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もうすぐクリスマスですね🎄カナダは11月のRememberranceDay(戦没者記念日)の後に本格的なクリスマスモードに入ります町のあちこちがクリスマスツリーとか🎄その他のデコレーションで飾り付けられています。(今日通過した近所の地下通路で開催されていたクリスマス生バンド演奏🎤🥁🎹🎻♪🎄)そんな風景を見ながら、ああ、今年ももうすぐ…オスカルの誕生日だ!と思い起こすベルばらおたく(笑)昨年の記事👇『オスカ
~①~Lecielnocturned'Arrasetcequesignifieaimer~アラスの夜空と愛すると言う事~#R-18#ベルサイユのばら#オスカル#アンドレ#AO#ladyOscar#2次創作#ラブラブ新婚旅行前回の小説HistoiredelanuitdeNoel~ノエル夜話~の、続きになります。ドタバタ仕事をしていて、中々書けず…。あと、当時のアラスを調べたりしてました。行った事がないので、資料を探すしかないですものね💦急遽
アンドレがジャルジェ家の屋敷を訪問し、オスカルとの結婚を許されてから二か月がたった。うだるような暑さはなりをひそめ、心地よい風がふく秋の一日。暑くも寒くもない、冬の前に訪れるとても過ごしやすい日々の中で、アンドレが勤める保育園では無事運動会も終わった。ここはジャルジェ氏が経営するホテルの中の広い庭園。秋の薔薇が今が盛りと咲き誇っている。どこまでも蒼い晴天の今日、オスカルとアンドレはホテルの中のチャペルで結婚式を挙げた。そして庭園では二人を祝福するためのガーデンパーテイが行われている。無駄
前回、ベルばらって泣ける漫画だわについて書いたのですが、『泣ける漫画、ベルばら☆』やっとこさ、以前読んでいたバレンヌ逃亡事件以後の個所の記事を書こうと思います☆『アントワネットとフェルゼンの永遠の別れのシーンより☆』8月末、お誕生日を…ameblo.jpこの記事の中で考えた、ベルばらストーリーの主題の一つかもしれない、無力感の中で初めてその輝きを感じることができる真実の愛のありがたさとその力✨について。「力」と「愛」の関係性につ
1789年。とある初夏の1日の、オスカル・フランソワさまのモノローグ。(※『☆新たなる地獄への旅立ち』の翌朝です)意味深なタイトルで恐縮です😅これは、山口百恵ちゃんの『愛の嵐』(ジェラシーをテーマにした曲)と、ヒデキ(西城秀樹さん)の『情熱の嵐』(タイトルのまんまですぅ~😝)の≪嵐≫つながりから思いついたお話です。オスカル・フランソワさまと相思相愛であることを知ったグランディエさん、十数年間閉じ込めてきた想いを解き放って、けっこーグイグイきます🥰ふんだんに注が
引き続き、髪型だけでOAだと認識出来る方のみ、ご覧下さい。わたくしには、皆さまの脳内変換を頼りにしきっております、依存症の中毒・持病があります事をご承知おき下さい。R18なので、未成年の良い子は見ちゃダメです‼️必ずお読み下さい。↓【注意‼︎】原作のイメージを大切になさっている方、よそさまの美しいベルばらのイラストを多々拝見してお目の肥えておられる方、体調の優れない方、心臓の弱い方、目の調子が悪い方等がご覧になられると大変危険でございますゆえ、ここでお帰り下さい。また、こわいもの見
2025年1月公開、映画版「ベルサイユのばら」、宣伝映像が公開されましたね。キャラクターデザイン、令和オスカル、ちょっとひどすぎますね。昭和オスカルのほうが、絵が力強いし、原作に近いと思う。今ならAIを使って、原作のままで映画(動画)に出来そうに思うのですが。令和な絵にせず、昭和な絵にして欲しかったです。音楽も学園ドラマみたいで、これなら、韓国ミュージカル版「ベルサイユのばら」の曲のほうが大袈裟ながら好きです。でも、物語は二時間に収められそうで、どんな脚本になるかは楽しみです💕吹き替
