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※2023年の9月の話。9月、大好きな夏が終わり、夏祭り、海、プール、花火、もう来年までないのかと思うと寂しい季節。あまり得意ではない冬に備えて、東京限定イケメン祭りを開催することにした。東京のイケメンとデートがしたい。あ、デート=セックスではありません!素敵なイケメンと、夏の終わりの海を歩いたり、秋に紅葉が始まれば紅葉を観に行ったり、クリスマス、お正月、バレンタインなど、楽しいイベントにイケメンがいてほしかった。私の誕生日も晩秋だか初冬なので、有給を取って、一緒にデ
アメリカ君が言っていた、「言語交換アプリで、『英語を学びたい』『日本語を学びたい』って言うけど、やっぱり根底の本音は外国人の彼氏、彼女がほしいから。」今日、バスに揺られながら…アメリカ君の言う通り、確かに、みんな彼女や奥さんを欲しがっていた。ちょっとイケメンたちを分析してみたら…①奥さんを欲しがってた人。🇯🇴ヨルダン君🇫🇷フランス君🇲🇦モロッコ系フランス君🇱🇧レバノン君(アラブ人率、たけえ!)②彼女を欲しがってた人。🇮🇳坂口憲二系インド君🇵🇷プエルトリコ
前回のレストラン事件(パスタ茹ですぎて金払わずレストランを出ていった)その直後に起こった横断歩道の事件レストランからの帰り、家の目の前に横断歩道があります。いつものように2人で赤信号ですが、車が少なかったのでガン無視で渡っていました。こちらでは横断歩道を無視することが多く、イギリスでは歩行者の信号無視が違法ではないので、みなさんガンガン渡ります(私も含めて笑)彼と渡っていたんですが、普通に歩いてたのでバスが近づいてきたので、私は早歩きで横断歩道渡りきろうとしました。バスの接近
バビ子でーす。前回の記事の続きだけど、衝撃の真実🇬🇧💂🏻英国人年齢詐称💂🏻♂️付き合って一年経つ私の彼氏は13歳歳上だった。私は何も知らなかった。私もバカだけど、私の彼マッチョだしハゲてないし正直年齢わかんなかった。若く見えたそして正直白人の年齢とかわからん!私のミッションの浮気調査!彼の財布を確認した結果サファリパークの年間パスポート免許証で年齢詐称がわかったそしてプラス今まで不安だった必ず土曜日夜まで帰ってこない携帯を見られないように触るこの4点から浮気
翌日もイギリス君から、「メイ、元気?」「元気だよ。」↑どうでもいい奴への返事はこれに尽きる。※これが素敵なヨルダン君への返事だと、「元気じゃない。お腹すいたーたい焼き食べた〜い。」と返し、「あはは、たい焼きだけじゃお腹いっぱいにならないよ?かわいいな、メイは。」という運びにする。「メイ、何で『不可視』にしてるの?」「どういう意味?」(Whatdoyoumean?)「どういう意味って何が?」(WhatdoyoumeanbywhatdoImean
私はイギリス君に返事を書いた。「初めましてイギリス君。心配かけてごめんね。あのプロフィールは、大量に送られてくる国際ロマンス詐欺師どものメッセージに対して、おそらく腹が立って書いたんだと思う。でも全く意味がなかったよ。詐欺師は私のプロフィールなんか読まないで、ひたすらメッセージを送ってくるからね。イギリス君も気をつけたまえ!!」「こんにちはメイ、返事をくれて嬉しいよ。大丈夫?被害はなかった?」「被害なんてないよ。あんなアホどもが私を騙せるわけない。詐欺師なんて一目瞭然
ひとしきり室伏系イギリス君と爆笑した後、「僕も似たような経験があるよ。言語交換サイトで、イギリス在住のノルウェー女性とビデオ通話越しの性行為をした。メイは心配しなくていいと思うよ。浮気まではいかない、ただの男性の性欲処理だ。おそらく彼らも週に数回、お互いたまった時にビデオ通話をして、仲良くちょっと会話した後、抜くだけの仲だろう。」「アルゼンチン君は、私だけを愛してるって言ってくれたのに。」「女性は必ずそこを突くよね。でも別モノなんだよ。愛している女性がいても、男性はアダ
超カッコいい外国人と夜、話したい。それが理由で始めた言語交換サイト。と思ったら、国際ロマンス詐欺の宝庫だった。私を誰だと思っている。発展途上国の貧乏男が、恋愛豊富で、豊かな生き方をしている日本人の私たちをダマせると思うなよ。よし、それならこちらも超絶演技で、詐欺男を本気にして、失恋させてやろう。金はいらんぞ。ギャフンと言わせてやろう。してやられた瞬間、本当に「ギャフン」と言っている人を見たこともないし、ギャフンの語源も知らんけど。
今日からDarlingが日本へ来たことをブログに書いていきたいと思います。アメンバー記事になるときもあります。今日は昨日泣きすぎたために目が腫れてしまいました家族も私の顔を見てビックリ‼️あぁ‥‥何とも経験したことのない胸の苦しさに今日は溜め息ばかり。遠距離恋愛の辛さを痛感していますこの苦しさはいつ治るのかな?何日か続くのかなぁ〜泣Darlingが日本にきた最初の日は私が羽田空港へ迎えに行きました。前夜からDarlingがドイツに到着したメッセージを送ってきてくれて私を安心させて
世界20ケ国にビジネスを含む旅行をしたテイのイギリス君はこう言った。「正直に言います!!…実を言うと、世界20ヶ国を旅行して、一番好きな街は、福岡です!福岡以外に興味がないから、説明があまり出来ないんです!」…本当にアホだ。私にゴマをする気なんだろけど、ハードル上げすぎだ。当然、私にこう突っ込まれます。「いいよ、じゃあ福岡にいた時の話をして。」「わかった。」彼が行った世界20ヶ国はどこだったか、そのメールを消してしまったので覚えていないが、確かに福岡は私の誇りだ。しか
私はイギリス人の彼氏と国際遠距離恋愛をしています。このブログでは私達についてなどいろいろな事を載せたいと思いますよろしくお願いします
前回からの続き彼が一年以上年齢をサバ読んでたことがわかり、13個歳上だと気づきびっくりした。でも、やっぱ真実は彼の口から聞きたかったけど全然教えてくれなかった、たぶん問い詰めてから2日ぐらい経った時に彼がようやく口を開いてくれたけど、その内容は予想を遥かに超えた事でした。私は頭の中で彼の年齢詐称してゴメンね!って言われると思ってたここから彼の話。20代の時に付き合っていた彼女と子供ができてしまって、彼には女の子の子供がいます。彼女はFちゃんで9歳。ロンドン郊外に住んでる事もあっ
世界イケメン祭りのブログで割愛された、イギリス銀行マンと世間話をしていた。※室伏系イギリス君ではありません。超マジメな方でした。とある音楽イベントの動画をイギリス銀行マンに送った際に、BTSの「ダイナマイト(dynamite)」が流れていた。私にとってこの曲は衝撃だった。なぜならサビの歌詞のShinin'throughthecitywithalittlefunkandsoul(ちょっとしたファンクな魂で街を輝かせる。)を最初に聴いた私は、Shinin'