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「バイヨン寺院」を北側から出ると、そのまま北上しました。赤土の道を歩いていくと、先に見えてくるのが、「バプーオン」という寺院。前もって、調べた際には、この寺院へと繋がる参道が約200mもあって、「空中参道」とも呼ばれ、それが1番の見所だそう。「空中参道」と呼ばれる所以は、両サイドにあった池の水量が増すと、まるで浮かんでいるように見えたから、だとか。←先に「空中参道」ところが、またしても、横入りが好きなのか、ガイドさんは、この参道をスルーして、脇から寺院に近づきました。
「ピミアナカス」前の赤土の参道を戻ると、正面に見えてくるのが、「王宮の塔門」。こちらが、本来の「王宮」への正面入口。つまりは、またも、脇から「王宮」入りしていたことに、気づきました。「王宮の塔門」を反対から抜けると、その先が「象のテラス」。一段高くなったテラス状の遺跡で、左右の長さが、約350m。この「象のテラス」という名の所以は、ゾウさんのレリーフが台座に施されているから。ところが、テラスの上に出てしまったので、肝心のゾウさんはどこ?状態。←テラスの上ちなみ
入場チケットを入手すると、午前中の観光へ。まず、最初に訪れたのが、「アンコール・トム」。「カンボジア」といったら、「アンコール・ワット」だけが有名で、それしかないような感じですが、実際には、たくさんの遺跡があります。その中でも、この「アンコール・トム」は、「大きな都」という意味を持っている広大な城砦都市。大きさ的には、「アンコール・ワット」の面積の4倍ぐらいあります。その「アンコール・トム」は、高さ約8mの城壁に囲まれ、さらに、その周りを幅100mの環濠、つまりは、お堀が取り囲んで