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先日、シャンプーの正しい使い方、というタイトルで記事を書いたときに、泡立ちの悪いシャンプー代表(笑)として取り上げたノブヘアシャンプーD。ちなみに、記事はこちら。結構反響あって嬉しい限りですが、実際に試していただけているといいのですけど・・。意外に知られていないヘアシャンプーの正しい使い方https://ameblo.jp/m-skincare/entry-12400060597.html実は、このノブシャンプー、ものすごく変わった処方設計になっています。20年以上前の処
今日は婦人科からそれるけど、悩んでいる人も多い「アレルギー体質と克服」についてを、私の最近の体験に基づいて解説。以前にもホルモンとアレルギー症状のための栄養についてを書いた。これが克服への基本となるのでまずはこちらを読んでね。すごい大事。必読復習ホルモンとアレルギー症状のための栄養「こちら」私はこの約3ヶ月半、猛烈な試練を体験した。7月末から大事な家族の家での闘病が始まり、私は必死に看護をして、睡眠は毎日4時間ほど、精神の緊張状態が2ヶ月間も続いた。そして9月末
私の脂漏性皮膚炎経緯はこちら炎症当時の写真わたしの脂漏性皮膚炎対策アイテム化粧水→ル・スピノワマニエールドゥN化粧水→アベンヌウォーター/ターマルウォーター化粧水→アクセーヌADコントロールローション美容液→リペアジェル、メラノCCクレンジング→カウブランド無添加メイク落とし洗顔→コラージュフルフルリキッドソープファンデーション(リキッド)→レブロンファンデーション(パウダー)→dプログラムサプリメント→新ビオフェルミンS、チョコラBB市販薬(軟膏)→新レ
全体の皮膚の状態です。悪化してないところもあるので、きれいなところはこのまま治せるようにしたいです。今、お尻もかゆくて、とてもつらいのですか、退院したときの写真と比べたら、今の状態の方がきれいなので少しホッとしました。悪化させないよう、踏ん張ります。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
痒疹は全体的によくなってきているのですが、お尻が一番状態がひどかったので、治るのに時間がかかっています。入院してから、全身を確認できる鏡がなくて、お尻の状態がわからなかったのですが、写真を撮れば確認できることに今頃気がつきました。(^◇^;)時間がかかるかもしれませんが、少しずつ色が薄くなってきれいになりますように。
いったん悪化した部分がやっと治ってきました。まだかゆみも強いので、頓服のかゆみ止めを飲みながら、アンテベート+ヒルドイドソフトをせっせと塗って、炎症を抑えている状態です。つらいけど、なんとか踏ん張らなければです。(´;ω;`)
皮膚病は、①最初に発生する皮膚炎②最初の皮膚炎の上に現れる別種の皮膚炎初めはカサカサ乾燥かゆみがあり、掻くとミミズ腫れになる状態の患部に、じくじくした湿疹が現れたりする。③最初に発生した皮膚炎の消退後に起きる皮膚疾患長期間過度に掻いて摩擦により、皮膚が肥厚したり、吹き出物が出来ていた部位の皮膚の色素沈着ゆ、えぐれて陥没しているなど。そして、同じ部位に原因が違う、別種の皮膚炎が同時起きる事はおおくあります。お肌の炎症は、五臓六腑の内臓の状態を現しています。特
今まで白髪染めやヘアカラーをしてた時は何もなかったのに…突然、頭皮がヒリヒリしたり痒くなってかぶれることはあります。これらは体質に関わらず誰にでも起こる可能性があります。こんにちは。大和高田で美容室で唯一頭皮がヒリヒリしなくシミない白髪染めや傷みの少ない髪に優しいカラーをしてる美容室たけ屋です。白髪染めやヘアカラーでヒリヒリしたり痒くなったり地肌がかぶれるのは刺激的接触皮膚炎とアレルギー性接触皮膚炎に分類されます。・刺激的接触皮膚炎刺激物質が皮膚に接触したときに
