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都内で一条工務店、新築現場の基礎配筋インスペクションを実施しました。基礎の鉄筋を確認する検査ですが、まず初回の検査では現場の清掃状況をなんとなく見たりして現場雰囲気やレベルを確認しています。その一つが下の写真ですが、仮設電気の使用状況です。蓋が開けっ放しであったり、使っていないコンセントのブレーカーが上がっていたり・・これまでの経験から言うと指摘があるな・・という勘が働くわけですね(笑)写真は指摘の一つですが、型枠の剥離剤を塗布しすぎている状況です。
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットライフの船田です。見えない電波や電磁波対策は、今後の健康生活に大事なツールになります。スマホの5Gは高周波マイクロ波で、電磁波そのものが危険であるばかりではなく、5Gによって、生かすも即デスするも、思考をコントロールするのも簡単。特にコロワク打った人は5G対策をしないといつどうなるか分かりません。5G電磁波は即兵器利用出来る恐ろしい電磁波だと知って下さい!船田の使っている電磁波防御ツールと、測定器やその周辺ツールをご紹介します。
一部鉄筋太さに対する質問以外は全く問題なく、太鼓判をいただきました。大事なかぶり厚。★かぶり厚さとは鉄筋を覆っているコンクリートの表面から鉄筋の表面までの距離のこと。コンクリートのアルカリ性によって鉄筋が錆びるのを防いでいるので、コンクリートが中性化したり、ひび割れなどから水分が入り込むと錆びてしまうため、充分なかぶり厚さを確保しないと、強度が落ちる。建築基準法で決められているかぶり厚は基礎立上り部→4センチ基礎底板→6センチ十分な余裕をもって施工されていますこのスリーブ