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ヤバい。気がついたらもう8月半ばやん。てかブログ放置しすぎw7月狂ったように明菜祭りと称してアルバムレビューを書きまくっていた自分。祭り再開でござる。先日また沢山買った明菜様のCDの中で、一番お気に入りになった明菜様のアルバムをご紹介。タイトルは『Stock』。1988年リリースのオリジナル作品。1986年の『不思議』以降、アルバムはセルフプロデュースとなり、同時に実験的な内容が続いていた明菜様(それを後の音楽性、歌唱法にしっかり還元させてくるのが明菜様の凄さ)だが、この
さて、先日ハピバだった中森明菜。そしてその明菜様を追って最近アルバム集めに奔走するアラサーの俺。この間も書いたけど、普通なら1stから順番にチェックしていくところを、何故か途中から聴き始めるという謎。そんな気まぐれで天の邪鬼な、俺の明菜初レビューは、1986年発売の9th『不思議』。デビュー以来衣装、メイク、振付なども自分で行ういわゆるセルフプロデュースでトップアイドルに登りつめた明菜様、ここにきて遂にアルバムまでセルフプロデュース。ということで明菜様にとって記念碑的なアルバムでは
タイトル︰「pinkblue」アーティスト︰緑黄色社会リョクシャカ、実に1年ぶりのアルバム…というかリリース半年前ですけど汗アルバムレビューしようと思っていたのが、どんどん後の方に行ってしまい、この時期に掲載になってしまったという感じです、はいそんな今作、前作「Actor」は1人1人焦点を置く曲が多く、「キャラクター」なんてその象徴でしたで、今回のテーマはリョクシャカのより細かい部分を出すことなので前作よりもバリエーションは広がった印象です例えば「ピンクブルー」音楽ナタリー
何処かにはあるはずなのだけれど、見つからない人生。あ、“自分の人生”が見つからないって意味じゃないですよ?ま、別にそうですけど…。『гипноза(Gipnoza)』1.гипноза(Gipnoza)2.それ行け!Halycon3.排時光4.白く巨大で5.Dμ34=不死6.Dr.древние(Dr.Dreveniye)7.ParallelKozak8.Alarm9.109号区の氾濫10.Timelineの東家のどっかにはあるはずなんで
エクストリームの15年ぶり6作目のアルバム「SIX」が発売されたので、じっくり聴いてみた。まず、エクストリームがニューアルバムを出すとは思っていなかったので驚いたです。前作から15年も…ですからね。ほんで、来日も決まりましたね。エクストリームは80年代後期にデビューしたアメリカのバンドですが、今回のニューアルバムを聴くかぎり、音の雰囲気から現役感が感じとれてかなり良いですよ!初期のアルバムに見られるポップでファンクな要素は薄れ、前作の流れからの印象が強い。まだまだ現在進行形のバンド
そろそろ年末ということで、大掃除やら年間ベストの準備を始めている方々が多くなっているであろうこの頃このブログも年末ということで、年間ベストに向けての準備を少しずつですが進行しています年内に掲載するアルバムレビューの下準備もだいぶできましたし、なんやかんや余裕は出てきましたタイトル∶「季億の箱」アーティスト:あたらよただ今回、アルバムレビューするアーティストに関しては驚く方が大多数を占めていると思われますそれもそのはず、このブログであたらよを取り上げた事はほとんど無かったと思われるか