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皆さまお疲れ様です。いつもブログを閲覧してくださりありがとうございます。とても嬉しく思っていますアラフォー夫婦。退職して専業主婦に。長女(新小3)ASD&ADHD長男(新1年生)不安がかなり強いタイプの自閉症です。知的支援学級に就学しました。軽度の知的障がいもあるかも…現在利用している福祉サービスGWに、学研STEAMシリーズのアリのすハウスを使い始めました。自閉症の長男はアリガ好きでよく外で観察しています。何時間も…。自宅でアリを飼えないか
4月28日(日)朝からいい天気だ。まだ冷房まではいらないけれど、朝10時の室温は24℃もあった。少し遅めの朝食をとって、妹と庭の草取りを開始しました。また雑草と格闘する暑い暑い日々が始まりました。だいたい30分で切り上げることにしているので、本日は花壇の手入れのみしました。妹は玄関脇の植栽の所に、アリが巣を作ったと言って大騒ぎです。私が「アリの巣コロリ」をたっぷりお見舞いして殲滅(快感)花壇のチューリップは葉が枯れるまで置いておかねばならず、少々鬱陶しいけれ
先日ゼリーの巣から移動させたコロニーは、試験管の巣にすっかりなじみ、女王は一番奥の湿っぽいところで過ごしています。幼虫も育ちつつあります。こちらは別の試験管型の巣で飼育中のコロニーです。卵や幼虫は一番湿っているところに置かれ、働きアリたちが世話をしています。こちらは石膏の巣。注水口が上にあるため、巣は上の方が湿度が高くなります。したがって、コロニーも上の方に落ち着きます。やはり、蟻は一定の湿度がある場所を好むことがわかります。さて、こちらの巣は、湿度を与える機能が全くありません。そのため
どんなペットを飼うにしても、一定のリスクはあります。私は蟻の飼育をオススメしていますが、ここで私が経験したリスクをご紹介します。1.逃げるしっかりしたケース内で飼育すれば基本的に大丈夫だと思いますが、餌やりなどで開けた時や閉め忘れなどにより、逃げ出す恐れがあります。ただ巣がケース内である以上、蟻は大抵戻って来ますので、慌てずに、巣の匂いをつけた割り箸の先などに捕まらせて戻しましょう。2.増える上手く飼育すると、蟻はどんどん増えます。一定の数でキープするのは難しいでしょう。そう
さて、ずっと外国製の既製品の巣をご紹介してまいりましたが、現在うちで唯一の自作の巣をご紹介します。こちらもおそらく平成29年からのコロニーと思われますが、数の増加に伴い、もう5回ほど引っ越ししています。ずっと砂のみで飼育しています。ちなみに3ヶ月前はこうでした。食品の保存容器に砂を入れ、上部には通気口を四方に設置。中に上を切った空のペットボトルを設置してアリの巣を見やすくし、外周に巣を作らせ、ペットボトルの内側を活動エリアとし、針金で作った擬似の木を植えて蟻の行動範囲拡大に寄与させる。蟻が砂
蟻蟻🐜チャンネルの紫色です。今日は女王蟻を自作のアリの巣キットに移します!蟻は振動に弱くストレスになるので、慎重にやりました。砂は、ホームセンターのカインズホームで購入した、ハムスター用🐹の消毒済みの砂。水分をしっかり含ませて出来上がり!
6月12日(土)エアコンの室外機を終えたあと、沢山の黒アリを発見。そこで、急遽アリ退治をすることになりました。そのアリがいた場所は、庭に作った小道。その小道の縁石にアリがいっぱい!近寄って見ると、縁石の間にアリの巣の穴があります。他にも何か所か、巣穴が発見。その周りには、餌を探す働きアリがいっぱい。そこで、急遽「アリ対策」開始!アリ対策と言っても、直接アリに薬を吹きかけ殺虫するか、殺虫と侵入禁止の薬剤を穴の周りに撒くか?のどちらか。アリ退治には色々な物があ
こんにちは!家庭菜園ビギナー&旅するライターの浜崎輝です。梅雨の合間の今日、ジャガイモを収穫しました!土が湿っているし、家人がいないから、自分1人。「1人で運ぶの大変だな〜」とひるんでいましたが、明日以降も雨が続くようなので、決行することに。↑雑草ではなく、ジャガイモの茎が枯れた様子です本当は収穫は、晴天が続き土がカラッと乾いた日が良いそうです。ジャガイモが湿ったままだと、傷がついたところから菌がはいったりして、傷みやすくなるからです。せっせと掘って、しば
最後にこの部屋でアリの行列を見たのは今年の5月初めそれまでにキッチン、リビング、トイレ・・と至るところに巣があって一つ解決すれば、また別のところから・・となかなかアリ断ちできなかった私バンコクのアパートではほぼのアパートでペストコントロールという月に一回殺虫剤をまいてくれるシステムがあります私もそれをちゃんと月に1度やってたんですが、それでも我が家のアリは消えなかったんです。が、しかしこの6ヶ月間アリを一匹も見てないどうやら撃退に成功したようで
おはようございます。またしても、勃発。以前にもあったので、時折気にはしていたんです。我が家の郵便ポスト(屋外)の中は三層構造にしています。雨が入っても郵便物が濡れないように。この構造がイカンらしい。いや、イイらしい。ありさんにとっては。なんとなく、いや~な予感がしたので郵便ポストの二層目をめくってみました。あかん・・・いるやん・・・多数のありさんがうろうろしています。意を決して、三層目をめくると・
昨日の午後、しずくと一緒に近所の公園に出かけた。公園に着いてすぐに、しずくが一本のコナラの木の前で立ち止まり、僕に質問してきた。「父ちゃん、これ、なあに?」見ると、ひび割れた樹皮の隙間に沿って、幅6mm程度の土の道ができている。「これはね、蟻道(ぎどう)と言って、アリが作った道だよ。この土の中に、アリの通り道ができてるんだよ。ちょっと見てて」僕が木の枝を使って蟻道を壊してみると、壊した場所からアリが何匹も出てきた。「ホントだ」「ほら、見て。この道、地面まで続いてる。この木の下にアリ