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もともとわがままな子なのでよく鳴きます…躾の問題と言われればそれまでですが😅さっきりゅーがぴー。と鼻を鳴らすのでまた甘えようとしてるのかなんか出したいもんがあるのかと放置したらもう一回ぴー。と鳴くのでこの犬ほんと時々私を舐め腐って😅おいたをしやがるので、それかなと思いつつ放置しながらも旦那の様子を見たら毎度の苦しそうな呼吸、夜はいつもでほぼ熱発するのを、アンヒバ2個で抑えてます寝る前の21時すぎ、7.4℃でこれから上がるだろうなと思いつつ血圧のことを考えてアンヒバ一個入
こんにちは!薬剤師の安美です。子どもの発熱によく使われるカロナール(アセトアミノフェン)。風邪で受診したら処方された経験も多いのでは?病院で処方されるカロナールはいろいろな種類があります。■カロナールの剤型(薬のかたち)の違いカロナールは4種類の薬の形があります。子どもにも飲みやすいシロップや坐剤もあります。・錠剤(カロナール錠)・粉薬(カロナール細粒)・液剤(カロナールシロップ)・座薬(カロ
2種類以上の坐薬を使用する場合、使う順番は基剤によって決まります。坐薬の基剤には大きく分けて水溶性のものと油脂性のものがあります。小児には解熱薬、制吐薬、抗けいれん薬などの坐薬がよく使われます。また、解熱薬と抗けいれん薬、あるいは解熱薬と制吐薬というように2種類の坐薬を組み合わせて使うことも珍しくはありません。しかし坐薬を併用する場合、使う順番によっては有効成分の吸収に影響が出ることもありますので十分な注意が必要です。例えば熱性けいれんでダイアップ坐剤とアンヒバ坐剤が処方されてい