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AMPEX6516真空管モノーラルパワーアンプ1954年アメリカ合衆国鮮明でクリアなハイファイサウンドで、輝かしいアンペックストーンに心が躍り夢見心地で聴き入ってしまう。回路にポジティブフィードバックが掛けられた闊達なアンペックストーンが特徴である。音質傾向は硬質で切れ味が鋭く、JBLと相性良好。精妙な描写力できめが細かく、高解像度で情報量の多さに驚きます。また真空管アンプはモノーラル化で半導体アンプ以上に空間表現が飛躍的に向上する。
本日は、こちらの製品のインプレをしてみますAP2.50Nまずは、使用機材のインプレですONKYOの安物ステレオ再生機(笑)一言で言えば、ドンシャリの手頃な「いい音」感しかしない高域は煩いし、低域はバスレフのズーンだけおかげで、ボーカル域が隠ってしまうという状態で、値段なりの「音」てすこのような機材を使って、AP2.50Nをテストしますまずは、SDBの十八番のラインドライバーを使ってみます接続前に、昇圧電圧とゲイン調整量を確認してテスト開始音圧スゲー(笑)昇圧でアンプの入
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材もヤマハ製です。プリメインアンプA-750です。青いテープのお店から、ジャンクなのに5,500円も!出して買ってきました。アンプが相変わらず足りないのと、コメントが比較的軽い症状だと思えたのと、上からのぞいた感じが使用感が少なそうに思えたのとで、高い気はしましたがゲットしました。中身はこんな感じです。比較的発熱多目のアンプですが、コンデンサーの膨らみも無さそうですしホコリも少なめかと。コメントではスピーカー端子の接触不良で
■トラブルの内容工場にある5VA機が加工中に以下のトラブルが発生して止まってしまった様で、上図のアラームが発生していると言う事でZ軸のサーボアンプが発しているアラームの為にサーボアンプを見てみた。サーボアンプは操作盤がある右側面にある左上図の電装盤を開いた右上にあり、右上図の様に上からサーボアンプ用電源とX軸・Y軸・Z軸とサーボアンプが並んでいる。その右上にある一番下にあるサーボアンプがZ軸用で今回アラームが発生している物になる。アラームが発生すると左上図の駆動電源ランプは消えてし
そういえば、貸し出していたendlessの自作アンプ返却と同時に貸し出し頂いたモノがありました。「ぺるけ式ヘッドホンアンプ」です。ぺるけさんのアンプは以前から気になっていました。トランジスタから始まり、真空管アンプの自作もされるようです。しかも、自作に必要な部品を時には選別して頒布されている自作派の鏡みたいな方ですね。やっぱり、自作アンプは見た目より中身から^^早速、蓋を開けて見ていきます。こちら、ヘッドホンアンプ以外にもDACの機能も盛り込んだアンプのようです
10/28にホールトーンシティ横浜さんを訪問しました。おお・・・・すごい!店内をズラリと埋め尽くす名機の数々に圧倒されますね。コンディションが良い機材が多く、値付けは正直とても高価ですが、メンテナンスもしっかりされているようです。すべての在庫品が綺麗というわけではないのですが、全体的にみると、とくに外装の整備にはかなり神経を使っているようです。オーナーさんが若いころにアメリカに渡って直接買い付けてきた物が多いそうです。
私が使って来ているESC(アンプ)はキーエンス時代はタキオン、エアリアアキュバンスになってジャービス、ジャービスXXと長く愛用して来てます♪他メーカーも使ってみたい気持ちもあるのですが1、2年位でモデルチェンジあったりで新しいESCを買うには金銭な負担が大きく、ESCが変わればセッティング自体と違うので把握するまての時間も負担に感じるのでアキュバンスのファームウェアを書き換えをする事で新しいESCになるのが好きですフタバの7PXになってからプロポで通信出来る様になってからストレスが無いです
