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そろそろ毎年の恒例行事で私は北の大地へ準備する時期ですがまだ行くか分かりません。😔しかし今年は行かないかもしれませんがもし行くにしてもイトウ釣りで使用するメインロッドが新たに必要でした。と、言うのも昨年、激流でイトウとバトルを繰り広げた時に愛用してたメインロッドが折れてそのままだったのですこの時に折れたのはパームスのレラカムイ89H。私のは旧モデルでしたから次は現行モデルに買い直しでもいいかな?って思ってましたが現行モデルはガイドがアルコナイトになってなん
いつもありがとうございます「手術について」はこちらから★子宮筋腫〜子宮全摘出手術(ロボット手術)2023.10.8に2匹目となる家族を迎えました!「我が家の愛猫たち」はこちらから〇毎週金曜日更新!★我が家の愛猫「コタロウ」&「ゆあ」今日は仕事ですよ私の会社は、29日(月)は休みで3連休でしたが、4/30、5/1と仕事で、なぜか?6日(月・祝)から仕事ですえー、先週告知の通り!?旦那は金曜日飲み会で、翌朝朝帰り
今回は仙台で理容室を経営するA君の初めての北海道釣行でありもちろん初のイトウ釣り遠征記その成り行きは以前にもご紹介フライタックル|猿払イトウ日誌(ameblo.jp)なにしろダブルハンド自体も初めてと楽しみ以上に不安も多い今回ですが私のしらうおポッパーでの釣りに興味をもってくれてタックルを揃えたうえお店を長期休業してまでの挑戦なんとか獲物を手にしてもらいたいとA君用のポッパーも製作して準備万端
来た本命かなぁ嫌~本命🐟️だわ❗スピードが違う❗小さいな🐟️❗タモで上手く救えるべか❓️え~い枯れ草だろうが枝で有ろうが皆救ったわ入ったかなぁ🤔❓️居た居た本命🐟️のイトウだわ❗小さ
2023年5月ヒグマの襲撃による釣り人の死亡事故が起きました。悲しい事故が今後起きないよう願い朱鞠内湖ルールを作りました。少しでもヒグマ事故を防ぐために命とフィールドを守る対策湖の釣りでは森を背に釣りに集中しているので、ヒグマへの注意も薄れ、また釣り上げた魚や匂いに興味を持つ動物もいることからそれらの注意も払わないといけない。釣り人同士、適切な距離でお互いに死角となる背後の確認をしあい、釣れた時のネットインや魚の撮影なども、協力していただくようお願
模型までの道のりは長そうなのかどうも。レフトです。前回は、『【あつ森】ゴールデントラウトを釣って☆模型を作りたいんじゃ』模型を作りたいお年頃。どうも。レフトです。みなさん。模型作っていますか?レフトさんは、サボっていました!虫もそうですが、倉庫もいっぱいになるし…島クリしたいか…ameblo.jp↑の続き前回、魚の撒き餌を100個使いましたが、ゴールデントラウトオオイワナ1匹づつ時間かも知れませんし、釣れた方かもしれませんなので今回は、時間を変えて釣りをします🎣また魚の撒き
「令和6年能登半島地震」の被害にあった皆様にお見舞い申し上げます。猿払の河川周辺のヒグマについて…私が猿払に移住したのは2006年…その頃は今とは違い、クマの痕跡を頻繁に確認できる河川、支流、林道等は限られていました、何度調査に行っても足跡、糞一つない河川も結構ありました、最初にクマを目撃したのは2012年で、移住から約6年ほどクマを目撃することはありませんでしたがそれ以降は1年おき…年数がたつにつれ…毎年…そして近年は年間4~6回目撃するようになりました…2010年以降から
今年は過去最長だった『北海道での釣り旅』。その影響でずっと1ヶ月遅れだったブログ記事の更新🆙もリアルに追いつきましたし、年末も近づいてきたのでここで今年の北海道での釣り旅をまとめて振り返ってみたいと思います。😔まず今年からはテーマを『釣りと旅』に変更しました。『今年からは…遠征改め『北海道へ釣りと旅』に』さてさて今年もこの時期になりました。例年通りの表現をするならば『北海道長期遠征』の2023。今年は朱鞠内湖の熊事件の動向を気にしながらその出発前…amebl
釣りキチ三平で有名になった日本3大怪魚の一つイトウ。現在では北海道の主に道東や道北の大自然のみに生息しています。しかし、意外に知られていない事実として昭和までは青森県の小川原湖周辺の河川では生息していました。いまでは絶滅してしまいましたが、実は今だにイトウが釣れる場所があるのです。1.十二湖にある王池この場所にイトウが未だにいることは殆ど知られていない。理由として、知ってる人が地元の人間含めても少ないのが大きな原因である。この池は水
