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4日火曜日に伊吹山へ行ってきた。以前から朝起きて天気が良かったら行こうと決めていた。関ヶ原まで行くと麓から山頂まで良く見えていた。山頂駐車場、優良カメラマンのみなさん。ほとんどが他県ナンバーで、1番遠いの杉並だったかな。岡山とか。前回4月20日に行った時にはなかったパンフレットを貰いました。伊吹山植生復元プロジェクトステッカーは60周年で今月限定で貰えます。前回は全然鹿を見かけなかったけど、今回はたくさん居ました。山頂までの登山道からモリモリ食ってました。左から2番目は子鹿
どう見てもスフィンクス・・・ということは、向こうに見える山はピラミッドかおっ南米、グアテマラ🤔pic.twitter.com/Zryao9N04r—狗鷲イヌワシChapterII(@emoemo78354888)June5,2024世の中、隠されていることばかりですねhirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらからセッ
狗鷲イヌワシさん@inuwasi22月3日魅力的になる方法を勉強中十分魅力的だよ〜魅力的になる方法を勉強中😂😂😂❤️十分魅力的だよ〜❣️pic.twitter.com/seyH7O6pLL—狗鷲イヌワシ(@inuwasi2)February3,2024*動きの間がなんとも言えない
凄い・・・中はどうなっているのだろう🙄フォレスト・スパイラルはドイツの都市ダルムシュタットにある、らせん状に造られた集合住宅。オーストリアの建築家兼芸術家フリーデンスライヒフンデルトヴァッサーが設計、直角がない12階建て馬蹄形。屋上にはカエデ、ブナ、その他の低木が生い茂る広大な庭園があり総数は250戸を超えていますpic.twitter.com/2sT3usP8rU—狗鷲イヌワシChapterII(@emoemo78354888)May25,2024
イヌワシの鹿持ちを撮りたくて何年も通っていますが気が付くのが遅く、枝と枝の間から撮る羽目になりとりあえずシャッターを切ったが中抜けのピンボケあろうことか、よく見たら鹿持ちでした。涙・涙来週も挑戦しようかな??
今日は届いた物でまた雑談を予定してましたが昨日暇つぶしにLightroomで現像した写真を添えながらちょっと憤りを感じたニュースについて「巣に近づかないで」という報道を見て巣に近づくカメラマン4人(2024/4/18)/イヌワシの生息地が失われないように。ライブ配信で届けたい!-クラウドファンディングREADYFOR米原市は早過ぎたプレスリリースを悔やんでいることだろう。イヌワシ目当てのカメラマン達に早めに知らせてあげようという親切心は踏みにじられた。4月18日の朝、報道によって立
昨日18日は朝から立ち入り禁止区域の巣の真上に迷惑カメラマンが立ち入り長時間居座るという、イヌワシの父と母、そして孵化したばかりの雛にとって最悪な1日でした。この悪質カメラマン中年男性4人の中には伊吹山の山頂のエビスヤという山小屋の人が居る。呆れる。いい年した大人がルールを守れない。伊吹山を守らなきゃいけない立場の人間が、イヌワシの巣を荒そうとしていた。こんな人が山頂で山小屋経営してるなんて…私はなるべく伊吹山でお金使うようにしていたけど、その山小屋だけはもう行かない。明日20日から
キバたん、コバたん、ムクドリ、ヒヨドリ、キツツキ、ウグイス、ハゲタカ(笑)、カナリア、カワセミ、ハチドリ、ガチョウ、かるがも、アオシギ、フクロウ、オシドリ、ペリカン、ペンギンコマドリ、アオゲラ、アオバト、アカゲラ、イヌワシ、カッコウ、カササギ、オオルリなど下の方はパラっと図鑑見ました。その他何があるかなぁ?みなさん「あぁーこれあった」って思いましたか?
日時:2022年10月26日コース:鶴間池のぞき→車道歩き→荒木橋→鶴間池→カンスケ坂→のぞき(山形県)南側車道から眺める日の出前の鳥海山です。東側から徐々に綺麗な朝焼けになって来ています。当日は鳥海山麓の鶴間池と月山山麓の鶴巻池を歩きます日の出前の最上川に多くの「冬の使者」ハクチョウがまだ休んでいました。日の出と共に飛び立つのでしょうか?鳥海高原ラインから眺める朝方の鳥海山です。当日の天気予報は晴れですので、鶴間池での「逆さ鳥
昨年も利用したETCフリープランで各地を回って見ることに。まずはイヌワシ、フリープランエリア外だけど。山の上は雲だか、霧だかが絶え間なく発生してあまりよろしくない。イヌワシは着いたときに谷を降りていく姿を見たきり2時間以上戻ってこなかった。トケン類の声は4種、カッコウ、ホトトギス、ジュウイチは比較的近く、ツツドリは微かに。イヌワシを待つ間にとりあえず霧の中のカッコウカケスが眼下に現れたりいつからいたのか目の前にオオルリが居たりヒガラが虫を何匹も加えて飛んできたりそれ
日時:2021年6月15日コース:羽黒山参道(2446段)出羽三山の表玄関とされている、羽黒山(標高414m)参詣道入口です。昨年に引き続き羽黒山を歩きますが、今年(令和3年)は「丑歳御縁年」です参詣道の入口に有る出羽三山案内図です。「随神門」から「三神合祭殿」のある山頂までは約1.7km。途中、「爺杉」や「五重塔」、縁結びの神様として人気の「埴山姫(はにやまひめ)神社」などが有ります参詣道入口の「随神門」から一旦下ります。今年、丑年は出羽三山が揃った開山成就の年で
昨日は前から天気が良かったら伊吹山へ行こうと決めていました。ドライブウェイの料金所が並んでいた。今まで並んだことなかったから…前日の19日にイヌワシの巣の上部に柵を作ってくださり、ガードレールの乗り越える悪質カメラマンも減ると思っていました。しかし、山頂駐車場へ向かう柵の手前、ガードレールを乗り越え、三脚を立て、カメラを設置してる人たちが数人居ました。ぱっと見、60歳以上の中年?高齢?男性。こちらの写真の中央部分を拡大すると並んでます。高齢悪質カメラマン。手前の車付近の方々は優良