カロッツェリアのTS-Z900PRSを取付ちゅうです!画期的なスピーカーで3WAYなのに2WAY、同軸上でずれなく再生するというコンセプトです!以前うちのエスクァイアにもバッチリ取付しております構造上3WAYのデリケートな中高域の繋がり問題をばっちりクリアしているので、比較的容易に良い音を構築しやすいとのこと気になる点としては、初めからわかっている事ですが一般的なツイーターよりサイズがデカい笑今回は付属の台座スタンド設置は諦めて簡易的に埋め込み加工をする事にしました!木を削り出して埋
TOSHIBAのスーパーヘテロダインradikoの改造でアリマス最近は最新式の車両へオーディオのインストールに夢中になっておりますそのためあっちに行きかけた(笑)その意識をフラットにキャリブレーションするため(笑)の所作なのでアリマス🤭真空管やコンデンサ、そしてホコリを取っ払い、Bluetoothアンプを仕込みつつ、この後の向かうべき方向を確かめながら、見た目は昭和のRADIO、中身は最新式のプレーヤーへGymINDUSTRY|LINEOfficialAccountGymIND
というわけでグレッチ周りのひとつとして入手したプリアンプ、PeaceHillFX/BMTubePreampに夢中になっております。ですよ推奨電源供給はDC12V/500mAという事でパワーサプライも新調しました。VITALAUDIOのVA-05です。5口のうち2口が9/12/18Vの500mA対応となってますのでね。これまで使用していたonecontrolのんは12/18V対応ありましたが最大50mAという事でサブボードに回ってもらってサブに居たCustomAudi
作業から、かなり時間経っちゃいましたが…以前、CDプレーヤーを埋め込んだお客様のS660のアップグレードです。前回よりずいぶんいじられてますね🙄無限のパーツ関係がふんだんに投入されとります。まずもって、アンプ付けるにしてもスペースが無いに等しいこの車。どーすんのよ…コレ使ってみました。モスコニATOMO2ちっちゃ過ぎるでしょー!手のひらサイズとはこのことか!想像の上をいく小ささ。アンプを付けるときに心掛け
MarantzModel40nの出力などはPM8006と同等で、パワーアンプ部は共有なのかもと思わないでもないです。そこで手持ちのPM8006とModel40nを比べてみました。スピーカーはLUMINAIIAmatorです。曲はくるみ割り人形です。まずはPM8006から。なんとなくModel40nにWindBellを使った音にもう少し芯をもたせた感じかも。音場は広くいい感じです。Moonも聴いてみます。レベッカのMOONはこっちの方がいいか
脱初心者目指して、ハイエンドデバイス買った人達になるべく分かりやすい記事にしようと思ってますが、、、大丈夫ですか?分かりにくい点ありませんか?きっと走りやすい数値っての知りたいんでしょうが、まずは基礎知識と概念をしっかり頭に叩き込んで、数値を見た時にそれが何を意味するのか、ひいてはどういうセッティングなのかを数値だけで読み解ける力を養う方が結果として困った時に自分が助かると思います。さて、前回の記事からの続きです。③スロットルパンチと
このアンプ印象を書いて、最終回とします。【修理してみて】(1)とにかく重い①思いで(重いで)になるくらい、重い。25Kg。②しかし、持ち上げたとき片寄るような事はなく、バランスは良い。③床板は3mm厚の鉄板。④それに加えて補強(と思われる)、桟が追加されてる。全ては、共振対策か?(2)トランスが多い。(これも重量増の要因)①3つも入ってる。この2個に:もう一つ小型トランスが。オーディオの足跡様の解説を読んでも、電源特徴が書かれており、このアンプの最大の売りなん
2020/10/31:誤字修正(バイアス電流→アイドリング電流)2020/10/31:2026の画像追加2020/06/09:基板、高精細画像の開き方を追記2021/10/23:2112の画像を追加2022/02/17:省電力(ERP)基板から青いリレーが廃止されたものを第4世代のRev.Cと命名2022/02/20:外見から第2世代とそれ以降を見分ける方法(シリアル番号の貼り付け位置)を追加(ノイズが気になった世代では、シリアル番号のシールは3Pインレット横左,現
