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3連休のまんなか。5月5日は、アメリカから来ている友人とジャーミンストリートへフォートナムメイソン本店のすぐ裏。おしゃれな英国紳士が集まってくる日。12時スタート「グランドフラネールウォーク」(道楽者のぶらぶら歩きの意味)「道楽者」は、英国では褒め言葉です。上流階級です〜ビューブラメルという19世紀の「ダンディ」おしゃれ男の像の前に、続々とダンディ紳士ダンディゼット淑女が集まってきた。1時頃には、素敵な服装の人たち、数百人が集合。男性の方が圧倒的に多
英国の家の窓には、網戸というものがない。蚊がいないのはありがたいのだけど暖かくなると、蜂やアブハエがすぐに入ってくる。私の部屋の窓は、傾けて開ける方式。下の方が15センチ位開く。今日のロンドン17度。窓を開けてしばらくしたら、アシナガバチが私のベッドの上をふらふら飛んでいる!すぐさまプラスチック板のようなもので、パッッシーン!ダブルベットど真ん中。プラスチック板をどかした。そこに、死んでいるはずのハチがいないっ!ベッドの下、机の下、床の上あち
ハイチュウスイカ味🍉って日本に無かったんだ意外。いつもMorrisonsで買ってたわ。ほぼ100%息子が食べてて、私はどんな味か知らないのだけど。ライブドアニュース。【日本上陸】ハイチュウ、イギリスで人気の「すいか味」が5月7日発売https://t.co/pG8V0m2h31サワーウォーターメロン味は、酸っぱいスイカという独特の味わいを楽しめる。パッケージは、イギリスで販売されている“サワーウォーターメロン味”のハイチュウを再現しているという。pic.twitter.com
昨日、出かけたイベントには、クラスメイトのアナも一緒だった。いろんな人に出会って、自己紹介をする。白人の2人の友人たちは、どちらのご出身?と、何度か聞かれていた。2人とも、英語にアクセントがあるから英国出身でないのが、すぐわかる。アメリカ人の友人は、もちろん、アメリカよ〜と即答。一方イスラエル人の彼女は、答えなかった。一切答えなかった。重ねて聞く人もいたけど、彼女は、絶対に自分がイスラエルから来たとは言わなかった。ロンドンでは反イスラエル反ロシア
試験まで、あと5日昨日は、最後の授業。そこでやった最後の最終確認は合格レベルに達していなかった....私は数字に弱いので、あれほど繰り返したのに、年代は間違える人数は間違える〜ややこしい名前は出てこない〜アペンディセクトミー(盲腸摘出手術)は1回で言えない〜先生からは、まだ1週間あるから磨きをかけて下さいとの暖かい励ましの言葉。最後の授業のメインイベントは、有資格者たちのプレゼン。私たちの試験とは別で、先週彼らは、企画マーケティングリサーチマ
連休最終日。残念ながら雨の1日となっています。一昨日から2泊3日でおばあさん(義父の母)が我が家に泊まりに来ていました。最近、伯母さん(義父の姉)と同居を始めたんですが…やっぱり実の娘とでも色々あるんですね結構、愚痴をこぼしていました。色々あるかと思いますが…何とか仲良く暮らして欲しいなと思う私達です。昨日は、こどもの日。豆千代も男の子なのでこどもの日をお祝いお祝いと言っても、猫用おやつを特別にいつもより増し増しであげました今朝は数年ぶりに胃痛になった私。胃もたれは時々ありま
英国入国する際や、英国でのビザステータスを証明する際に、旧パスポートに貼られた永住権スタンプをこれまで使ってきたのですが、この度どうやら、英国イミグレが全ビザをオンライン化することを決定しその導入を始めたっちゅうことで、私もそれに移行するにあたって、まずは生体情報を登録してBRP(バイオメトリック・レジデンス・パーミット)なる居住許可証を取得せねばならんらしい、ということになったのが先日。『BRP取得に動く』イマサラ。あああ、今さら。なんですけど、やらなぁいけんくなった。私
