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キャスト浦野すず:大原櫻子北條周作:海宝直人白木リン:平野綾水原哲:小林唯浦野すみ:小向なる黒村径子:音月桂すずの幼少期:澤田杏菜黒村晴美:鞆琉那白木美貴子/川口竜也/加藤潤一飯野めぐみ/家塚敦子/伽藍琳/小林遼介/小林諒音/鈴木結加里高瀬雄史/丹宗立峰/中山昇/般若愛実/東倫太朗/舩山智香子古川隼大/麦嶋真帆座席GC階63・64・65番ダーリン&友人とミュージカル「この世界の片隅に」観劇へ行ってきました日生劇場ミュージカル『この世界の片
なんの予備知識もないまま日生劇場へ足を運びました。なんとなくですが、いつもとは客層が違う気がします。普段のミュージカル層(中高年の女性多数)とは違って多少ですが男性が多いようでしたし、年齢層も若者、中年、老年と幅広く感じました。これはこの原作のせいなんですか?根強いファン層を感じました。私がこの作品を観ようと思ったのはまずは海宝直人さん。(舞台を観るまで知らずに海宝さんが主役だと思ってました)そして、舞台が呉、加えて広島も関わっているらしいという背景からでした。『呉』に馴染
「この世界の片隅に」5/15と5/19観劇のことをまだ何も書いていない😅この作品、大好きだということは間違いないのだけれど、なぜかなかなかブログを書けない昆夏美ちゃんのすずと海宝直人くんの周作が愛おしいレベルで好きすぎるドキュンポイントとか、小学校レベルでもサッサとメモしておかなくちゃな2024年5月15日(水)12:45「この世界の片隅に」@日生劇場*この日は観劇友達がわたしの観劇に合わせて同じ回を観てくれて、海宝先生を褒めてくれるという幸せプラスな観劇でした*桜井玲香さん、た
生まれたてのミュージカル「この世界の片隅に」・・・昆夏美ちゃんのすず、海宝直人くんの周平初日に行ってきました2024年5月9日(火)17:45「この世界の片隅に」初日日生劇場にて昆ちゃんのFCも海宝くんのFCも入会している私にとっては、たまらないキャスティングさらに大好きなアンジェラ・アキさんの音楽に乗せて・・・もう「わたし得」でしかない作品です(そういうかたは大勢いると思われます)昆ちゃんと海宝くんは、やっと(まー、作中いろいろありますが)平和に結ばれましたね役ですけれど・・・
東京公演の後、札幌→松本→新潟→名古屋→松本→水戸→広島→大阪→呉と地方公演アリ。大千秋楽が呉?と思ったら、この作品のご当地なんですね。オケピまでせり出し、日生公演としては奥行タップリな美術(by二村周作)でしたが、八百屋舞台×回り舞台というセット、このまま全国回れるんですかね。ブロードウェイ作品のようにツアー版の装置になる!?戦争で原爆で、戦争で家族や友人を失い、自分も右手を失う主人公。個人的に苦手なタイプの作品なんですが、戦争末期の1年間にも関わらず、悲壮感はあまりなし。戦争反対を
ミュージカル"この世界の片隅に"5月9日開幕に先駆けて4月24日音楽を担当したアンジェラ・アキさんがアルバム発売全10曲8曲目の♫言葉にできないは海宝直人さんのソロでしたしか〜し5月1日娘から悲しい知らせ演出変更で歌わなくなった周作の心情を歌った名曲なので舞台で海宝さんのソロがないのは淋しかったけど何度も聞くことが出来るのは嬉しいです♪この世界をあんたと二人で生きたいと思うお相手はいるのか?気になります*写真は、東宝HPより。
19日マチネは娘と日生劇場へミュージカル"この世界の片隅に"初めてのチケットぴあ貸切公演そして初めてのおけぴ観劇会おけぴ観劇会マップをもらえた東京公演では1回だけの昆夏美・海宝直人・平野綾・小林唯という組み合わせ貸切公演でダメかと思ったら娘が見事ぴあで引き寄せてくれましたしかも上手最前列最初の場面では海宝さんが目の前で歌ってくれて「もうこれだけで充分!」だと思いましたこうの史代さんの漫画も片渕須直監督の映画もTBSのドラマも見てない私はアンジェラ・アキさ
明日日生劇場で開幕するミュージカルこの世界の片隅に*写真は、日生劇場HPより。原作:こうの史代『この世界の片隅に』音楽:アンジェラ・アキ脚本・演出:上田一豪キャスト浦野すず:昆夏美・大原櫻子北條周作:海宝直人・村井良大白木リン:平野綾・桜井玲香水原哲:小野塚勇人・小林唯浦野すみ:小向なる黒村径子:音月桂詳細は→東宝金曜日"NHKあさイチ"にはアンジェラ・アキさんが出演土曜日"MUSICFAIR"にも*写真は、番組Xより。番組HP
