アークナイツ

今日は年末にやってたアークナイツの生息演算イベントを機会にやった生息演算の「異獣秘境？」と「オリジムシレース」についての感想です。異獣ええやんええやん！全自動建築資源マシーンのおかげで掘る必要なくなったやん！最高！・異獣今までの秘境の旨みを凌駕した凄いやつ。唯一勝てないのは、ガチャ回せる通貨が手に入らない事だけ！まあ、生息演算内の通貨から価値を根こそぎ奪い取ってもいると思うけどね。交換したいもんねえもん。特に良かったのは先にも書いた「全自動資材マシーン」3種の資材が毎日12個手に

丁度ハロウィンに始めてるのよね、謎の？です。ブルアカの方↓『ブルアカを約3ヶ月やった感想。』ストーリーが溜まりすぎて、どれから読むべきか、、。謎の？です。百花繚乱編が中途半端なところで止まってるし(ナグサと会う所か、キキョウ戦らへん(どっちが先だ？)…ameblo.jpは、丁度最終章を読み終わって、いい感じのタイミングだったんですけど、こっちは凄い中途半端な所で止まってて、書くか迷ったのですが、備忘録？日記？として書いておく事にした。31日には投稿されていないと思いますが、書いて

ソシャゲはいいゲームでも運営がクソだと死ぬし、運営がよくてもゲームがクソならやっていられないので、開発と運営、どちらもマトモであることがとても重要だ。で、そんなご時世にマトモな運営会社ということで名前が知られるヨースターだが、実はよく考えると、アズレンだけが少々特殊なのである。アズレンのサービス開始が2017年だが、大陸版(オタ語的には中国を大陸、韓国を半島と呼ぶ)が5月、日本版は9月である。問題はそのほかのタイトルである。ヨースター運営のうち四大タイトルと呼ぶ

ローグライクイベント統合戦略「サルカズの炉辺奇談」ですが、エンディング3つともとりあえずクリアしました。1つ目のフレモントと2つ目のテレシスはほとんどの分隊でクリアしましたがやっと3つ目のボジョカスティにも挑戦してクリアしました。正直なところフレモントは初見ではやられたものの動きさえ分かれば全く苦労しませんでした。テレシスとボジョカスティに関しては未だにギミックがよく分かってないのですがゴリ押しで倒せました。個人的にテレシスとボジョカスティに必要なオペレーターは、ウィシャ