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2024年12月25日~12月31日イースター島滞在中にハンガロア村をブラブラした時の記録(写真は日付も時間もバラバラ。夕方の写真は雲が多め)イースター島唯一の村であるハンガロア村には島の人口約7千人の95%が住んでいて、宿泊施設やレストランやショップはもちろん、学校や銀行や郵便局なんかの全てがこのエリアにギュッとなってる村のメイン通りはテ・ピト・オ・テ・ヘヌア通り(TePitoOTeHenua)とアタム・テケナ通り(AtamuTekenaAvenue)とされ
2024年12月25日年末年始に念願のイースター島に行ってきましたとにかくまぁ、遠かった~(日本から行くとなると更に遠くてなかなかハードルが高い)まずはマイアミまで3時間のフライト。そしてマイアミからチリのサンティアゴまで8.5時間のフライト。チリの入国には事前にSAGというサイト(前日から申請可能→SAG:DeclaraciónJurada)で宣誓供述書に記入してダウンロードもしくは印刷しておく必要があるので注意。あと海外保険の証明も必要って書いてあった
2024年12月27日イースター島観光のハイライトと言われるラノ・ララクは30万年以上前に形成された死火山で、モアイの採石場。モアイのほぼ全てがここで作られたらしくて、イースター島にあるモアイ約1,000体のうち約400体がここラノ・ララクにある。ほんとに、ゴロゴロある朝アカハンガに行く道中にバスの中からズームして撮ったラノ・ララクの斜面黒く突き出てるのぜーんぶモアイ前回の記事でアカハンガを訪れた後、バス移動でラノ・ララクに到着ここは人気スポットなのと、数少ないト
2024年12月30日この日は特に予定を決めてなくて午前中はハンガロア村をウロウロして買い物とかしてたんだけど、昼頃にふと「レンタカーでもしようかな」という気になった。イースター島は小さな島なので2時間もあれば車で回れるらしい。途中色々寄っても半日もあれば十分楽しめそう。有効期限が残ってる国際免許証があったので一応持ってきてたし、ドライブ気持ちよさそうだしとは言っても、事前調査によるとイースター島のレンタカーはほぼマニュアル車で、オートマ車は数台しかないので予約してないとなか
2024年12月27日イースター島ツアー2日目の午後。モアイの採石場だったラノ・ララクの次は、山の上から見えていたAhuTongarikiを訪れた後、AhuTePitoKuraへ。最後にAnakenaビーチで自由行動少し長くなるけど、怒涛のモアイラッシュで一気にこの日のツアー分を書ききりますよ~AhuTongarikiアフ・トンガリキにはイースター島最大のアフ(モアイが立つ祭壇)があって、15体のモアイが一同に立ち並ぶ姿は何かで見た事がある人も多い
2024年12月25日~12月31日イースター島旅行記も今回でいよいよ最終回となります。まずは滞在中に食べたものを紹介とは言っても1週間居たので、エンパナーダとかサラダとか似たようなものはろくに写真撮ってなかったし、宿の朝食にいたっては一枚も写真無かった南米といえば何と言ってもセビーチェセビーチェは3回くらい(?)食べたけど、これが一番美味しかったなぁ(めっちゃ美味しかった)こちらは別日のカルパッチョ。これはちょっとパサついてて味がしなかったので「オリーブオイル