昨日のイベントの帰り道あれ~なんか寂しいぞ音出てないじゃんボリュームつまみ回しても早送り、巻き戻しリバースしてみても音出ないこういうときはパンパンと叩いてみるやっぱりダメです。そうサニーくんのオーディオシステムはカセットテープデッキなんです。エンジン音が静かな(今の車に比べればやかましいですが、瀬理香に比べればということです)サニーくんでは結構大きな音で楽しんでます。配線を繋ぎなおしてアンプ、イコライザー、デッキどれが悪いか試します。結果、イコライザーがダ
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材はLo-D(日立)アンプHA-510です。1975年製59,800円50w+50w10.8kgあまり綺麗な個体ではないですが、先ずはヘッドホンモニターしてみましょ。とりあえず音は出て、安定してます。中身はこんな感じで、ややベタついたホコリが溜まってました。このアンプは電気的なプロテクターを搭載しているため、リレーは付いていません。しばらくモニターしていると、片側からシャーというノイズが出ているのに気づきました。
チョイと配線ナントナクウツ('ω')殺ってしまって……殺り直そうアンプの感想はコレは(꒪Д꒪)ヤば杉特に立ち上がりからの加速感?伸びはおたまげ〜☝️が上手くなったかと思った(笑)💨なんだろ🤔スルスル〜ポンポンって前に出る🚗³₃モーターもアブソリュートの13.5とセッティング!データはモチロン(^-^)!!マツハヤセッティングまあアンプもデータも(⌯ᵔ⏒ᵔ⌯)イイ!!からかな〜俺は今ブーストのセッティング項目だけチョコチョコ作り替えてます✋少し蹴りが欲しいヽ(●´ε`●)ノ
marshallJTM60JTM30それをレスポールで鳴らすのが好き!JTM60の方はJTMC212と合わせて12inch4発でJTM30の方はJTM30のアンプ部を抜き取ったやつと合わせて12inch2発でJTM30のアンプ部を抜き取ったやつはグリルが破れてたんでブルースブレイカーに張り替えてるんだけど、本当は元のJTMのグリルが良いんだよな〜でも、JTMのグリルは結構探したんだけど売ってないんだよね、、逆に上もブルースブレイカーのグリルに張替えるのもありかも!
『NeutrikNLファストン(AMP170335-1)の端末処理の仕方』今回の記事は少しばかり長くなります。NeutrikNL4MP(スピコンレセプタクル)の圧着端子を考える、で以前書いた内容ではニチフのファストン互換圧着端子…ameblo.jp上記記事の続編、NeutrikNLファストン(AMP170332-1)の端末処理の仕方です。前回の続編として記載していきます。今回のテーマは、NLファストンとして国内で販売されている2種のうち、通常のスピコンに使用されるフ
※明日(4月29日)は祝日のためお休みです、あさって30日は午前中納品のため留守、午後もお客様フォローのため留守となります、ご了承下さい。きのうの午後、急遽の納品のご依頼をいただきアンプの交換をさせていただいてきました。せっかくなので(お客様にとっては迷惑?)良いプレーヤーをお使いいただいているので現在当店でお勧めしているアクセサリーです、という事でウェルフロートダブルを持参してお試しいただきました。新品アンプと交換した直後ではただでさえ今までの音の印象と異なるのでどうなるかな?と思っ
こんにちは!ハーモニカッパの飼い主のひとみです。(ハーモニカッパについてはこちら)本日もブログを読んでくれてありがとうです。先日17キーのammoonカリンバ(こちらの記事)を購入した後に半音階キーもついているクロマチックカリンバというものがあることを知りました。半音階の出てくる曲もやっぱり演奏してみたいし、クリスマスプレゼントはクロマチックカリンバにしよう!seedsカリンバ41キー3段式で半音付き軽量オクメ親
今日の記事は、完全に思い出話の世界。自分がかつて所有していた懐かしいアンプ群を記録しておこうと思う。というのも、PanasonicSU-V900が、再度、我が手もとにやってきてから、「なんでこれを15年前に手放しちゃったのかな」とか、「僕はあの時何を目指していたのかな」などとと、いろいろと考えているから。まあ、反省というほどでもないが、何しろ30歳代はオーディオ関係に迷走していたから、ちょいとここらで心の中を整理してみるのも無駄じゃないだろう、と。昔の外付HDDにアクセスして、
