立と、同じくデルドミニオンからのデルアムール確立、あとデルウィーク(米国で)です。デルアムールは年齢的に無理そうですが。。ニューアプローチは、自身と、産駒のドーンアプローチとその産駒(孫)を加えた3頭です。種付料は高く良い感じです。日本にも2頭いますので、いずれ欧州に移動
こんにちは。今回は1990年です。名馬100選は大きな動き無く、お札も金は変わらず、銀は2枚増です。お札交換のシステムは無くなったのでしょうか?さずに交換出来ないと金札がなかなか増えないですね。仔馬イベントです。調教師と有馬さんの相馬眼は後日振り返りましょう。自家製馬でのドバイWC制覇を狙いましが、撃沈。撃沈レポートではなく、勝ち馬と2着馬が豪華過ぎ!というレポートでした。条件を満たしたのか、クラブ設立イベントが発生!!これで所持できない11頭目以降の仔馬を預けられるようになります。
こんにちは。半年ぶりくらいの更新でしょうか・・。ご無沙汰です。先月発売されたウイポ9に移行された方が多いですかね?私もウイポ9に移行予定でしたが、某大手通販サイト様のレビュー評価があまりにも低くて、まだ購入していません。。。パッチによるアップデートで評価が変わった時に再考しようと思います。それまでは、細々とウイポ82018を続けたいと思います。引き続きご愛顧お願いします。私は82018をvita版でプレイしているので、オンライン対戦以外は場所を選ばないのが良いですね!さ
こんにちは。今回は2018年です。ようやく現実の年までたどり着きました。まず、血統支配率から。ND系は頑張って日本で栄えています。デルウェイ産駒について、数はいますが、高額種牡馬が居ません。後継種牡馬選びは悩ましいです。ネイティブダンサー系はデルダッシュとデルジュニアの2択です。デルジュニアの後継種牡馬で繋いでデルダッシュが親系統確立するとネイティブダンサー系は滅亡ですね(海外未確認。種牡馬いますかね?)。デルジュニアも後継種牡馬選択が難しい。。ナスルーラ系です。サクラユタカオー、デル
ブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m今回は”騎手の育て方”になります具体的に個人的にどのようにしているのかどうかを書きたいと思います騎手は『成長力』があります成長力とは騎手の成長の早さを表しています成長力は4段階に分かれており『S>A>B>C』とSが早くCが遅いですここであくまでも騎手の成長力は”成長の早さ”で”巧さ”ではありません逃先などの技術が同じ◎だった場合騎手の巧さはほぼ同等でスキルの習得数で若干の開
ブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m今回は”柔軟性”について取り上げたいと思います柔軟性というのは本来の役割は”距離適性を決めるパラメータ”なんですが今までウイポ8をプレイしてて本当に必要なパラメータなのかいささか疑問に思うんですよねそこを自分なりに書いてみたいと思います柔軟性とは恐らくですが従来の意味では”柔らかさ””しなやかさ”を表すものだと思いますウイポでは柔軟性が高いほど距離適性が広くなり柔軟性が低いほど距離適性が狭
いつもブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m今回はミホシンザンについて書こうと思いますミホシンザンは初代ウイニングポストからいる種牡馬ですがいつも積極的に付けていますね理由は収録されている種牡馬の中で一番古い血統だったからです昔は(特に初代は)血統構成はあまり関係なくどんな牝馬につけてもOKで軒並み高級牝馬に片っ端からミホシンザンを付けていい能力の仔を引くのをひたすら待ったんですが最近はそうもいかず能力と血統構成を吟味しつつ牝
こんにちは。久しぶりの更新になりました。今回は2020年です。東京オリンピックの年ですね!ゲームには全く関係ありませんが。。まずは、血統支配率から。デルジュニアは高い支配率ですが、親系統確立には全く足りず、子系統確立を続けてデルダッシュ確立を狙います。ただ、デルジュニアの後継馬がいません。。マズい・・。日本ではあとデルドミニオンを狙ってます。現役に活躍馬が多いので、大丈夫と思いますが、デルアムールが間に合うか?米国ではデルウィークです。生産は止まってますが、日本の種牡馬を移動させて、確
いつもブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m今回は”流行と零細”ですウイポで流行と零細と言えば血統の流行り具合を示したものですが今回は流行と零細について話そうと思いますまずウイポには流行具合を示したものが3種類あり『流行』『零細』『普通』の3種類です※『普通』というのは便宜上の表記でありウイポでは流行でも零細でもない系統は何も表示されませんが都合上『普通』としました流行の条件は血統支配率が10%以上の子系統もしくは各地域内で同
こんにちは。ご無沙汰してしまいました。今回は、2022年です。まだ先のような、すぐ来そうな、ですね。さて、いつも通り、系統確立から。デルジュニアとデルウェイは後継種牡馬を選定中ですが、目星をつけたので、積極的に付けてリーディングを目指したいです。デルドミニオンは3.8%なので、あと1.2%です。デルアムールが引退間近なので、親子確立間に合わないかも、です。世界ではパッと見2%を超えていますが、他の種牡馬が4頭居る(画像最後)ので、まだ少し足りていないです。デルウィークは米国ではな
こんにちは。今回は2017年です。今年はいろいろイベントが重なりました。まず、下の娘が騎手デビューしました。なんと豪腕付きです。見た目と違いますね。。続いて、長女が結婚だとか。旦那は春日君にしました。旦那はあまり良い選択肢が無いですね。秋には長男の家に娘が誕生しました。晴美だとか。純和風。架空期間に入り、早速海外牧場購入イベントが発生しました。まず米国でした。こちらは双葉ちゃんに牧場長を任せました。欧州も購入です。こちらは若葉ちゃんに任せました。これだけで結構なイベント量でし