サンリオとベルサイユのばらのコラボずっと楽しみに、何が出るかを待っていました。そしたら、バンダイからガチャガチャが出るとか。可愛いんですけど…。私が欲しいのは、ぬいぐるみ〰️‼️オスカル様、アンドレのいろんなサイズのぬいぐるみ💖枕元に並べて置きたい💖キーホルダーぬいぐるみなら、いろんな所に着けたい💖と、思っても。出る気配なし😭せめて、ちょっと自分で描いてみようと、これをモチーフに描いてみました。アレンジしてます。色付けしました。サンリオコラボのイラストのO
~madrigauxàvent~風のmadrigal前編18世紀の小説前編です。いやはや、一回で終わらなかったわ〰️!前編、後編で書くことにしました。ベルサイユのばら6巻の、辻馬車襲撃事件の直後から、物語は始まります。今回は、アンドレが重症を負い、記憶を一時的に失くす、と言う物語です。私は医療従事者なので、頭を強く打ち、記憶を一時的に無くしていた患者さんから、その時の話を色々聞いた事があります。それをベースに、辻馬車襲撃事件のサイドストーリーを書いて見ました。時系
パリ出動前のベッドシーンの前半のOAの動きを考察する☆後編です。前編👇『パリ出動前のベッドシーンの前半のOAの動きを考察する☆前編』前回、ベルばら×昭和歌謡、大妄想劇場☆弾3弾ということでTHEALFEEの「木枯らしに抱かれて」がアンドレ感満載🍂と言った記事について書いたのですが(…ameblo.jpこの記事の冒頭で前編の内容の補足、その後に、前回の続きの個所の妄想・考察をしたいと思いますさてさて、前回書かなかったけど後々気になってきた
昨年過去の大河ドラマを観倒したわたしですが(笑)今年に入ってから大河ドラマの他に、過去の日本のドラマをいろいろと観ています(*'ω'*)特に恋愛系の...❤(笑)昨夜一作品観終わったのですが、それが2018年放映の「中学聖日記」🍃15歳の男子中学生と10歳年上のその担任の先生との恋の物語💕なんだか想像していたよりもものすごーく生々しいドラマでした(笑)想定していたさわやかさよりもこゆ~い人間ドラマ??スト
9月4日、フェルゼン伯のお誕生日なのですね!他のブロガーさんの記事で知りました。いつものことです(笑)せっかくなのでフェルゼンについての記事でも書きたいところですが、最近フェルゼンのことをたまたま書いていたのと、他に書きたいこともあるので、フェルゼン伯お誕生日企画は明日に取っておきます。フェルゼン、ちょっと待っていてくれ!(笑)そうそう、今わたし...かなりいろいろ死んでます原因は、ビザの更新手続き(@_@)カナダに長いこといる
前回、前々回と、アンドレの怒涛の愛の告白シーンのポエムっぽいセリフの自己解釈をしました☆その結果、さらなる妄想が広がってしまい(笑)もう何度も考察してきたこのシーンのさらなる考察をしてしまったのですが(笑)今回、このシーンのアンドレのセリフやアクションをさらに深いレベルで観察していたら、このシーン、ものすごく、例の毒ワイン事件のシーンとかぶっているのではないか?と思い始めたのです☆ベルばらにおける、アンドレの2大暴走エピソード!!(笑)アンドレの愛の告
毒ワイン無理心中計画。間一髪でグランディエさんが闇から脱却し、オスカルさまの愛し方に覚醒🥰、解脱😅したことで未遂に終わりました。……けど、グランディエさんが必死にワイングラスを叩き落としたことで(←勢い余ってオスカルさまを床に突き倒すくらいの必死さ😭)、オスカルさまは、「まさか…!?」と、中に毒物が入ってたであろうことにお気づきになった表情😮オスカルさま、"自分がほかの男性のもとに嫁いだら生きてはいけないだろうほどにグランディエさんが愛してくれている"ことを、そらもぉリアルに(生々しく)思
前回の続きです☆👇『オスカル成敗事件の流れを整理する☆』ちょっと、今回からの新たな試み…これまでのブログ記事、一記事が結構長くて^_^;書くのに時間もかかるし、読むのにもかなり覚悟して読まなきゃいけなかったと…ameblo.jpアンドレがオスカルを成敗しようとした将軍の手から救うことに成功した後、例の感動のオスカルの告白シーンへと続きますまあ、その直前のシーンでもいろいろツッコみたいことはあるのですよ…たとえばこのあたり👇【ベルサイユのばら
