ブログ記事739件
おはようございます!昨日は星組さん皆さんがめっちゃ見てはるから、何??と思ったら、あーさ(朝美絢)達が来られていました公演前はレッスンでしたが、話で終わってしまった日曜日も、最後に来た子…2時間話して…まあ、話したい、って来たんですが…レッスンやる?と聞いたら、やります!と(笑)そこからレッスン〜結局11時間ぶっ続けレッスンになったごはん抜きになるので、しんどくなるかなぁと思いましたが、皆が良いエネルギーを出していたので、全然疲れなかった!マイナスのエネルギーはプラ
突然ですが、ここで質問です🤠歌劇「ラ・ボエーム」のミミとロドルフォ、二人はクリスマスに運命的な出会いを果たします。その出会いは〈偶然〉か〈打算的〉かどう思われますか?🤔引用:鹿島茂著書「職業別パリ風俗」オペラを見始めた頃の私は「なんたる奇跡✨きっと偶然に違いない🥰」と思っていました😌当時の私は恋に恋していたのですね💕何故、突然こんな話をお伝えしたかというと、ラ・ボエーム※1830年、椿姫※1848〜50年(二月革命付近)はそれぞれ近い時代設定となっています🤔パリ風俗を語る上で好都
ComefacemmocolContePalmieri...“パルミエーリ伯爵にやったようにな…”これは恋人カヴァラドッシの救済を懇願するトスカに向け、偽装の処刑計画を企てるスカルピアとスポレッタの間で出た台詞です😐原作、歌劇共に《パルミエーリ伯爵》の名前だけが登場し、彼に何が起きたのかはっきりと記載されておりません🤔前回の記事でも触れましたが、スカルピアがローマ警視総監に就任した僅か1週間の間に沢山の処刑が執行され、数々の女性が傷ついたことを知りました😣故に、トスカに起こ
最近、合唱の動画も楽しんでます。何故でしょう?そんな現状を動画で楽しくお伝えしています!(笑)https://youtu.be/PVxJohjP_V8?si=KAAOAH7Josq5zXITイタリアオペラの発声でオペラ+美空ひばりを歌ってみた説明歌唱永田孝志お問合せmolto_piu_acute@yahoo.co.jpyoutu.be
今回はスカルピア男爵の背景の続きとアッタヴァンティ公爵夫人をお伝え致します😌1800年6月10日頃にシチリア人のスカルピアがローマの警視総監に就任しました😥就任するや否や、無慈悲な銃殺や絞首刑を繰り返し行い、スカルピアの名がローマ中に広まるには全く時間が掛かりませんでした😱そしてカトリック信者を装い、根っからのサディストであるスカルピアは、僅か1週間の間で沢山の女性を陥れます。そんな中、アンジェロッティの妹であるアッタヴァンティ公爵夫人もスカルピアに狙われますが、公爵夫人は機転を利かし無事に
☆最寄り駅は小田急線☆『相武台前駅』🚉となります。※都内からお越しの際は新宿駅からロマンスカーを利用し、町田駅、もしくは相模大野駅で各駅停車(本厚木、小田原方面)に乗り換えると疲れもなくすぐに到着します😌☆ハーモニーホール座間へのアクセス方法🎺☆最寄駅:小田急線「相武台前駅」①徒歩🚶♂️15分Googleマップhttps://goo.gl/maps/vLcJnUvndttハーモニーホール座間(座間市立市民文化会館)·〒252-0021神奈川県座間市緑ケ丘1丁目1−2★
2024年4月11日午後6時30分東京文化会館上野東京春祭プッチーニ・シリーズvol.5《ラ・ボエーム》全4幕(演奏会形式/字幕付)お針子ミミ役セレーネ・ザネッティは第3幕から本調子。容姿は大柄で可憐さはなくパワ-感のある歌声で結核で瀕死の役には当てはまらないが歌唱力はある。詩人ロドルフォ役ステファン・ポップは第2幕までは輝きのある声が出なかったが、第3幕の終わりになるに従って高い声に艶と輝きがついて熱唱。昨年のパレルモ・マッシモ劇場のミミ:アンジェラ・ゲオルギューとロド