大型イトウを釣る管理釣り場での目標だった主的な巨大?イトウを釣ったので、釣果では書かなかった詳しい事を整理して書こうと思います。大型イトウは通算3回ヒットして最初の1回だけ逃しています。1回目この逃した時の事から書きます。王禅寺のジロー池で60cmクラスのニジマスを釣れる様になった頃、すそのFPに大物を求めて行きました。マッディーポンドをメタルバイブで探っていると、目の前で巨大イトウがヒット。一気に対岸まで走られて何も出来ない状態。魚を追いかけて移動すれば良いので
先日釣り仲間のH氏からメッセージが「ベイトタックルを揃えたいのですがポイズンアドレナとスコーピオンDCを買おうかと考えてますがどうですか?」おお、やっぱりきた・・・ソロキャンが趣味である同僚のH氏湖畔のキャンプ場などで釣り人の姿を見て興味を持って釣りを始めてもう3年ほど最近は私のイトウ釣行にも数回同行そうなると使ってみたくなるベイトタックルロッドはいまの道内での流れで考えればワ-ルド〇ャウラやフィッ〇
猿払に行って来ました今回は恒例のふたりとの遠征釣行茅ケ崎のルアーマンS先輩と山梨のフライマンで管釣り管理人のO君O君に合わせて私もフライメイン釣行初日の朝に釣り場に向かうと海岸とポロ沼方面の駐車スペースには平日とは思えないほどの車の数連日の好釣果によるものと思われますが我々はいつものお気軽ポイントへ無風ベタ凪とフライに好条件の中O君のしらうおポッパーが早速炸裂明らかに大型と思われる首振りのあと
どうも!あおぺんです!本日朱鞠内湖釣り仲間のKさんが朱鞠内湖まで解氷調査へ行ってくれましたその結果前浜もほぼ解氷しましたね!よかったよかったKさんありがとうございました!そしてグラフはというと前日のデータで積雪21cmまあ昨日の夜には同じような状態になってたと思われるので今年は21cmで解氷でいいんじゃないでしょうか先週の18日から24日の本日までずっと北風続きでそれもあって前浜の解氷が遅くなったと思われますこれでやっと安心し
マジで小さい🥶し❗細❗迫力に欠けるわ❗ウグイより太さが全然無い50有るのかなぁ🤔❓️
3回行って1匹釣れれば良しという感じのそんなさっぽろ湖で先週は同僚H氏のバラシを含めて1日3ヒット当然今日も現地合流なわけで到着すると相変わらずの雪代で先週は湖面を見下ろす位置にあったコンクリートブロックまで一気に増水風がないのでよせばいいのにスケベ心で先日作製したしらうおポッパーのミニ2時間以上キャストするも当然無反応疲れたので車に戻り朝食そして風が出てきたので期待して再開朝には
箱根・芦ノ湖発祥のグリグリメソッド自分なりのタックル紹介です。連日攻められ通常のルアーやフライには全く反応しなくなってしまったようなスレ切った大型のブラウントラウト相手になんとかして口を使わせたいと漁協職員であった栗本氏が発案しノザキボートオーナーの野崎氏により広く知られることとなったメソッド13cm以上のタイトアクションミノーを超高速で泳がせリールのハンドルを2~5回巻いてはストップの繰り返しというとてもシンプ
やっと解氷したとの情報で道東の塘路湖へアメマス釣りへ到着は6時過ぎで早速湖畔へと場所によってはまだ氷が浮いているものの充分釣りになる状態開始2投で追尾を確認しそのあと数投でチビアメがヒットなにしろ5ヵ月ぶりの魚の感触ですからサイズに関係なく嬉しいもの開始早々に続いた反応にこれはもしかして爆釣なのでは・・・なんて上手くいくわけもなくしばらく沈黙の時間が過ぎたあとなんとか2匹目をゲ
皆さんご存知の釣りキチ三平、70年代~80年代のルアー少年なら一度は読んだことがあると思います。数ある釣り漫画の中でも、そのストーリーの奥深さや描写の正確さにおいてはダントツの出来で、いまだに多くのファンがいる名作です。様々なエピソードがある漫画でどれも名作揃いなんですが、とりわけ僕が一番好きだったのは、コミック17巻~20巻に掲載された「イトウの原野」でした。このストーリーは、三平君が魚紳さんと共にイトウ釣りに初挑戦するため北海道の釧路湿原に出かけていき、その中で起こ
2023/06/21待ちに待った凪!この日は、早朝からイトウ狙いでポイントに入った。それと、宿で知り合った宇野さんが私の釣りを見たいとの事で、見学兼サポート役として同行して下さった。午前3時45分頃、相変わらずの夜明けの速さ💦少しまだ、うねりが残っており波足が長い。背中に宇野さんの熱い視線を浴びながらサーフをランガン。<TackleData>Rod:W.o.r.C11’2”Class14ベイトモデルReel:17’EXSENCEDCP
