ブログ記事13,177件
顔にできる青年性扁平疣贅や、尋常性疣贅はウィルスの感染です。初期のころは単発だと老化のイボかウィルスのイボかわかりにくいものが多いです。なので特に尋常性疣贅が顔にできた初期はわかりにくいです。青年性扁平疣贅は増えていくので、老化のイボと、でやすい場所もでかたにも違いがあるのでこれはと気づきやすいのです。この方も、老化のイボが気になるとのことで来院されました。矢印のものだけが気になるとのことで、斜め右上の老化のシミのところにある老化のイボも一緒にとれますよといったのですが気にならないとの
イボ治療(ICT=IvoClearTherapy)六本木スキンクリニックでは、老化のイボを除去する、薬液をオリジナルで開発しました。今までは、老化のイボをとるには、一般皮膚科では★液体窒素による凍結療法(イボを液体窒素で凍結して破壊。)美容クリニックでは、★レーザー治療(炭酸ガスレーザーやヤグレーザーで、イボを焼灼・蒸散)★電気焼灼法(電気メスでイボを焼いて除去)★切除手術(大きいものに対して)という治療法しかありませんでした。薬局やクリニックでイボコロリ