今日はShaftesburyの町のフェスティバル!去年は確かうっかり忘れてたか天気が悪かったかで行かなかったんです。今日も午前中雲ってて怪しいと思いながら用意し、さぁ車に乗るよ!って所で雨が降りだしましたでも今年は知り合いが店を出すとのことで行ってきましたと言ってもこの辺の人じゃないんですが。とりあえずハイストリートの方のストールを物色。SUSHIと書かれていて思わずチェック!んー。これ寿司じゃなくておにぎらずってやつじゃないでしょうか。。。これを寿司として広めないでくれこ
今日は、珍しくお天気がよろしい。マーガレットフィールドを見に来たら、まだだった。黄色いのはバターカップの花。お天道様のありがたみ。よもぎだ!と思って、ちぎった。なんか違うニオイ。ググったら、ドクニンジンというやつで、毒だった。ソクラテスもこのドクニンジンで毒を盛られ、お亡くなりになってるというね。英語では、Hemlock。よ〜くみたら、全然よもぎと違う葉の形。危ない所だった。ちなみに、よもぎはロンドン郊外の野原にはよく生えてる。Footpathを後に、獣道を車で走る。
パンクホリデーを利用してアイルランド🇮🇪のダブリンにやってきました!目的は、一つ。ギネスビールを飲むこと🍺なぜなら、去年夏のスイス旅行で、私42歳にしてやっと喉が開いたのです。それからというもの、今まで甘い系カクテルばかりだったのが、パブではビールを注文して飲むようになりました!さて、アイルランドのダブリンといえば、ギネスビールの生産地。今回は2泊3日の家族旅行です。初日は子供の日本人補習の後空港に向かい、ダブリンに到着したのはすでに20時。そこからホテルで宿泊するだけの移動で終わ
また最近ハマってる日本のドラマ!https://www.netflix.com/title/81772321?s=a&trkid=13747225&trg=cp&clip=81773606WatchDestiny|NetflixWhenanestrangedfriendresurfacesafter12years,aprosecutorstartsconnectingdisjointedeventstounveilthetruthbehindhe
実は、娘と一緒にロンドンに滞在している理由は、娘の受験でした〜無事に合格頂けてホッとしています!ただ、カフェ巡りや観光をしていたわけではなかったんです😅娘も日本だと今年4月から中学1年生になります。(アメリカだと既にミドルスクーラーの娘ですが。)日本では彼女のお友達も中学受験に奮闘していましたが、娘もまた自分の夢に近づくための大きな一歩を踏み出しました🎻✨彼女が受験したのは、ユディー・メニューインスクール。世界的なヴァイオリニスト、ユディー・メニューインが1963年にイギリス🇬🇧のサリー州に
一日中歩き回ったせいで昨夜は疲れていたのか、結局爆睡。朝目が覚めた。どこも刺されていません。ホッそれにしてもハチどこへ行ったんだろう。パシッとやったベッドから窓までは遠い。窓は少ししか開いてないので、そこから飛んで出るなんてありえないし。とにかく刺されなくてよかった。今日は、Vickyが練習に付き合ってくれるので、現場に行って練習してきます。貴重な連休を、私のために使ってくれる友人に感謝です。
息子が兜と鯉のぼり🎏をすごく楽しみにしてくれていたので、今年は飾ってみた。2年前にイギリスにくる時、雛人形や兜、習字画など、日本文化に触れることができる物は船便で運んできた。でも、イギリス1年目は心身ともになんだか余裕がなくて、どちらも出さないまま子供の日が過ぎ去っていった。現在、息子は5歳。最近補習校で年長組に通うようになり、少し前から日本の行事絵本にも目を通すようになった。そしたら、子供の日は男の子の成長や繁栄を祝う日で、兜飾りや鯉のぼりを立てたり、柏餅を食べて祝う、といった慣習
