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こんにちは。ブログを開いて下さりありがとうございます。41歳で出産した私の理想と現実の続きです。出産後、産後ハイの状態と頼れる人がいなかった為とで無駄に家事を頑張りすぎたら病んでしまいました。赤ちゃん全然泣き止まない。寝てくれない。私がダメな母親だからなんだ。不妊治療までして授かったのにずっと泣き止まない赤ちゃんと2人で過ごすの辛い。こんな私は母親になっちゃダメだったんだ。こんな私が母親でごめんね。と赤ちゃんに泣きながら謝って抱っこしてました。全
こんにちは!ダイエットコーチ・ヘルスクリエイターAnyuki^^今日は健康ダイエット情報じゃないんですが現在妊娠5ヶ月の私。出産に関するブログも書いていこうかなと思っています。というものの、私自身トーラックやVBAC(帝王切開後の経膣分娩)に関する情報(特に病院の情報)を探すのに本当に苦労しています…日本ではトーラックする方が少ないからなのかというわけで、このブログがトーラックに挑戦してみたい!という方の参考に少しでもなれば幸いですトーラ
年内に書いてしまいたい。気持ちの整理なんてできないけれど、なんとなくそうしておきたい。あの日の事、の続き。再び、大学病院への搬送が決まった(後から思う事、やっぱり田舎って嫌だわ、都内の病院すぐだったら助かったのかな、という正直な気持ち)お昼にお腹の痛みを感じ始めて、2時間後に産院へ到着し、更に1時間後にこの病院へついて1時間苦しんでそして、さぁオペだ切ってくれという寸前に「ここでは、できません」と。・・・・再びの救急車。県をまたいでる。驚いたのは、2回目大学病院行きの救
あの日のこと~赤ちゃんを見送った原因は胎盤剥離健康な妊婦でも数パーセントに起こるそう発生年齢の傾向もなく予測が不可能という恐ろしい病気数年ぶりのフルタイムで復職して、日々を生きるのが精いっぱいな今日この頃仕事をしてるのは、保活の為がメインだけれど、特別な趣味も無い自分は、忙しくしていたいから。ぼーっとしていると、あの日の事を思い出して、また色々したくなるから。赤ちゃんベッドをようやく人様に譲れた今月、それでもまだ未練はある。そんな心境。でも進まねば。進めねば。以
22時に就寝したけど、23時半頃うーっと唸るほどの痛みで起きました深呼吸だけでは逃せないくらいの痛み…最初起きた時は、自分がうーっと痛くて唸っていると思って目が覚めたけれど、起きた瞬間は陣痛の波がちょうど治った頃であ、麻酔いれてるんだから痛いわけないかー…夢か…ともう一度寝るでも、そのすぐあとにやっぱり痛くて目が覚めるいやいや痛いわしばらくうーっと唸りながら、友達と夫に痛くて目が覚めたーとLINEを入れるすると、ちょうど夜勤だった師長さんが腰をさすりに来てくれる痛みの波が来るたびにお尻を
未婚妊娠女性・未婚出産女性を応援する未婚シンママコンシェルジュ青田尚子です。簡単なプロフィールはこちら⇒☆☆☆未婚なのに妊娠してしまったそれが思いがけないタイミングだったらまずは、ショックですし産むことを迷いますよね。妊娠したかもしれない、と自覚したら早めに産婦人科で行きましょう。・妊娠したのかどうか・母体の異常はないのか・ベビーは何週間目なのかを調べてもらいます。産むならば、出産