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ブラジル側のイグアスからオハヨーございます。天気予報は雨と雷マーク。プールにもポツポツ雨。。イグアスの滝は皆ずぶ濡れになると言うし、まあいっか。南米の朝ごはんは甘いパンやケーキが多め。面白かったのがタピオカ粉を使った朝のクレープ。ハムやチーズなどしょっぱ系。もしくはヌテラなど甘系も選択自由。ワタシはチーズとトマト、鳥ハム。モチモチして美味しかったけど、コックさんが雑〜。もっとしっかり火を通した方が良いかも?(知らんけど。。笑)さて本日はイグアスの滝訪問。世界三大瀑布(ナイアガラ、ビク
本日はブラジルからバスで国境を越え、隣国アルゼンチンのイグアスの滝を目指します。↑はブラジル国境。橋を渡って入国。橋の真ん中が国境で、黄色と緑のブラジルカラーから白とブルーのアルゼンチンカラーに変わると越境。アルゼンチンの入国ゲート。ブラジルのフォスドイグアスから1時間弱でアルゼンチン側のプエルトイグアスに到着。入場券は驚きの45000アルゼンチンペソ(約6300円)。ブラジルの倍!!昨日訪れたブラジル側のイグアスは滝つぼの下側にせり出したブリッジから「悪魔の喉笛」を見上げるのがメイ
前回の続きです。バスを降りたら、写真に見えている橋を目指しますこういう整備された遊歩道をひたすら歩きますここを訪れるのは二度目なので、初めての時のような感動はなかったけど、滅多に来れる所ではないし、また来る事が出来て嬉しいっ!っていう気持ちが強かったですシーズン時(雨季)のような水量ではなかったけど、あちこちで虹も見る事が出来たし、十分楽しめましたシーズンを外すといい事もあるんですよ~。観光客が少ないから、
2025年6月12日(木)バスで三国国境地点へ向かいます。地面が赤茶けていますね。鉄分を多く含んだ土が原因です。現地ガイドさんが、雨が降るとつるつる滑るとおっしゃっていました。鉄分のせいなんですかね。三国国境地点↓このように↑川が国境となっています。アルゼンチン側の三国国境展望台。国境と言われても、線や塀があるわけもなく、ただの川の合流地点。向こう側がブラジル。橋の左側がパラグアイです。あの橋はできたばかりで、まだ国境検問所が整備されておらず、車が通っていませんでした。イグアス
社長兼事務員のMochiTravelAgentは大忙しさてさてグランマってこんなに慎重だった?と首を御かしげたくなるくらいだけど旅先での不安をできるだけ軽減しようとネット情報を頼りに準備ここまでたどり着いた・アメリカ入国に必須となるESTA(ElectronicSystemforTravelAuthorization=電子渡航申請システム)・アメリカ最初の入国地であるサンフランシスコでの入国審査を簡略化するMPC(MobilePassport