ここ最近すっかりマナーハウス巡りづいていますが、今回訪れたのもチューダー朝、特にエリザベス一世に縁の深い貴族のお屋敷です。屋敷の主人の名前はウィリアム・セシル。ウィリアム・セシル(初代バーリー男爵)-Wikipediaja.wikipedia.org元はジェントリ(イギリスの下級地主層)の出身でしたが、ヘンリー8世、エドワード6世の宮廷で国王秘書長官として頭角を現しました。エリザベス一世が王女だった時代から彼女を支持し、彼女が即位してからは側近中の側近として約4
ロンドン生活&旅行お役立ち交通系アプリ皆さんこんにちは、Jasmineです。今日は、ロンドン旅行や生活にとっても便利な交通系アプリ(地下鉄、電車、バス、タクシー)を4つご紹介します。昔は地図を片手に、道に迷いながら来るか来ないかわからないバスを待ったりしたものですが、、現代は便利になりましたこのアプリさえあれば、ロンドンで迷わず便利に目的地まで辿りつけちゃいますよ!ちなみに今回はGoogleMapは紹介しません。なぜなら恐らくみんな知っている&持っているかと思うのでイギリスな
ロンドン郊外のサリー州に住んでいます。週に何回かロンドンのオフィスに通勤しています。コロナ前は普通に何年も毎日通勤していたのが信じられない今日この頃。さて、私の通勤電車はSouthWesternRailwayという会社ですが、遅延の度合いによってその片道料金の一部が請求して、審査が降りれば返金されます🙂ほぼ、毎回請求する程、軽く15分は遅れる事が多々あります。例えば、SouthWesternRailwayの場合ですが、往復チケット代が£20だとすると、片道料金が£10になり、15
私は、まだまだ、ゲイの方と話をするのに慣れていない。今日出会ったガイド協会の中年男性としばらく話をしていた。私が日本から来たと言うと、彼は熱心に話しかけてきた。「来年、僕の夫と日本に行く予定だよ。」ん?その中年男性は、その後何度も「僕の夫は〜」「僕の夫は〜」と言う。私は、同性結婚をした人と話すのは初めてだったので内心、あらっと思ったけど、もちろん何も言わない。話題を避けた自分に、私はまだまだだなぁ〜と思った。その男性は、何度も「僕の夫は〜」と言う
今日はビッキーとブラウンズホテルでアフタヌーンティー。ブラウンズホテルで、アフタヌーンティーをするのは2回目。前回は10年位前かなあ。当時とは、インテリアが変わりました。時間制にもなった。これはいただけない。以前は、時間制限などなかった。4時間ぐらいおしゃべりに花が咲きました。今回は1時間45分。仕方がありません。どのホテルも今は時間制になってしまった。Vickyはベジタリアンアフタヌーンティー私はトラディショナルアフタヌーンティーを注文。Vickyは、自分は緩め
こんにちは、コクです車のヘッドライトが切れたので、電球交換する夫。タイヤのところから手を突っ込んで直してますハゲ頭が寒いので帽子はマスト(笑)うちの会社は社員もアルバイトも、めちゃくちゃ入れ替わりが激しいです。そんな中、日本にいても、海外にいても、ナニジンであっても、結婚していると言ってるのに、口説いてくるゲスな人はいます男性「結婚してるの?」女性「してるよ。」男性「結婚してどれくらい?子供いるの?」と、ここまでは日本も海外も一緒。ここからは微妙に変わってきます。日本人
このつづきです↓昨日の夕方6時頃に病院から電話があった。キッチンで夕食の準備をしていた時に携帯が鳴り、病院の代表番号が表示されていたので、慌てて手を止めて電話にでた。先日受けたCTスキャンや骨シンチ検査の結果を分かる範囲でいいから教えてほしい、と留守電にメッセージを残していたので、担当看護士のJが折り返しの電話をくれたのだ。「電話するのが遅くなってごめんなさいね」「いえいえ、電話してくれてありがとう」次にJが何を言うのか・・ちょっと怖かった。
このエリア丸ごと3人だけの使用。今日から、友人夫妻に招待されて、コーンウォールの高級ホリデーハウスに、1週間滞在しています。このホリデーハウス2週間滞在を友人は、クライアントから、クリスマスプレゼントしてもらったのです。2週間仕事が休めないので、もったいないけど1週間滞在に。まともに借りたら、1週間£3000(60万円)という、ゴージャスな宿泊施設。5ベッドルームに、巨大なキッチン、ラウンジ、ダイニング、などなど一軒丸ごとプラス付近一体全部、借りるという贅沢さ。