みなさま、こんにちは。今年は桜の開花が早く、気の早い木はもう3分咲き~5分咲きまで花開いています。本格的な春ももう少し。厳しい寒さが緩むだけで気分が明るくなります。2022年度のアメリカでのレコードの売上が1987年以降で始めてCDを超えたことが話題になっています。日本国内でもその売上は順調に伸びていますが、一般社団法人・日本レコード協会の統計によると2013年度CD:1900億円、レコード:4.5億円2022年度CD:1000億円、レコード:44億円と順調に伸びてきているも
先日、気になると騒ぎ立ててAmazonで買うのがお得とポチったラジコンカー用、ブラシモーター用アンプ。ISDTESC70A。ホビーウィングよりもだいぶん高級感のある箱に入って到着。パッケージも、スイッチとESCだけ見えるような感じで3,000円ほどのESCとしてはカッコ良い。説明書は中国語と英語のみ。中の字が米粒サイズの小ささ。購入前に、黒いって事は外装はプラスチック?という疑念があったけど、金属製ケースでした。鉄やステンレスほど重くないけど、アルミのように軽くない。アルミとしてはず
えー、MonsterAudio式のCPUバッテリーをやってみました。バッテリー→CPU電源ケーブルの作り方–MonsterAudioaudio-monster.com購入物はモンスター師匠の言いなりですので割愛、上記HP見てくださいwということで完成形の概要からはいります。PCのCPU電源8pinのところにバッテリー電源を突っ込みます。24pinは普通にPC電源のまま。+-書いてある線がバッテリーにつながってます。(2本つながってるのはバッテリーの充電器もつな
blogを書けと言われたので「HXSTOMP・Tips!(にもならない)」の話。blogを書けと言われたので「HXSTOMP・Tips!(にもならない)」の話です。毎日出来るだけ楽器を触るようにしています。例え数分でもよし!ということで。楽器はフィジカル!そういうとき、Helix/HXSTOMPはとても便利。気軽に音を出せますもの。とはいえ、機材に疎いわたくし。でも、もうちょい拘ってみてもいいやないの?ということでいろいろプリセットを弄っております。……
AIRTIGHTATM-300R真空管ステレオパワーアンプ2018年日本¥1,155,000(出力管なし)三段構成の300Bシングルアンプ、初段はECC82によるカスコード増幅、負荷となる上のユニットのグリッドには出力管プレートからNFBが掛けられている。WE91型に近い負帰還方式で二段目は12BH7Aによるパラレル接続で300Bを駆動。出力管は直流点火の自己バイアス。B電源の整流は5U4GB。平滑用チョークの入り口の平滑コンデンサーは40μF
少し前の記事にて、SANSUIのアンプを修理に出した記事を書いたと思いますが、その続きになります。修理に出してから、12日で修理が上がってきたとの内容でメール連絡をもらいました。郵送してもらっても良かったのですが、ちょうど用事があって有給をもらっていた6月の頭、午後から時間が空いたので、またまた受け取りに車を走らせて受け取りに行ってきました。IDK、田んぼの真ん中にあります。ちなみにですが、この日は雹が降って、あちらこちらの車に被害が出た日でありました。僕が走ったところでは、雹に遭
VictorXL-Z711。あまり知られていない機種かと思いますが、このCDPを使用した方の記事や当時の雑誌の紹介を見ていると、一様に皆さんが褒めている機種。とても気になる存在でした。前に入手したことがあったのですが、動きませんでした(笑)Victorは、ハズレを引く確率が非常に高い気がします。それだけ壊れやすいということと、修理してもすぐに壊れるのか?そんな思いがありつつも、今回もチャレンジしてみました。結果、音が出るようになりましたので、自宅に持ち帰り試聴することにした。