àlarecherchedel'amour~愛を探すひと~⑩原作無視の、現代版オスカル、アンドレたちの物語第⑩話です。すみません!書いてたつもりが、アンドレのsavonの店名を全く書いてない事に気がつきました!アンドレの店名はブーケドサボンbouquetdesavonです。で。2人はパワースポットのセドナから帰り、パリに戻りました。愛を確かめ合った2人。この先、2人はどうなるのかな?今回の小説は、R-18ではありません。●が!今回はリクエストがありました
褥(しとね)語り~parlersurlelit~2024年2月6日書き下ろし新作です。ただのオスカルとアンドレのピロートークのつもりが、R-18になってしまいました(._.)夜に書くと、そうなるのよね…。(/-\*)では、どうぞ♥️追記2024年5月30日現在この小説は、アメブロでは2月にアップしていますが、私の小説の中でも一番読んで頂いている小説で、未だにダントツの1位です。1日に300人以上の方に読んで頂いてます。誠にありがとうございます💖~✨~✨~✨~✨~✨
unangepasseparlà~天使が通る~前作Tu...embrassecedoigtblanc...~君よ、その白き指に接吻を…の、続き~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹~🌹温かい。彼の筋肉質な肌は、とても温かい。この肌をずっとずっと…離したくない…。アンドレに、隅々まで愛された後。オスカルは汗ばんだ身体が火照り、血の巡りが良くなるのか、身体を重ねた後、口元が自然と微笑み、温かで柔らかなまどろみに、いつも身を委ねる。
Formed'amour~アイノカタチ~⑥Orionベルサイユのばら2次創作現代小説第2段です。設定、全て前作とは違います〰️。(当たり前だ(笑))↓このメッセージは、この小説を書いただいたい今頃(2023年11月)に書いたものです。↓ベルばら現代創作小説がお好きでない方は、読まないで下さいね( ̄▽ ̄;)18世紀ものは、また、たまにチビチビ書きます〰️💦さて、この連載、いつまで続くか、書いてる本人もわからないです!(笑)この小説は、中島美嘉さんの、OR
CastoretPollux~Vivre.Direjet'aime...enNormandie.~カストルとポルックス~生きると言う事。愛すると言う事…~ノルマンディーにて~Twitterで、前回のお話の(~③~Lecielnocturned'Arrasetcequesignifieaimer~アラスの夜空と愛すると言う事~)その後を書いて下さいと、沢山リクエストを頂き誠にありがとうございます。オスカルにベビーが生まれるお話、皆様が沢山、書かれています
ついに、フェルゼンが婚約解消したシーンについてです☆早く書き始めてしまわないと、考えがどんどん深まっていってしまって、考察としてはそれでよいのですが、内容がどんどんてんこもりになって書くことが増えて行ってしまうので、この辺で書き始めなければ!とあせっています。数日前書こうと思ったときは、一記事で収まる内容だったのに、数日書くの保留にしただけで、書く内容がどんどん増えちゃって、ああ、またシリーズ化だわ(笑)フェルゼンの結婚話のシーンだけでシリーズ化できるなんて、わたくし
オスカルお嬢様の誕生日は、1755年12月25日アンドレの誕生日は、1754年8月26日ふたりが結ばれたのは1789年7月12日ですから、お嬢様33歳、アンドレ34歳です。ふたりの年齢って、恋愛をテーマにした漫画としては、当時かなり高年齢設定です。今なら、オフィスラブとか、30歳オーバーの恋愛は色々あるでしょう。でも1970年代初めの少女漫画では異質です。そして、原作者様が『実はアンドレは18歳の頃パレロワイヤルで経験済み』なんて発表しちゃうから、さあ大変!オスカルお嬢様とアンド
