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大変長らくお待たせしましたが、いよいよ、私の本が、出来上がります。ご存知のように、ワクワクしながら学んだ、宇宙考古学や古代史を、本にまとめました。当初は、2017年の春には、出版する予定だったのですが、あれから、続けざまに新しい発見があり、それを書き加えているうちに、とうとう、2018年になってしまいました。でも、それだけ、パワーアップした、凄い内容になったと自負しています。たくさんのイラストや写真も満載で、読みやすくなっています。友人たちと、「世界一面白
『瀬織津姫』に関しては多くの考察がある。古事記にも日本書紀にもその名は出てこないが、実は別の名に変えられていたり、改竄されて隠されていたり、それは神社に祀られている神としても同様だ。はっきりと名が登場するのは『大祓祝詞』のみ。同一視されている者としては、数多くの神や歴史上の人物と紐付けられている。○ウケモチ○ウカノミタマ○イナリ神○トヨウケ○オトヒメetc…さらには世界中の女神の大元『イナンナ』と同一神ならば、イシュタルやアスタロテ、アフロディーテ等キリが無い。金星の女神や
『ニギハヤヒと天の川の内緒話』『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。…ameblo.jp↑のつづき。『ウズ』。「珍彦(ウヅヒコ)」は、『ニギハヤヒ』と同一神の可能性がある。『ニギハヤヒ』こそが初代太陽王『天照』であり、太陽神『ウトゥ(ウツ)』。『太秦(ウズマサ)』の「ウズ」はヘブライ語で「光」という意味があり、光とは太陽の光のことである。『天の岩戸隠れ』という神
『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて…ameblo.jp↑のつづき。しかし、沖縄の地名とは本当に面白いもので、様々な名前が隠されている○那覇(ナハ)⇒ヘブライ語で「安息の地」○八重山(ヤエヤマ)⇒ヤーヘー⇒「ヤハウエ(神)」○伊是名(イゼナ)⇒「イザヤ(旧約聖書の預言者)」○小禄(ウルク)⇒古代メソポタミアの都市○伊良部(イラブ)⇒アラ
ここ最近、私達夫婦は体の疲れや痛みがある事から体のケアを心がけている今はそんな時期なんだと受け入れているつい先日、私は体を整えに整体へ行っていたそのおかげで痛みは取れた『1054.満月の日、神社掃除始め!』3月に入る頃からか?慢性疲労感がありここ最近特に首肩の痛みがあったむかしから首肩は凝りやすくまだ20代の頃にドライヤーで髪を乾かす際背中に電気が走り動けなかっ…ameblo.jp私よりも主人の方が体の一部へ強く痛みがきていて病院へも行った次第仕事だからと体のサインを無視し無理
豊穣の女神、穀物の女神と言えば『豊受大神(トヨウケ)』である。伊勢神宮外宮や、元伊勢籠神社奥宮である真名井神社等の祭神として知られている。『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と二柱の竜神の内緒話』『空海と渡来人と飛来人の内緒話』『空海と失われた十氏…ameblo.jp『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏
登場人物の一覧を整理してみた。第10代目ニビル王アヌから上はニビル在住(彼らはほぼ不老不死、冬眠カプセルも使う)。彼ら歴代王のニビルでの経歴も石板に書かれているけれど、まったく地球とは関係ないので割愛。地球が誕生する前の数十億年前から書かれている。ニビルでの王宮がある首都は「アガテ」という。また9代目アラル(エンキの義父)は、ニビルでの環境悪化を招いたとして王座を追われ、アラルとは遠縁だが側近だった王子アヌが王位に付き、アラルは追放処分を下される前に地球へと密かに旅立った。アラルはた
こんばんは朱美です1月の末、仙台で行われたワークショップへ出かけました。講師である並木良和さんのはなし、「丑寅の金神(こんじん)、北東であるこの地(仙台を含めた東北地方)にチャンネルをあわせるとなぜか、イナンナという音と壺を抱えた土偶、そして金星を感じる。さらに『艮』という漢字なんだけど、だけどほんとは『良』なんです。女神が封じ込められている。(いまはすでに解放されている)」とのこと。この話が頭から離れず、それからすこしひとりで探求していました。シュメール文明の女神、