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昨日は、また新たな出会いに恵まれました。地方のコミュニティ紙のようなものに家内の手仕事が紹介され、併せて私の紹介もして頂いたのがきっかけです。オマケ的なほんの2、3行。アルトサックスの練習に取り組んでいることと、以前書いた小説を掲載してくださいました。先日、その方からチラシをお渡ししたいと家内の携帯に連絡が入り、昨日お会いする機会を頂きました。ジャズ愛好家と申しますか、卓越したプロモーターとでも称しますか……。ご自宅に一流のジャズ・ミュージシャンを招聘され、約60人くらいの方々に
発表会まで一ヶ月を切り、生徒さん達は最後の追い込みに入ってきました🎶吹奏楽部に所属している高校1年生のYチャンは、ピアノソロ以外に、アルトサックスでも発表会に出て下さいます🎷✨伴奏は中学一年生のYチャン💕Yチャンもソロも大曲で大変な中、快く伴奏を引き受けて下さいました😊伴奏もかなり難曲ね😓💦そして、どちらもYチャン…YYコンビだね😆こちらのお二人も何度か合わせており、最終調整に入っています。凄くカッコいい素敵な曲🎼アルトサックスの音色も好き🩷お二人には大役をお任せする事に決めま
コアなファンの方は、もう何周もまわって今更だと思うしそもそも全部好き❤️だから順番なんてつけられない、つける意味もない、という方も多いと思って控えていました。が、今夜はなんだか書いてみたい気持ちが止められないので僭越ながら書いてみます。「風よ」この曲が、いちばん好きです。最初に藤井風を聞いたのは日産スタジアムのライブ配信でした。その時は他の曲に圧倒されてこの曲の印象は残りませんでしたがその後沼落ちして、Blu-rayを大人買いし毎日聴いていたのが
こんにちは、よっしーです。今日はサックスとピアノの調の関係です。これ、良く聞かれるんです。以前にも、書いた記事がありますが、今回ブラッシュアップしました。サックスという楽器は移調楽器でアルトサックスはエス管(ドイツ語でエス(Es)はミのフラット)テナーサックスはベー管(ドイツ語でベー(B)はシのフラット)と言われています。サックスには種類が沢山あるのですが、ソプラノサックス(B管)アルトサックス(Es管)テナーサックス(B管)
土岐英史土岐英史さんに付いては、山岸潤史さんと共演の”チキン・シャック”で何度か取り上げていましたが、今回は土岐さんのサックスを中心に聞いて下さい。土岐さんは1950年2月1日、兵庫県神戸市に生まれる。中学2年の時にブラスバンドに入り、クラリネットを始めますがサックスに転向。大阪音大2年生の時に中退し、上京をして鈴木勲(b)のグループに参加。ビッグバンドの名門、ニューハードのリーダー、宮間利之に認められ、リードアルト・サックス奏者として入団し
Introduceanewmemberいつも応援ありがとうございます。新たなメンバーとして、**本田義明(ほんだよしあき)**がアルトサックス担当として加入します。2025年6月より、正式にバンドの一員として活動スタートとなりました。前任、椿心言の魂も受け継ぎつつ、さらにパワフルに進化したサウンドを新体制で届けしていきます。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします!SHOW-SKA一同
フリージャズの先駆者オーネット・コールマンが2年間の休養を経た後、活動再開し、9ヶ月に及ぶヨーロッパツアーを実施、その途上、1965年12月3~4日にかけて行なわれた、北欧はストックホルムでのライヴ盤。タイトルは会場となったジャズクラブに因んで「atthegoldencircle」と命名され、ブルーノート移籍後初のアルバムとなった。当盤はRudyvanGelder氏によるデジタルリマスター(2001)が施され、音質が飛躍的に改善、さらに別テイクを含むボーナストラックが3曲収録さ
今年もたねまきびと清瀬オータムコンサートを開催いたしました。毎年恒例になってます,ビッグコンサートを9月7日清瀬けやきホールにおいて、今年は地元在住ジャズミュージシャン,アルトサックス奏者太田聖士さん、,ジャズシンガーの千葉恭子さん、そしてそのお仲間のバンド総勢12名による、ラテン&ジャズライブを華々しく開催することが出来ました。当日は開演時間前から猛暑にもかかわらず、来場者がロビーに溢れ、やむなく予定より若干早めに開場し、あっ
サックスの故土岐英史さん竹内まりやさんのコンサート駅のエンディングサックス…涙素晴らしいです(ときひでふみ、1950年2月1日[1]-2021年6月26日)は、日本のジャズサックス奏者アルトサックスとソプラノサックスを演奏ジャズ、フュージョン、R&B、ジャパニーズポップスなど、幅広いジャンルで活躍。改めて御冥福をお祈り致します