アンリー

めっちゃ、ご無沙汰しております。秋桜です。一部の方には知っていただけていますが…秋桜は体が弱いわけではないけれど入院したり自宅療養を命じられたりが…結構、多い只今も、3ヶ月の自宅療養を命じられその2ヶ月目に突入したところです。起き上がれる日もあれば、全くダメな日もあり…それでも、ちょっとずつは良くなってるのかなぁ？？と、思いながら次回の受診日を待っています（ってか待つしかない）で、なにが6年かと申しますと…先日なんとなーくAmazonphotoをみていたら「6年前の思い

今回は、2005年（日本公開は2006年）のアン・リー監督の名作『ブロークバック・マウンテン』アカデミー監督賞を受賞してます。ちなみに、DVDと原作文庫本はもちろん、持ってます(^-^)またまた、２回に分けて書きますので、お付き合い下さい(^^;)これは実は、映像を先に見ました。映画を見て、その帰りに本屋へ直行し、原作をゲット。でも、余りの文庫の薄さにびっくりしました。とっても、短編なんです。集中すれば15分もあれば読めるかと…それをこの長さの素晴らしい映像に仕上げたアン・リー監督

リブログは控えるけど、アンリーはあの海外記事のことこだわるねー？でもさ、アンリーだらけのTwitterをはりつけてこれがファンの声だ！ってのやめてほしいわ英訳の和訳を読んで言葉をつつく販売士さん、英文のままの記事を読めばいいと思うよあのはられたTwitterの中にはファンじゃない人たくさんいたよ？嵐のこと誹謗中傷しまくってもはや大野くんの応援さえしていない、大野くんの品格と人格と活動を否定しかしていない、そういうただの嵐アンチが、ファンとは言えないでしょあれでよく大野くんが好きとか言え