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冬を越したレモン。いや越せたのか不明なレモン。屋内にトゲ木の居住スペースはないので、外(地植え)で冬越ししました。根元にバークチップと、木には不織布を巻いてみたんですが、不織布をとったらまる裸。真上から。(確か秋の時点ですでにイモムシに葉っぱは食べられてほぼ裸だった。)なお横にいるのは玉ねぎ夏に向けて葉が出てくるといいんだが。今年は積雪日が多かったので、無理をさせちゃったなぁ。家に昔ながらの土間があったら素敵だな〜縁側でも。寒さから守りたい鉢を並べる場所、無いです
こんにちは。あめっちです🍭アレコレありましたが、流産手術当日になりました。前回の記事は医療従事者の人に是非読んで欲しいです。かなり傷つきましたが一旦そのことは「軽蔑」の箱にしまって、流産手術に挑みました。↓『【流産手術・POC・胚移送の検討】流産よりも傷ついた看護師の言葉。』『9w2d:心拍確認できず稽留流産。流産手術とPOCへ。』こんにちは。あめっちです。かなり低いAMHですが、体外受精(顕微授精)でがんばってます。3回目の凍結…ameblo.jp手術当日の話は、ダラダラとした内容
5月初旬の某日。幼稚園からの降園後に公園でお友達と遊んでいる娘の見守りをしていたら、子供達が遊んでいるすぐ傍の草地にボロッボロのウンモンスズメを発見。片側の羽が切れてしまって、もう飛べなさそうなウンモンスズメさん。子どもたちに踏まれないようにと、娘が手のひらに載せてケヤキの根元に置きに行ったところ、「きゃ〜!私の手に卵産んじゃった!」と言って走って戻ってきた。3個の緑色の卵。私のこれまでの浅い経験からだが、チョウはきちんと食草を探し出して食草の上に産卵するが、スズメガは食草以外のモノにも平
昨年からスズメガ飼育に精を出している私。蛾の飼育の極みと言ったら、やはり養蚕に辿り着くのではないだろうか。5000年以上という、カイコと人類との深く長い付き合いに想いを馳せると、やってみたくなったのです。ということで、今年はカイコの飼育に挑戦しました。まずは卵の入手。カイコのタネ屋とでも言うのか、養蚕家へカイコの幼虫を卸す業者がいて、養蚕家はある程度強くて育て易くなった齢数である3齢幼虫で仕入れるんだそうだ。その卸売業者なのかどうなのか分からないけど、カイコの卵や幼虫、人工餌