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京都駅から徒歩10分の編み物教室オンラインレッスン受付中!Knitting.RayRayのレイレイです♪先日、以前に編んだ春夏レッグウォーマーの編み図を書き直しました!棒針編みのイギリスゴム編み・ブリオッシュ編み、と呼ばれる2色の配色が綺麗に出る編み方で、最近は既成のニットウェアにもよく見れられる編み地です春夏でもエアコンが効いているところでは気がつくと足首が冷え冷えに!なんて事ありませんか?自分の「これあったら良いな」を形にしてみました。素材は吸水速乾のリネン素材細糸なので2色
所長の伊藤です。最近、私の周りでにわかにブリオッシュ編み(2色イギリスゴム編み)がホットになってきているようなので、少し言及します。ゴム編み(リブ編み)と言えば、手編みであればまず真っ先に思い浮かぶのが1目ゴム編み(1×1リブ)ではないでしょうか。1目ゴム編みは、表目の列と裏目の列が交互に並んでいる編地です。伸縮性と厚みがあり、縁編みに多用されます。(この画像では、編地が横に縮まっているため、裏目の列がほとんど見えません)この1目ゴム編みの表目の列を、2段ごとの引き上
昔の?輪針の使い方細いものを編むときにも使えますから♪こんにちは。ニットカフェ千編工房のままごと師です。富士山は見えません。3階建てスケジュールwいいお天気でした♪昨日の続きです➡で昔の輪針とかいってます。袖を編むということはニット(ウェア)を編むということなのですが、輪針を使うときは身巾とか衿とかに使っているかと思います。(ですか?)これは日本的でして、最近は靴下編みなどで、海外バージョンの輪針の使い方もかなり、ご紹介されているよ