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ディスプレイオーディオをいじったり、配線を取り回ししたり、レーダーを付けたり、ドラレコを付けたり、と、何をするにも、結構頻繁に、インパネ回りを取り外す必要が出てきます。なので、今回はできるだけ詳しくインパネ回りの取り外し方法からディスプレイオーディオの外し方をブログにまとめようと思います。今回は、インパネの外す方についてまとめます。ディスプレイオーディオはまた次回、まとめようと思います。それでは、始めていきます。まずは、ディスプレイオーディオ周りから
忘れない様にインパネの照明をLEDに交換メモとして追加していく。T5時計灰皿(回さず引っこ抜くだけ)シガーソケット変わった電球破壊してしまったのでT5を加工端子にハンダ付T4.2パッセンジャーシートベルト警告T3ハザードアンテナ昇降(白LEDにしても元々緑。今まで点いてなかったな。)アンテナのスイッチが緑なのは納得いかないが、スイッチ分解するとこわれそうなのでそのまま。パッセンジャーは、キレが良くなった。ハザードは、あんまり変わらない。自己満足。時計は明るす
前回、インパネを外したので、次は、ディスプレイオーディオを外しちゃいましょう。前回の記事【DIY】トヨタヤリスクロスインパネ回り取り外し方法【重要】インパネの外し方は↑の記事を見てみてください。ディスプレイオーディオを下から覗きます。すると、こんな感じで、左右に2か所ずる、ボルトで固定されています。こんな感じで、ラチェットで外します。外したら、手前に引き抜けばディスプレイオーディオが外れます。パネルさえ外してしまえば、あとは簡単ですね。デ
トヨタ系に散見するダッシュボード・インパネ(インストルメントパネル)周辺の劣化割れ裂けべたつきの補修このマークX走行距離も2万キロ以内なのですが、表皮の柔軟性ある樹脂に亀裂が生じ、下層の発砲ウレタンスポンジと剥離。ひび割れは広範囲に表皮に使われる素材(PVCなど)に添加される物質(可塑剤=Plasticizer)が、時間の経過とともに表面に上がってきて抜け、劣化すると言われています。抜ける過程で表面に上がってテカリや
ちょっと憧れていたのが、フィアット500系のインパネ。可愛いですよね~アルファロメオ・ジュリエッタにも、初期のモデルには、同じような感じのものがあったみたいです。好きです。こういう感じ。ちなみに今のうちのジュリエッタは、こんな感じのキャメルと黒のツートン。これはこれで渋いですし大人の雰囲気なんですが、ちょっと殺風景なんです。ということで、インパネ外して、1000円~1500円くらいでフィルムを張ってみることにしました。安価で楽しめ、ダメならすぐに止められるので
愛車のC27セレナ妻は後席に乗りますが、いつも「眩しい!」って言います。インパネがピアノブラックという高級感を出すためなのか、目に優しくない光る素材なのです。眩しくて目が疲れるという理由から、我が家のピアノも艶のある黒(ピアノブラック)ではなくマット調の木目柄です。この写真データは日産のHPから拝借しましたが見てわかるようにナビの周りがピアノブラックで光っているのです。光らないように対策をすることにします。まずは、インパネを外します。あっという間に外せました。前の愛車
運転中直射日光を浴びている時ウィンドウが白っぽくなって前が良く見えなくなることって有ると思います。そんな状況を改善してみました。光の入射角がどうあろうと。インパネに光が当たると表面が白っぽくなります。黒が良いようです。試しに。書初め用下敷きをインパネの上に置いて見るのも。お薦めです。