今回はジャンガリアンハムスターの症例です。主訴として、体をかゆがる、毛が抜けている、皮膚が赤い、皮膚がべたついているなどが多いです。こんな外観です誤診される可能性として、アレルギー性皮膚炎があります。細胞診では白血球が認められるため、細菌性皮膚炎を疑う臨床所見が得られます。ポイントでまとめます。ポイント1、そこまでアレルギー性皮膚炎は多くないウッドチップなどを使用していると、ジャンガリアンハムスターがアレルギー性皮膚炎などを起
久しぶりに皮膚の状態を写真に撮りました。2017年12月と現在(2018年4月)の比較です。写真で見るとあまり変化がわかりませんが、悪化していないのはよいことだと思いました。全体的によくなってきているように感じていましたが、写真で見ると部分的には悪化しているところがある(足のひざ下)と背中の一部)ので、薬をしっかり塗って、治したいと思いました。●塗り薬塗り薬は以前は毎日2回全身にしっかり塗っていましたが、今は毎日1回は全身にしっかり塗って、あとはムズムズしたときに部分的に塗っています。●
長崎県長崎市。とある乗馬施設。2頭の馬が皮膚病になっていました。見た感じでは体内からの皮膚炎と思ったのですが2頭が同じ症状なので感染性ウィルスの可能性も否定できず獣医さんの診断を仰ぎました。獣医師の診断はカビ菌によるアレルギー性皮膚炎だと思われるという診断でした。過去の経験でも、皮膚炎の原因は多くありアレルギーの原因となると本当に特定が困難です。とにかく想定される原因を改善して変化がなければ新たなる対策を講じる。この繰り返しになります。梅雨のこの時期高温多湿病
逃げ回る猫をつかまえる自作ネットこんばんは累計講演回数1000回超え!そして台湾、韓国、中国でも翻訳出版決定のビジネス心理学講演会講師・酒井とし夫です。1月に投稿した「【消雪パイプを作った!】人生なんとかなる」で消雪パイプを自作したことを書きました。あんがい、この記事の評判が良かったので、今日は自作シリーズPart2です今回は自作した【ネコ捕獲用網100円ショップDIY】について書きます。ネコを飼っている方は分かると思いますが、ネコを病院に連れて行こうとしてキャリーバッグを用意す
こんにちは。もものマークのクリニック院長てしまです話題の記事をリブログした昨日光線過敏症を起こしやすい湿布って?こちらの記事をFacebookでシェアしたら、やっぱり反響は多くって元記事、かなり有名になっているなあと実感しました。こういう風に「湿布の副作用としての光線過敏症」が話題になると湿布かぶれ=光線過敏症と誤解して極度に日光を怖がる患者さんが増えるような気がしてちょっと気になっている私です。で、ちょこっと説明させてもらおう
こちらの写真をご覧ください手首が赤くかぶれています「スマートウォッチ」による「アレルギー性接触皮膚炎」です。直前までつけられていたのでうっすら丸い跡が残っています「アレルギー性接触皮膚炎」は、なんらかの物質が皮膚に触れて‟異物だ!”と認識された時に起こる炎症です初回の接触では発症しませんが、原因物質に繰り返し接触して感作が成立(自分自身の免疫反応がアレルギーを覚えること)すると、体が異物を排除しようと過剰に反応して、接触部位に激しい痒みや赤み、湿疹、ただれ、腫れ、水ぶくれなどを生じま
毎年、年末からスギ花粉飛散の時期が終わるまで、アレルギー性皮膚炎で悩んでいます。今年も、ひどい顔でした。そして、まだ治りきらないでいますが…おでこは茶色くなりつつあり、口の周りは、まだ赤く炎症が止まらない。汗をかく時期になったのと、マスクをしているから、なおさら治らないんでしょうね。化粧水は低刺激に変えています。本当は何も塗らないのがいいんでしょうが…。悩んだあげく、昨日は皮膚科に行ってきました。先生「どらどら…、あら、まだ炎症があるね。痒い?ヒリヒリする?」私
みなさまこんにちは看護師・坂田です冬の寒さとインフルエンザがピークを迎えているようですが、みなさま体調は崩していらっしゃいませんか今年、一段と寒さが厳しく感じられるのは、人間だけでなく、動物たちも同じなようで・・・これまでお布団は好きだけど、中に潜るのはきらいだった坂田家のニャンズたちしかし、この間寒い夜に、最年長+超ツンデレなミィちゃんがこんな顔をして布団に入っている私を見つめるものですから「なに?みぃちゃん、お布団入る?」と