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今回の採血の数値は白血球2600(正常値3300〜8600)CEA0.9(正常値0.0〜5.0)医師「ちゃんと薬飲んでますか?」私「はい、飲んでいます」医師「白血球の数値が上がりましたね」私「誤差の範囲ですね」医師「そうだね。好中球の数値は良いからイブランスは続行しましょう。CT好きじゃないんだよね?」私「採血の数値とCT画像が連動しているのは前回のCTで証明できましたよね?」医師「1年振りにどうです?CT」次回はCTとなりました。医師「造影剤ど
転院した病院に慣れてきました。先ずは、採血→乳腺外科の受付。1階のコンビニでコーヒーを購入し休憩室でコーヒーを頂きATMで引き出し乳腺外科に戻ってパンフレットの棚を見て待合室で質問のチェック&待機。血液検査の結果は夏・白血球1900秋・白血球2100(白血球の基準値3300〜8600)医師「白血球が2100でした」私「(前回より)上りましたね」医師「あーいや…」私「世の中的には低いですかね」医師「世の中的には低いですが、好中球は高いの
横浜の形成外科からの手紙を持って3ヶ月毎の江戸川の乳腺外科の検診に行きました。今日は2時間待ち。乳房再建は続行となりました。オッパイ!イエーーーイ‼︎!T医師「(問題の腫瘍を)取り切ったから、いいんじゃない?2センチだって」。血液検査の結果は、CEAの値が7.0と高値。(正常値は0〜5ng/ml)これは肺のガン腫瘍が大きくなっている事を意味します。今までの検査結果を見ると、2.2→2.9→4.6→7.0と上がっています。ホルモン剤の効果が表れるのは3ヶ月目あたりから
ブログタイトルを変えました。乳がんも肺がんもステージⅣです。腫瘍循環器内科から呼び出されました。薬剤性心筋症で、心臓の働きを助ける薬を飲んでいるのですが、その副作用で筋痙攣がひどく、夜間まとまった睡眠がとれない、血圧が低い(上が70前後)尿酸値が高くなったためです。心臓の薬は減薬になりました同じ病院のブロ友さんからのアドバイスで近くの院外薬局に行くと、空いていて快適待ち時間が超短縮タグリッソは扱っていないのが残念です。まめまきさん、ありがとう娘が
アフィ二トール(アロマシンも)を中止して5日が経とうとしています変わったこと・心臓のバクバク違和感・胸元の違和感・しこりんのジージー無くなりました変わらないこと・関節痛・手先に力が入らない・リンパ脇の痛み・倦怠感・爪の異常・皮膚の痒み増えた症状・胃痛・便秘・食欲心臓🫀の違和感や痛み肺部の息苦しさは溜まってる水の影響もあるけれどアフィ二トールの副作用もありありだったのかなと、、、薬を止めてみてわかった。薬が中止になったことはまじで凹んだけれど
CTと診察をしました。肺転移している腫瘍のいくつかが少し大きくなっていたので、薬をアルミデックスからアロマシンに変えました。願わくば…あわよくば…腫瘍が減っているか、せめて現状維持だと思っていたのでショックで生きる力が凹みました。「腫瘍はまだ大きくないから乳房再建は大丈夫でしょう」…主治医の言葉を希望に次回の横浜市大の形成外科に臨みます。帰りは真っ直ぐ帰れず寄り道をしました。闘病に大切なのは、理性と闘争心と癒しでしょうか。こういう日は、美味しい物食べて、サッサと眠って
2017年4月乳癌告知ルミナールBステージⅡb2017年5月ホルモン治療開始リュープリン注射2017年6月〜8月術前抗がん剤アブラキサン治療開始2017年8月〜10月術前抗がん剤FEC治療開始2017年11月乳房全摘同時再建手術済2018年1月ホルモン治療追加エキセメスタン服用2018年7月エキスパンダーからシリコン入替済2018年8月〜9月放射線治療2018年10月術後検査放射線治療中ですが、リンデロンで痛痒さは気にならなく