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≪健康は、生きるうえでのすべての基本≫健康でなければ、私たちは日々の生活を十分に楽しむことができません。仕事や趣味、家族との時間さえも健康であるからこそ充実させることができるのです。「健康は一生の財産」です。健康的で豊かな生活を目指しましょう!私と一緒に健康な未来を築きましょう!あなたの健康を守るためのヒントがきっと見つかります。インフルエンザ脳症と私の毒母こんにちは。タイトルにあるように、今日は毒母育ちの私と
皆様ご機嫌いかがですか?あなたの心がラクになる物語(ストーリー)を届けます~The‐Essence~あなたに必要なものを呼び覚まし癒すエッセンシャルライター(Essentialwriter)川居永佳(かわいえいか)です税理士でありインフルエンザ脳症による高次脳機能障害児の母親ですはじめましての方は、川居永佳のプロフィールをご覧ください。「心がラクになる」という
先日5歳の娘が発熱🥵体温計で測ったときMAX39.3だけどMAX40度はあったと思うカロナールを飲ませるのに苦戦し4分の1くらいしか飲めず就寝夜中何度も起きる!!しかも急に叫び出す!!実際にない物が見えるみたいでいろいろ支離滅裂なこと言われたりそして身体も熱い🥵10分くらいすると落ち着くんだけどそれでやっとちゃんと会話できるようになるんだけどこれが一晩に4回くらいあって見えない物が見える幻視の様子が見てるこっちも怖くなるないものに怯えてなんか指差しながら叫んでて
もうすぐ新しい年明けですねブログ読んでくださるみなさまに新しい年の幸せを願っています毎年クリスマスになるとインフルエンザにかかって苦しんでいた殿の様子を思い出します熱性けいれんかと思われたけれど発作の時間が長く念の為入院しましょうといわれたその晩に…ひどく苦しんでいたのでナースコールを何度鳴らしたことか当直の先生があまりよくみてくれず暴れるので点滴もできず朝になったころにはもう別人になっていましたインフルエンザにかかるとせん妄がありますよくお子さんから目を離さ
インフルエンザ脳症30年前1歳9ヶ月だった甥っ子が発熱した翌日インフルエンザ脳症で亡くなった生まれてから風邪も引かない丈夫な子だった4歳上の兄は身体が弱く幼稚園に行くと何かしら感染して帰ってくるこの時のインフルエンザも兄が感染して5日間39.5℃から下がらず亡くなった甥っ子は38.5℃だと聞いていた熱を出した日に近所の小児科にかかり解熱剤をもらい帰宅そして夜中にデジタル計で43℃3度の痙攣救急搬送したが虹の橋を渡ってしまった当時ボルタレンや
インフルエンザで2日間発熱し3日目の朝解熱しました!(平熱に戻りましたが、ウイルス残存兵がまだ少し残いる感じがします)昨日の夜は38.8℃ありました。頭痛が辛くカロナールも内服しました。解熱するとお腹も空いてくるものですね。胎児から『何かカロリーのある物食べてよ〜』と言われているのかも…久しぶりにチキンラーメンを食べましたが、うまかったですカロナール内服後は発汗して着替えていましたが昨日は殆ど発汗せず、その後発熱することもなく朝を迎えました😊【第2類医薬品】カロナールA24錠