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こんばんは(^^)アントニオ猪木さんが、御逝去されましたね。79歳だったそうです。朝、ワイドショーで、猪木さんが、リングの上で、座右の銘を読み上げておられる映像を目にし、大変、感動しました。猪木さんが、作られた詩と思ったのですが、調べると別の作者がおられました。作者、清沢哲夫氏は、哲学者で住職さんだったようです。危ぶむなかれ行けばわかるよ|光華女子学園https://gakuen.koka.ac.jp/archives/667危ぶむなかれ行けばわかるよ|光華女子
本日4月26日は大山倍達総裁命日です。私にとって大山倍達総裁、そしてアントニオ猪木さんは、永遠に憧れる存在です。
いつもお世話になってる方より、以前このような名言をメールの最後に添えて頂きました。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、迷わずゆけよ、ゆけばわかる意味がわからなかったので調べてみたら、詩人の一休宗純さんという方のお言葉。よくよく調べると、その方より先に言ってた人がいるみたいですが・・・またまたよく調べると、アントニオ猪木さんも引退の時に使った言葉らしく話題になっていました(^^;;一休宗純『この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となる、迷わずゆけ