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ここ最近、私達夫婦は体の疲れや痛みがある事から体のケアを心がけている今はそんな時期なんだと受け入れているつい先日、私は体を整えに整体へ行っていたそのおかげで痛みは取れた『1054.満月の日、神社掃除始め!』3月に入る頃からか?慢性疲労感がありここ最近特に首肩の痛みがあったむかしから首肩は凝りやすくまだ20代の頃にドライヤーで髪を乾かす際背中に電気が走り動けなかっ…ameblo.jp私よりも主人の方が体の一部へ強く痛みがきていて病院へも行った次第仕事だからと体のサインを無視し無理
今、「ヒロインの旅」を読んでいる。以前から読みたいと思っていたけれど、スイッチが入ったのは、「新しいハミング」という交歓セッションでご一緒している天海舞蓮さんから、「ギリシア神話のことが学べる」と教えていただいた『神話でアルケミー』というFBグループの講座で、主宰の伊藤智子さんから、安田登さんの「イナンナの冥界下り」(シュメール語で行われる、シュメール神話の人形劇)のプロモーションビデオを観せていただき、ドはまりしているからだ。舞蓮さんが、智子さんの「神話でアルケミー」で、「デメ
『ニギハヤヒと天の川の内緒話』『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。…ameblo.jp↑のつづき。『ウズ』。「珍彦(ウヅヒコ)」は、『ニギハヤヒ』と同一神の可能性がある。『ニギハヤヒ』こそが初代太陽王『天照』であり、太陽神『ウトゥ(ウツ)』。『太秦(ウズマサ)』の「ウズ」はヘブライ語で「光」という意味があり、光とは太陽の光のことである。『天の岩戸隠れ』という神
『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて…ameblo.jp↑のつづき。しかし、沖縄の地名とは本当に面白いもので、様々な名前が隠されている○那覇(ナハ)⇒ヘブライ語で「安息の地」○八重山(ヤエヤマ)⇒ヤーヘー⇒「ヤハウエ(神)」○伊是名(イゼナ)⇒「イザヤ(旧約聖書の預言者)」○小禄(ウルク)⇒古代メソポタミアの都市○伊良部(イラブ)⇒アラ
登場人物の一覧を整理してみた。第10代目ニビル王アヌから上はニビル在住(彼らはほぼ不老不死、冬眠カプセルも使う)。彼ら歴代王のニビルでの経歴も石板に書かれているけれど、まったく地球とは関係ないので割愛。地球が誕生する前の数十億年前から書かれている。ニビルでの王宮がある首都は「アガテ」という。また9代目アラル(エンキの義父)は、ニビルでの環境悪化を招いたとして王座を追われ、アラルとは遠縁だが側近だった王子アヌが王位に付き、アラルは追放処分を下される前に地球へと密かに旅立った。アラルはた