ン来たかぁ紛らわしい重さだけならイトウと変わらない感じだぁチビ鬼👹と変わらない感じだわ❗
2023年6月4日今朝は04:00に起床。04:35、洗顔を済ませカーテンをけると、既に水平線からかなり高い位置に太陽は昇っていた。食事等を済ませて05:30にホテルを出る。目的の駐車場に到着し、タックル等を携えサーフIn昨日より波は落ち着いてきたが、北東風が相変わらず強くて寒い。海中のゴミの量をチェックすると、以外と少ないのに気を良くしてキャスト開始。30分ほどキャストしてみたが、横潮が早くて釣りにならない。1時間ほどランガンしたが、横潮の速さに心折れメノウ採集に切り替え移動し
大物狙いの管理釣り場選びエリアトラウトで大物を狙う場合、1番重要な管理釣り場選び。居なければ釣れない😁行った事が有る所では・ベリーパーク王禅寺ジロー池・ベリーパーク鹿留パインレイク・すそのフィッシングパーククリア・マッディーポンド・FISHUP秋川湖この中で、大物だけに限れば以前は鹿留のパインレイクが一番狙いやすかったです。他は大物を狙うのはそれなりに難しい。秋川湖以外は暗くなっても出来るのが特徴。ベリーパークFishOn!王禅寺王禅寺ジロー池は、魚の入れ換えが有るの
猿払に行ってきました今回は遠征組の二人が前半と後半でそれぞれやって来るという変則釣行東京からヘドン好きバサーT君と山梨のフライマンのO君まずは自分が先行して朝からの釣り6月以来となる河原に立ちます久しぶりにバズベイトを使ってこんなタックルで水面を割らせたいなんていつも最初は思うわけですその日は朝から小魚で水面が騒がしくしばらくしてピロピロと走るバズベイトの後方に三角波が追尾し目の前まで来て60
2023/06/17午前2時起床午前2時15分笠井旅館を出るこの日は1日フォローの南西風が吹く絶好の海イトウ日和猿払のポイントに車を止めると、既にヒデさんの車が!ヒデさんはまだ車に待機しており、僕が車から降りると準備を始めた。そして、「今日は期待できそうだね!」的な会話をしながら一緒にポイントに入った。午前3時50分相変わらず、猿払の夜明けは早い。今年は6月に入り悪天候が多く、この様な綺麗な朝焼けは初めてだそうだ!これは何かあるに違いない…
先週末は道東の塘路湖に遠征しともにアメマスを楽しんだ同僚H氏と今日は近場のさっぽろ湖へのんびりと7時過ぎに出発し8時に現着どんよりとした曇りのなかで開始今日はテイルスピンジグかなとジャッカル・デラクー1/2ozのチャートカラーを投げること1時間沖目をリトリーブ中に食い上げアタックブレードの抵抗がフッと消えたので反射的にアワセを入れるとクンクン寄せてきたのは30cmほどのサクラマス小型でもさっぽろ湖では
2021年夏からお願いしております、猿払村内におけるイトウ釣り自粛のお願いについて2021年夏季にイトウを含む魚類の大量死が猿払の河川で確認されました(この年は猿払村外、宗谷、上川北部のイトウ生息水域でもイトウの斃死が確認され一部の河川では猿払より多くのイトウが斃死した可能性もあります)猿払イトウの会猿払村は2021年夏季から継続してイトウ釣り自粛をお願いしています現在は現在7月8月の2ヶ月間と11月から5月31日まで猿払村内でのイトウ釣り自粛をお願いしています
昨年の5月に続いてとなる朱鞠内湖の渡船釣行に行ってきました昼前に現着して13時の便に乗船皆さん朝から頑張っているようで私ひとりおまかせでの場所はミナガワ開始2時間も反応なく経過眠気に襲われて浜で寝転びウトウト気がつくと16時過ぎで再開するとほんの数匹ながらワカサギ確認水深のないポイントだったので3/4ozのスピナーベイトなので早引きすると足元まで追いすがる魚影反転しながらアタックしたもののルアー
東京では桜🌸も散ってきてもう新緑の季節になってきました。当ブログとしてはそろそろ時期的に毎年恒例の【北海道遠征】の準備を始める頃です。しかし今年はどうしてか心踊らずあまり行く気になりません。いえ、今年も多分おそらく北海道へ行くとは思いますが例年と違って気持ちにはちょっと変化があり、正直真剣に悩んでます。それは熊。昨年は北海道のヒグマのみならず本州でも東北を中心に熊の人的被害が多発しました。いわゆる『アー
こんなに曲げる引きは本命🐟️だわ❗枯れ草と枝の中に潜られて糸を手で持って抜こうとしたら切れた枝にぐるぐると巻き付きやがって❗手前に何もなければ70クラスも楽勝に取れたのに~😭❗️