さてさて、2つ前の記事でやっとオスカルの失恋についての妄想考察を書くことができたのですが、ぜひこのまま次のベルばらストーリーの山場であるアンドレのオスカルへの怒涛の愛の告白劇のエピソードのあたりについて書いていきたいのですが、その前に!(笑)ベルばらのストーリーを考える上で重要な要素かも(゚д゚)!と(私的に)思われるポイントをまたまた発見してしまったので、その点に関して少し整理をしておきたいと思います^_^;それは、オスカルの失恋に関することなのですが、
パリで暴徒たちに襲われたオスカルとアンドレ☆絶体絶命の状況の中でもお互いを助けることしか考えられない2人。偶然通りがかったフェルゼンに2人は命を助けられ、オスカルが気を失っているアンドレをかついで馬車を拾い、なんとか生き延びることができました。そしてそのエピソードのすぐ次のシーンが、なんと!オスカルがジェローデルの求婚を断るシーン☆なんですねえ(゚д゚)!今回久しぶりにこのエピソードを読んでみたのですが、このシーンの考察や妄想などはこれまで
映画・ベルサイユのばらの試写会に行ってきました感想は言えないので戯言を言ってみる③映画の内容については言えないケド、映画のOさまについての戯言をつぶやきたい「O様のお胸はAAA~」(Aカップ以下)皆様も…公式の広告やイラストを見てうすうす気づいているとは思うんですが~O様のお胸は絶壁でしたAサイズ以下のAAAですら余るだろういや要らないレベルベルばらのFAN層の中で底辺に生息する俗物(🌈)なので、皆様が熱心に映画を鑑賞している時にすら、視線があらぬ所にロック
みなさまこんにちは(^^♪またブログの更新に時間がかかってしまいました…9月から始めた仕事が忙しく、なかなか書き始めるまでに時間がかかってしまいます( ̄ー ̄;でも、言い訳していると、仕事のない時間をぐーたらして過ごしてしまうだけなので、がんばってこのブログだけは続けていこうと思うこの頃です…でも、嬉しいこともありました!このブログにアクセスしてくれた人がこの2日間にぐっと増えたこと(≧▽≦)記事の更新に波があるので、アクセスしてくれる人の数も波があるのですが、昨日はしばらく
ベルばらの読者でアンドレファンの読者は、アンドレの魅力について永遠に語ることができるに違いない…(笑)わたしもアンドレ、大好きだ🌸まあいろいろと訳あって恋人にしたいかと問われれば躊躇しがちだが(笑)でもやっぱり、アンドレ、大好きだ🌸アンドレとは?のアンドレを表す形容詞の部分は読者によってそれぞれ違うと思うけど、よく言われるのは、優しい、性格が良い、穏やかなどの性格の部分と、かっこいい、スタイスが良い、イ
アニメベルサイユのばら私目線で感想など書き綴っていきたいと思います!オープニング曲薔薇は美しく散る大袈裟な感じのイントロなので、家族の前で気恥しいのでいつも飛ばしてます!(オイッ)物語の最初はだいたい人物紹介や状況説明がデフォなので…その感想をとにかくオスカル様は美しいと評判な事が伝わってきます🌹💓(アニメ本参照)ジャルジェ将軍ことオスカルパパやたらオスカル様を張り倒します。彼はオスカル様を代々王家を守る軍人家系の息子として育てる事を最優先としてるので本
「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆やっと最終回です^_^;いろいろ寄り道をし過ぎました…(汗)これまでの記事👇『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その1』オスカルとアンドレのベッドシーンの妄想&考察がひと段落してその先のお話ですが、わたしがベルばら原作の中で未だ理解できないベルばらきっての難解ポイント☆…ameblo.jp『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その2原作者さんの見解』「アン
先月から約1か月にわたって繰り広げてきた、ベルばら×歌謡曲、大妄想劇場☆(笑)なんだか昭和、もしくはそれ以降の歌謡曲の中に、アンドレっぽい曲がいろいろあるぞ!という妄想のもと展開してきたこのシーリーズ☆(笑)すでに6記事書いてしまいましたが(笑)自分でも気づいています…第3弾から第6弾まで、全部アルフィーの曲で妄想炸裂してます…だって~毎日、アルフィーばかり聴いているんですもの…(笑)