「この世界の片隅に」観てきました。事前にYouTubeやテレビで聴いていたし、テーマ曲が繰り返し脳内で鳴る慣れ親しんだ劇場と、慣れ親しんだキャスト一部は眠くなっちやったのですが戦時下のストーリーでミス・サイゴン?!みたいなシーンがあったりして世界初演!を観るたびに、ミュージカルってなんなのか?音楽劇とどう違うんだろう?同じ疑問が浮かぶアンジェラ・アキさんが生み出した音楽は、CD欲しくなったし、歌いたくなったし後でジワジワきそう個人的には、音月桂さんが歌った「自由の色」に1番動
この立体ハート、何だと思いますか?❤️長女からのプレゼントなのだけど、ヘアブラシなんですReFaというブランド(←知らない)のようですひっくり返すと・・・↓こんなのよ柄(え)が無いので、最初慣れませんでしたが、今は違和感なく使っています今朝はすごく冷えて、プールに行く時は傘を携帯して、裏起毛のトレーナー着ていましたがが、午後はとても良いお天気になりました今日は「この世界の片隅に」昆夏美ちゃん×海宝直人くんの初日です海宝くんの「シャインボーイ伝説」更新しましたね近いところでは、20
ミュージカル『この世界の片隅に』拝観させていただきました。劇場で坂朋ちゃんにばったり❤️しかもちょうど当日の朝、ママ友としてのLINEもしていて、昼に劇場でお仕事モードで出会うという..(笑)幕間は朋ちゃんと話す話す(笑)帰りには大変お世話になりました演出家の山田和也さんにもロビーでばったり😃そうか!アニーの千秋楽おめでとうございますなどとお声をかけ、お久しぶりなので近況は老化の話に(笑)今回、このばったりお会いした、山田さんの演出でよく一緒に出演していたかつて
こうの史代さんの名作、『この世界の片隅に』。映画化され、ドラマ化され、今回はミュージカルになった。『手紙~拝啓十五の君へ~』という素晴らしい作品を生み出したアンジェラ・アキさんの、ミュージカル作曲家としてのデビュー作だ。全編を通して、ほぼ歌で埋め尽くされていると言っても過言ではないほど、多くの音楽によって進んでいく作品だ。優しく美しいメロディーが心に沁みる。これは確かに「ミュージカル」なのだけれど、私は「音楽劇」と言ったほうがしっくりくるような気がする。なんでかな…と思いながら観終
昨晩はミュージカル「この世界の片隅に」鑑賞しました。オバマの広島スピーチも朗唱練習を続けているので、さらに興味深かったです。難易度の高い楽曲や演出なのに、本邦世界初公演とは思えない完成度に、役者の皆様の才能と努力に感動しました。アンジェラ・アキさんのご挨拶では、3年半もこの作品に費やしてきた事も明かされ、最後は日生劇場全員スタンディングオベーションでした。また25年前の元受講生で、多彩な才能を持っていたマサとも劇場で遭遇。FORWARD講師で、芸術的センス抜群の保井先生とも共通す
ミュージカル鑑賞感想!さて私事ですが、ミュージカル(もしくは音楽関連)は最低月に1回鑑賞という目標を立てています。てなことで目標達成!(いつも財布との相談)さて僕の経済事情は一旦置いて本日鑑賞したミュージカルは「この世界の片隅に」です。こちらの題名、恐らく多くの人が1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。僕も名前は聞いたことがあるし戦時中の広島をベースとしたお話というところまでは把握していました。ちなみに今回この作品制作にあたってアンジェラ・アキが楽曲担当しています。僕は
ミュージカル『この世界の片隅に』観てきました原作は読んではいないけど松本穂香ちゃんがすずを演じたテレビドラマがとても印象に残っていて太平洋戦争の辛い時代を描いたお話だけどすずちゃんが健気で素直な気持ちを待ち続け日々を生きる姿に心が洗われるような気がして毎週楽しみに見ていました先ずはその物語りがミュージカルになる…ということに驚きましたが新作ミュージカルだしあの時代をどう描くのかも❓ですぐにはチケットを申し込もうとは思わなかったのですが…海宝先生が周作すずちゃん