ブログ記事519件
図書館本、朝井まかて類で面白く、こちらは明治13年12月ロシアへ旅立つ画家山下りんの物語笠間生まれの山下りん。7才の時に父親を亡くし長男の兄が母、りん、祖父母を支えている。弟は親戚に養子にやられた。16の時に嫁入りが嫌で画家になりたくて東京へと家出をするがすぐに兄に連れ戻される。しかし、家出先の親戚の計らいと、その才能を買われ東京で勉強する事が許される。紆余曲折しながらも良い師に恵まれ、美術学校の試験に合格し、成績優秀。そして運命を変える友に巡り合う。才
KAORIさん@lilyandmelon8hドン深闇〜QuoteTweetTVJPさん@TweetTVJP23hまさか、大谷翔平のマネロンの転送先のカギを握る宝島龍太郎と女性が殺された?https://fnn.jp/articles/-/686784…三菱・トヨタら天皇財閥が統一教会を通しバチカンへ?https://note.com/tweettv/n/nc30905bc008a…https://note.com/tweettv/n/
本日、お茶の水にある明治大学前を通過し神田に向かう途中、夫が一言:「聖ニコライ堂に寄ってみる?」コロナで、もうずっと見学は中止。先日湯島聖堂に行く際チェックしたけどやはり見学中止のままでした。まだ再開してないだろうな、と思いつつ、せっかくそばにいるのだから、と向かうことに。じきに裏門に突き当たり、ふと見るとこんな貼り紙。たまたま今日=6月4日(土)13時から暫定的に再開とのお知らせです。(当面毎週土日の13-16時に拝観可)時計を見たら13:30。というこ