イギリス人の連れは同僚していた頃までは痩せていましたが、田舎に引っ込んでから50%増量まで太りました。一緒に住むようになってからダイエットさせようとしても、みんな太ってるもん。ぼくだけじゃないもん。赤信号かよ。と涼しい顔。それにね、太ってるって言っちゃいけないんだよ!プライバシーの問題だけじゃないんだよ、人権侵害なんだから!何が人権侵害だ、デブは不健康で、なんの益もないじゃんか。人権侵害どころか、国庫侵害だよね。医療費、社会保障費etc.洋服は買い直しだし
こんにちは!家に帰ってきた時に、手に鍵を握りしめたまま、カバンの中にあるはずの鍵を探してた、おっちょこちょいなコクです仕事を始めて、少しずつ仲のいい人もできてきましたそして驚くことに、偶然、英語教室のクラスメイトも同じ会社で働いていることがわかりました!心強い!私が住んでいるのは、日本や韓国など東アジア人がいない地域なので、(中央アジア出身者はすごく多い)職場でも、知らない人からすれ違いざまに、声をかけられることがよくあります。「この会社に中国人がいると思わなかったよ!」とか、
こんにちは!コクです昨日のピアスの件は、結局、正直に謝罪し、夫に「アクシデントだから仕方ないよー」と言ってもらえましたイギリスで初めて美容院に行った時に、アジア人のいない田舎のせいか、髪質的にパーマは無理と言われて、イギリスでパーマをかけるのは諦めていました。その時の投稿はこちら→初めての美容院もっと都会の美容院なら行けるのでは?と思いたち、町にある一度行ったことのある美容院でチャレンジすることに。まずは髪質チェック。美容師「うーん、どうかなぁ…。結構強いよね〜」私(ドキド
このマリネした豆腐、好きです。*写真はお借りしました。パッケージのデザインが変わった。わりと濃い目の味付けです。最近はどんどん値段が上がってきて、自分で作ろうかと思いました。豆腐のから揚げのように作ったら、ちょっと違った。思い出しました。そのまま豆腐を炒め物やカレーに入れても味がなくて、物足りないし美味しくない。それで、昔は豆腐を小さくカットして炒めて軽く焦げ目をつけ、醤油と料理酒に漬けて使ってました。今はエアーフライヤーで厚揚げにして、少量の醬油とドライシ
試験まで、あと8日。英国は、今週末バンクホリデーの3連休。日本もゴールデンウィーク。でも私はひたすら勉強しなくては。が、5月5日は、アメリカから来ている友人とジャーミンストリートでダンディのイベントに参加する約束。「グランドフラネールウォーク」(道楽者のぶらぶら歩きの意味)ビューブラメルという19世紀の「ダンディ」おしゃれ男を記念して、ダンディ紳士ダンディゼット淑女が着飾ってそぞろ歩くというイベント。あー、絶対帽子買わなくては。買いに行く時間
わけあって検便をすることになり、GPに便を提出したところ、6日後に『提出された便では検査ができませんでした。もう一度便を提出してください』とGPから連絡が来た。なぜ検査できなかったのか理由が書かれていなかったので、検便キットをもらいにGPに行った際に理由を聞いてみたら、受付のお姉さんは「あぁ…量が足りなかったそうです」と教えてくれた。量が足りないってどういうことや。日本でも飲食店でアルバイトしていた時に定期的に検便はしていたが、本当に少量でよかった。イギリスの検便キットは
イマサラ。あああ、今さら。なんですけど、やらなぁいけんくなった。私は、2003年~2004年辺りには短期留学者として1年の半分くらいイギリスに滞在しており、2005年から長期留学者としてイギリスに「在住」、その後、未婚パートナービザを経て2009年にイギリスの永住権を取得しました。で、その永住権。旧パスポートに紙のスタンプが貼られてるのをずっと保持しててですね、旅行の際にはこの旧パスポートと現パスポートを持ち歩くというのをやってたんですけれども。